日曜日
水やりと野菜のメンテナンス
バッタもいるし
ダンゴムシも・・
みんな生きている
それでも
動けない草木はそこで頑張ってる
(連れてきた責任がわたしにはあるよね)
どっちも (自分も)
身近な生命あるものと思うと
生きてる姿を見るだけで
立ち会えるだけで
朝から元気をもらえる
完食
器を洗って朝ごはん
美味しく食べて
今日も
しっかり
生きるぞ‼︎
午前中はお仕事
お昼ご飯は坦々麺
ニラを入れてみた
プランターのミニトマトが1鉢終わり
一緒に育てたニラの
元気をいただく
台風の影響か
風鈴が涼やか・・
斉藤洋さんの
『ルドルフとイッパイアッテナ』の続編
『ルドルフ ともだち ひとりだち』
を読む
野良猫と飼い猫
飼い猫だからって
(飼い主の)子分になってるわけじゃない・・
イッパイアッテナを拾ってきた飼い主は
😼に字を教える
そして「いつかまた会える」と自分の夢を果たすために(イッパイアッテナを野良にして・・)アメリカに
でも 会えると信じてもといたところに
帰ってくるんだ・・そしてハッピーエンド
自立した相互が
信じるということ・・😼でも🧑🦰でも
素敵だと思う
自立って生き物の基本ニャア
夕方外に出てみると
ハチワレ😼はミャア♪とひと鳴き
「暑いねちょっと待ってて」
ミルクを持って出ると
自分の好きなだけ飲んで
マイペース
お風呂上がりにのぞいて
残りのミルクをすすめても・・・
自分に正直だ
(できたら イッパイアッテナみたいに
字をおしえたい？)
別にいらんニャア
そうだよね・・
晩御飯はピザとポテトサラダ
出張帰りの相方の話は
とある人のことで
自己主張が強いその人と
取り巻きの絵模様が
面白いほど
はっきりわかる
高齢になって
周りに
苦言を呈する人がいないのは
可哀想だなぁ
(そばにいる人も罪作りだわぁ
保身からくるんだろうけど・・)
いろんな人がいるから・・
わたしだって
そんな人がそばに来たら
(特別な思い入れがなければ)
(守るべきものが無いなら)
黙って離れるだろうなぁ
その人の今は全て"身から出た錆"
(こんなこと言う自己弁護は
・・わたしもいつ何時そうなるかーと
受け止めることで
ご容赦ください)
夜中眠れずに手にした本
ノウハウ本じゃないけど
どのページの十か条も
辻仁成さんの生きてきた苦労が
滲み出てくる
松本清張さんとあの時代の多くの人が味わったであろう
時代のあの苦痛とは違う苦労が迫ってくる
人間関係って難しい
夜中
ニャア〜‼︎という
😼達の喧嘩の声を聞いたような気がして
目覚める
気のせいかなぁ・・
何かに依存してるうちは
いち(猫)人前とはいえないニャア