朝、仕事に出かける直前、うちの飼い犬を庭から家の中に入れようとして庭に出てみると、前足を一心に舐めていました。
家の中に抱えて入れると、すぐにゲージの中に入って、煮干しをあげようとしても、見向きもせずに指を舐めまくっています。
爪が折れた訳でも、足の裏から血が出ている様子もありません。
でも、歩く時にびっこを引いています。
そろそろ家をでなければ、と思いながら、ホメオパシーのレメディをあげようとしても、こちらをみてくれません(いつもなら、喜んで欲しがるのですが)。
そこで、テルミーをしました。
(こちらの写真は、以前撮ったものになります。
こんな感じでいつもかけています。)
まず、最初はうずくまっていたので頭と背中にサッとかけると、少し横を向いたので、前足の裏にも、チョンチョンとかけることができました。
その後、ゲージから歩いて出てきたので、レメディをポンポンっとあげると、食べてくれました。
先程まで、足をつけないように、びっこを引いていましたが、落ち着いてきたようです。
心配ではありましたが、私は仕事に出かけました。
まあ、動物なんだから、舐めていれば治るだろう、と思いながら。
そして、夕方帰ると、いつものように、
「散歩に連れて行って」
と訴えてきます。
「あー良かった、いつものソラだ。」
と安心して散歩に行きました。
私がテルミーやレメディがあって良かった、と思えるのは、
「こんなふうに苦しんでいるのを、不安な気持ちのまま何もできずにいることが嫌だから。」
「今すぐできることがあると、自分安心できるから。」
なんですよね。
そして、自分ではどうにもならない時は、病院に行くという選択肢残っている。
これも、安心の一つですよね。
私がセルフケアで大切にしていることを、お伝えしますね。
・すぐに対応すること。
・サインを見逃さないこと。
そして、
・普段の様子をよく知っておくこと。
・病院に行く必要があるか、セルフケアで対処できるか、症状をよく観察すること。
・セルフケアで対応した場合も病院に行った時も、その後の経過をよくみること。
つまり、ひたすら気にかける、ということですね。
書きながら思いましたが、小さい子どもも、お母さんに構ってもらえない時に具合悪くなったりしますもんね。
ということは、最近ソラはちょっと寂しかったのかな?
いつも以上に、いい子いい子してあげよう![]()
なんて思っていると、私も階段の一番下の段を踏み外してしまいました。
ケアを必要としているのは、私だったのかも![]()
あるいは、
「ちゃんと足元を見なさいよ」
というサインかもしれません。
そういう時は、大事にならないうちに、その場でできることをすぐやります。
急いでいる時にテルミー道具を取り出してくるのは、本当に面倒くさいのですが、そこをあえて頑張ることで、自然治癒力をスムーズに発動させる着火剤になってくれるんですよね。
何はともあれ、
「今日も一日ご苦労さん、私のために働いてくれてありがとう!」
と、たまには自分の身体と向き合う時間を取ってあげましょう。






