おはようございます。
先週、実家の父の元に、介護用ベッドが届きました。
私たち3姉妹の子どもたち(父からみると孫たち)が取っ替え引っ替え帰ってきて、楽しかった夏休みも終わりに近づき、それぞれが生活している場所へ戻る頃、父の具合が急に悪くなったので、いつもお世話になっている病院でベッドのことを聞き、レンタルできる事になりました。
朝、起きた時の腰の痛み具合が、随分軽減されるようです。
そうはいっても、ずっと同じ姿勢だと患部が圧迫されるようで、見ていると辛そうです。
私は実家に帰るたびに、テルミーを。
母も慣れないながらも、一生懸命かけてくれています。
元気がない時、
苦しい時、
死にたい時、
誰かに愛を求める時、
まずは自分にいっぱいかけてみましょう。
テルミーは自分と向き合う最高の時間を与えてくれます。
自分を大事に扱ってね。
テルミーの柔らかい熱と光は、今のあなたにちょうどいい量で入っていくように、金逸博士が作ってくださっています。
だからテルミーを信頼して、安心してかけて大丈夫です。
(かけ方をご存じない方は、必ず療術師に基本のかけ方を教えてもらってくださいね)。
まずは自分にいっぱい、エネルギーチャージしましょう。
すると、家族にも自然とかけたくなってきます。
普段、喧嘩ばかりして、つっけんどんな間柄でも、テルミーをかけている間は、かける方もかけられる方も、不思議と穏やかな気持ちになれます。
エネルギー循環が起きて、場の空気も変わっていきます。
テルミーは本当に、愛そのものですね!
いつもこの、人知を超えたエネルギーに助けられています。