六角大王で作る美女 その1 | 石亀童ブログ

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六角大王6とShade12で3D美女を作る
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さて、いよいよ六角大王を使って美女を作ります。

六角大王の操作はとても簡単なので

いきなりP78「人の顔を作ってみる 」から始めても

なんとかなります!、、、たぶん(´∀`)。

 

人物なので対象モードで作ります。

これを使うと、右画面で作ったものが自動で

反転して左にも同じように出来ていきます。

左にできる虚像は、必要ないときは隠しておくことができるので、

内部を作りたいときなどに便利です。

 

まずは、新規ウィンドウの背景に下絵を

表示させます。

(これから先は当時のデータをそのまま表示しています

笑わないでくださいね)

これが正面から見た図で、下絵の線にあわせて

クリックして点と線を作成して繋げていきます。

正面から形をなぞり終えたら次は

側面図の背景にも下絵を設定して表示させます。

側面図からも点と線を入力していきます。

大体入力し終えたら前後左右上下から形を整えながら

繋げて立体にしていきます。

点と線を繋ぎ終えたら出来た三角と四角に面を

張ります。

途中で面を張りながら繋げていっても

いいと思います。

すでに気づかれておられる方もいらっしゃると

思いますが、面の作り方がデタラメです。

当時は、とにかく三角と四角で面さえ作ればいいと思って

無理やり繋げていました。

 

当時初めて作って残していたデータを、六角大王super6で

開いた画面です。

今からどんどんトンデモナイものが

出てきますが、どうか、どうか、ビックリされず、

「ああ、初めてで分からなかったんだろうなあ~」ぐらいの

聖母マリア様のような優しく包み込むような

優しい気持ちで見守っていて下されますよう、

お願い致します(´∀`)

 

面を張り終わりました。

ここで、眼のフチの大きさを決めたいので

眼球を作ります。

立体作成ツールで球体を作り大きさを

調整します。

球体は、なめらか加工して2等分割しています。

こんな感じになりました。

なんかコワイですね。

下絵の感じとはチョット違うような、、、

いやーな予感はしますが、、、(汗)

 

この後は後頭部を作ってから

テクスチャマッピング用の画像を

作成します。

 

続きは、また次回です、、、

なんか疲れました。

こんなもの、、見せていいのだろうか、、、(*ノωノ)

 

ま、いいか!

おやすみなさい♪