六角大王3とShade6 どちらで作る? | 石亀童ブログ

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六角大王6とShade12で3D美女を作る
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さあ、ソフトは手に入れたので、どちらを使って

制作するかなんですが、どちらも初心者なので

とりあえずShade6から始めてみることにしました。

鼻息荒く、やる気満々でソフトを立ち上げ

Shadeチュートリアルを開いて始めます!

最初ページをパラパラとめくった時点で

私の中のやる気が半分にしぼみました。

まず最初に思ったのは、こんなにも多くの事を

覚えなきゃいけないのか、、、ということでした。

それでも残りのやる気を奮い立たせ読み始めます。

3DCGの解説から始まりShade形状の種類や

各種ウィンドウの種類や操作方法を覚えた後

簡単な形状の作成があり、線形状の作成へ、、、

 

Shadeのモデリングはベジエ曲線を使うのですが、

私はこのあたりから躓きだしました。

線形状が思うように作れないのです。

それでもどうにかこうにか、躓きながらも

チュートリアルを進めていき自由曲面形状の

作成までは辿り着き、へんてこりんな

絵具チューブ作成までできました。

ここではとても披露できませんが、

レンダリングした画像を見て、妻と二人で

大笑いしたのを覚えています。

「イモ虫みたい」って言われました (´∀`)

 

このイモ虫作成事件を機に、Shadeを一旦

離れることにしました。

ベジエ曲線による形状の作成が思い通りにできず

とても億劫に感じてしまったためです。

あっけなくShade6によるFeiFei越え美女作成計画は

終わってしまいました。

 

しかし!私には六角大王による美女作成計画が

あるのです!!

マニュアル本の雰囲気からしてラフだなあ

なんか癒されます。

 

続きはまた次回です、、、

 

PS

ドジャースの大谷選手、90%の力だそうですが

170㎞の打球速度でスタンドまでぶっ飛ばしていましたね!

すさまじいですね!

またホームラン王とれたらいいですね!

どうか、けが無く無事にシーズンを過ごせますように♬ (´∀`)