エリザベス:ゴールデン・エイジ

監督 シェカール・カプール
出演 ケイト・ブランシェット クライヴ・オーウェン, ジェフリー・ラッシュ, , サマンサ・モートン
2007年

エリザベス:ゴールデン・エイジ 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]/クライヴ・オーウェン,ジェフリー・ラッシュ,ケイト・ブランシェット
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25歳でイングランドの女王に即位したエリザベス。しかしスペイン国王・フェリペ2世との戦いが迫っていた。

ブーリン家の姉妹 を鑑賞後、エリザベスのことが気にかかり、この作品を見たのだが、感想を書かずにいた。最近、もう一度、見直した。

ケイト・ブランシェット演じるエリザベスの存在感がすごい。女王として君臨する毅然とした態度がすばらしい。

エリザベスは、決断を下さねばならない立場にある。だからこそ、不安で孤独だった。どんなに頼れる人を欲したことだろう。

多くの縁談が持ち込まれる中、エリザベスは、
冒険家のウォルターに惹かれる。ウォルターとの恋が成就することはないとわかっていながら、ウォルターにくちづけを願う場面など、純粋な乙女のような一面が感じられた。侍女ベスとの仲を嫉妬して、二人をずっと踊らせる場面など、女心がみえる。

メアリー・スチュアートの間にどんな確執があったのか、この映画を見るかぎりでは、はっきりわからないが、処刑の場面では、泣き崩れ、苦悩するエリザベスの姿が・・・・こんなときこそ、心の支えが必要だろうと思われる。




宮殿や衣装は華やかですばらしく、戦闘場面は迫力があり
、視角的にも満足の作品だ。



民衆の前に立ち、エリザベスが演説する姿は、勇ましかった。


お気に入り度★★★★