こんにちは、花田塾の花田です。
まずは令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心より願っております。
平穏無事にTOEICを受験できただけでも感謝しなきゃ、ですね。
本日(1/28)、僕が受けたのは第342回TOEIC公開テスト午前の部 (髪を切ってもらっている人が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。
<講評>
Part1: 難
Part2: やや易
Part3: やや難
Part4: 普通
Part5: やや易
Part6: やや難
Part7: 普通
Part1では、reflected in the puddle「水たまりに反射して写り込んでいる」やvase(イギリス英語ではヴァーズと発話される)がwindowsill「窓台」に並べられているといったハイレベルな表現が登場していて、思わず「おっ、久しぶり~!」と叫んでしまいそうでした。← 友達かっ!?
Part5では、modify(暗黒フレP199)、on account of(文法特急P34)や familiarize(文法特急2のP245)などに遭遇しました。
Part6では品詞問題や文挿入問題がなかなか手強かったですね。
Part7では、accommodating(黒フレP83)というハイレベルな単語が登場していましたが、helpful に置き換えてしまえば、シンプルに感じられますよ。
というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。
一緒に頑張ってみたい方は花田塾へどうぞお越しください。
わたくし花田が各パートにおけるコツを皆さんへ直接伝授し、最新傾向に合わせた効率的かつ本物の英語トレーニングを提供いたします。
来週 2月4日(日)から新学期スタートです。
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