TOEIC連続990点講師 花田のブログ

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こんにちは、花田塾の花田です。

 

まずは皆さんにお礼を。おかげさまで、先月スタートいたしましたTOEIC Part5 スコアアップマラソンは、6,000人以上の方々にご参加いただいております。完全無料でスマホやPCをお使いいただきながらPart5の問題にドンドン挑戦していただけますので、ぜひ以下のサイトより選手登録をしてみてください!

 

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さて、10/1の第334回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは午前の部 (カップから飲み物を口にしている女性が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: 難 
 Part2: やや易
 Part3: 普通
 Part4: やや易
 Part5: やや易

 Part6: 普通
 Part7: 普通


リスニングは1番の(A)でsipping from a cupという表現が登場したのですが、sippingをsittingと聴き間違えてしまったり、fromの部分を聴き逃してしまった受験者が多かったらしく、会場の空気が一瞬とまったような気がしました。Part 1から出鼻をくじかれてしまった時は、「きっと他の人も難しいと感じたはず」といったん気持ちをリセットして巻き返しをはかりたいところですね。それができれば、意外と良い結果が出たりします。

 

Part5では、methodical (暗黒フレP35)やunexpectedlyといった単語に遭遇しました。Those who の語法 (文法特急P142)をテストする問題やspecifically (文法特急P92) 等々、定番的なポイントや表現にも数多く巡り会いました。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


一緒に頑張ってみたい方は花田塾へどうぞお越しください。

 

わたくし花田が各パートにおけるコツを皆さんへ直接伝授し、最新傾向に合わせた効率的かつ本物の英語トレーニングを提供いたします。

 

来週 10月8日(日)から新学期スタートです。

 

オンライン動画クラスもやっておりますので、ぜひご活用ください!


対面式クラスはお席に限りがございますので満席となってしまう可能性もございます。ご希望の方はお早めにお申込みください。

 

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さて、9/10の第332回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは午前の部 (男性が棚の間の通路にいる写真が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: 難 
 Part2: 易
 Part3: やや易
 Part4: やや難
 Part5: やや難

 Part6: 普通
 Part7: やや易


リスニングはPart1の終盤とPart4の中盤あたりの難易度が高めだと感じましたが、全体的にオーソドックスな問題が多かったという印象です。

 

Part5では、referrals(暗黒フレP173)やmandatory(黒フレP189)といった単語に遭遇しました。Although vs. Despite (文法特急P22)をテストする問題、the + 比較級 (文法特急P245)等々、定番的なものにも数多く遭遇しました。

 

Part7は、全54問のなかでarticle(記事)が最後のセットに1つだけという珍しいフォームでした。記事を読むのに時間がかかってしまう受験者にとっては普段よりも問題を多く処理しやすかったかもしれませんね。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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こんにちは、花田塾の花田です。

 

まずは皆さんにお礼を。おかげさまで、今月スタートいたしましたTOEIC Part5 スコアアップマラソンは、5,000人以上の方々にご参加いただいております。完全無料でスマホやPCをお使いいただきながらPart5の問題にドンドン挑戦していただけますので、ぜひ以下のサイトより選手登録をしてみてください!

 

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さて、8/20の第330回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは午前の部 (女性のうち1人が帽子をかぶっている写真が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: やや難 
 Part2: やや難
 Part3: 普通
 Part4: 普通
 Part5: やや易

 Part6: 普通
 Part7: やや難


リスニングは全体的にオーソドックスな問題が多かったという印象です。Part3やPart4の設問に"give"がやたらと多く登場していました。"hat"という単語も何度か出てきたのですが、特にPart1の写真で野球帽のような形状でも"cap"ではなく"hat"と描写することに違和感をおぼえた方が結構いらっしゃるのではないかと思います。こういうのも経験ですね。

 

Part5では、primary(暗黒フレP135)やthorough(暗黒フレP107)といった単語に遭遇しました。代名詞としてseveralを使う語法(文法特急P167)やPart6でオプションを提示するのに用いられるAlternatively(文法特急P187)等々、定番的なものにも数多く遭遇しました。

 

Part7では、またもやシングルパッセージが4問付きのセットで始まり、160番台になって2問付きのセットが2つ出てくるというイレギュラーな順番でした。全体的に本文の情報量が多めで、難しいと感じた受験者は沢山いるだろうと推察いたします。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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こんにちは、花田塾の花田です。

 

まずは、皆さんにお知らせを。専用のサイトにてPart5の問題を無料で解いていただける企画がスタートします。第1回目のレースは8/1~8/15に開催され、期間中に240問を完走した方には様々なプレゼントも用意されていますので、奮ってご参加ください!

 

こちらのサイトよりエントリー受付中。

安心してください、完全に無料ですよ!

 

 

さて、7/23の第328回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは午前の部 (引き出しの中を覗き込んでいる女性の写真が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: 易 
 Part2: 普通
 Part3: やや易
 Part4: 普通
 Part5: 普通

 Part6: やや易
 Part7: 普通


リスニングはオーソドックスな問題が多く、Part3やPart4の選択肢も短めだったので、全体的に難易度は低いと感じました。こういうフォームの時は正答率を上げておかないとなかなか高得点は望めないので、46分を通して集中力を維持できたかどうかが大切なポイントとなります。

 

Part5では、multiple(金フレP147) や appropriate(黒フレP119)といった単語に遭遇しました。分詞構文の文頭にOriginallyという副詞を添える品詞問題やwith easeという表現のなかでテストする品詞問題は多くの受験者を惑わせたのではないでしょうか。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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来週 7月30日(日)から新学期スタートです。

 

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こんにちは、花田塾の花田です。

 

6月25日の第326回TOEIC公開テストを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは午前の部(女性と男性がカウンターの前に並んでいる写真が1番)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: やや難
 Part2: 難
 Part3: やや難
 Part4: やや易
 Part5: やや難
 Part6: 普通
 Part7: やや易


リスニングでは、Part2がハイレベルだと感じました。選択肢まで長めの文やフレーズのオンパレードだったうえに、イギリスとオーストラリアの新人ナレーターたちによって読み上げられる音声が一般の受験者には聴き取りにくいでしょうから、かなり苦労されたと思います。

 

リーディングでは、Part5においてhinder (黒のフレーズP193)やdiffering(文法特急P180)をテストする問題が印象に残りました。Part7では前回に引き続きシングルパッセージの出題順がイレギュラーなフォームだったので、リズムがつかみにくかったかもしれません。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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こんにちは、花田塾の花田です。

 

6月10日の第324回TOEIC公開テストを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのはフロントガラスにスプレーを噴射している男性の写真が1番のフォームだったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: やや難
 Part2: 易
 Part3: やや易
 Part4: 難
 Part5: やや難
 Part6: やや難
 Part7: 普通


リスニングでは、Part4で長めの選択肢が登場したうえに、キーフレーズも矢継ぎ早に提示されていたため、かなりのスピード処理能力が必要だと感じました。

 

リーディングでは、intermission (金のフレーズP207)や standards (黒のフレーズP145)といった語彙をテストする問題から、both (文法特急P24)やin order to (文法特急P41)をテストするオーソドックスな問題に遭遇しました。Part7の出だしが4問→3問→2問→2問→2問→2問という順で出てきたのは珍しかったです。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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こんにちは、花田塾の花田です。

 

5/21の第322回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

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僕が受けたのは午前の部 (ノートを手にしている女性の写真が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: 難 
 Part2: 易
 Part3: やや易
 Part4: 普通
 Part5: 普通

 Part6: やや難
 Part7: やや難


リスニングではPart1において情景が捉えにくい写真が何枚か出てきたうえに、vine / congested / propped open といったハイレベルな表現も登場していたので、正解を選ぶのに手こずってしまった受験者は多いと思われます。

 

Part5では、term(暗黒フレP71) や acquire(金フレP115)という単語にも遭遇しましたが、modernfamousのどちらかを判断する問題が地味にトリッキーで印象に残りました。As long as (文法特急P294) や Instead of (文法特急2のP91) も絶対にマスターしておきたいポイントです。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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来週 5月28日(日)から新学期スタートです。

 

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こんにちは、花田塾の花田です。

 

4月23日の第320回TOEIC公開テストを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

ベストを尽くして頑張ることができた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね生ビール

 

僕が受けたのは壁にアート作品が展示されている写真が1番のフォームだったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: やや難
 Part2: 易
 Part3: やや難
 Part4: やや難
 Part5: やや難
 Part6: やや難
 Part7: 普通


リスニングでは、Part3とPart4で一般の人は慣れ親しみがないであろうシーンがいくつか登場していたので、語彙レベルの高さに圧倒されてしまった受験者は数多く存在すると思われます。 意図問題もハイレベルなものがいくつかありました。情報の取捨選択を素早く行うスキルが重要ですね。

 

リーディングでは、put awayという表現やin advance (暗黒のフレーズP71)やarrival(金のフレーズP67)といった語彙をテストする問題、Several of (文法特急P167)やdispose of (文法特急P275)の語法問題、onlyを文末に修飾語として添える用法、およびprovided that (文法特急P294)等がハイレベルで印象深かったです。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


一緒に頑張ってみたい方は花田塾へどうぞお越しください!
 

オンライン講座もやっておりますので、ぜひご活用ください!

 

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おはようございます、花田塾の花田です。

 

さて、早いものであれから12年が経ちましたが、残念ながら「復興」と言えるにはまだまだ長い道のりですね。

 

一時的にたくさんの支援をするよりも、被災地で頑張っていらっしゃる方々の姿を胸に刻んでずっと一緒に歩んでいこう...そんな思いで10年以上にわたり続けている特別なイベントがあります。

 

意識が薄れかけてしまっている今だからこそ、今年もまた是非やりたいと思います。


第12回花田塾チャリティセミナー 

日時: 4月29日(土・祝日) 13:00~17:30

趣旨: 東北大震災で被害にあわれた方々への継続的支援

講師: 神崎正哉さんTEX加藤さんOJiM(八島晶)さん

    Rabbit(藤枝暁生)さんヒロ前田さんテッド寺倉さん

    花田徹也

協賛: 朝日新聞出版T'z英語ラウンジ

形式: Zoomを使用したオンライン受講
定員: 約195名(恐縮ながら定員に達し次第、お申込みは

    締切らせていただきます)

内容: TOEIC形式の問題演習、参加者の皆様とのチャットetc.

費用: 5,000円(全額寄付被災者の方々への直接的な支援に

    充当されます)

 

例年と同様、募金先は以下のとおりです(復興が特に遅れている福島への比重を高めたく考えております)。

東日本大震災ふくしまこども寄附金」  50%
東日本大震災みやぎこども育英募金」  25%
いわての学び希望募金」        25%

 

 

お申込みの受付けは4月6日(木)の午前8時より開始いたします。

 

<注意事項>

 

◆今回はZoomでのリモート開催となりますので安定したインターネットへの接続、および然るべき機器でZoomに参加できる環境をお持ちであることが必須となります。

 

◆セミナーの使用教材を添付ファイルにて送付いたしますのでPCやスマートフォンでの閲覧が困難だと感じる方はセミナー開始前にご自身でプリントアウトしていただく必要がございます。

 

◆お申込みフォームを送信いただきますと、自動返信メールにて寄付金のお振込み先をお知らせいたします。こちらで入金の確認ができた時点で、正式にお申込み完了となります。

 

入金確認のメールは花田からお一人ずつ差し上げることとなります。届くまで多少時間がかかりますことをあらかじめご了承ください。

 

◆チャリティの性質上、お預かりした寄付金はセミナーが開催されない場合を除き、いかなる理由であっても返金いたしかねます

 

◆定員になり次第、お申込み受付は終了とさせていただきます。

 

 

お申込みフォームはこちらです。

(8時になりましたら↑のリンクからお手続きいただけます)

お申込みは締め切らせていただきました。

 

なるべく多くの寄付金を届けられるように、皆様の周りの方々にもこのチャリティセミナーのことを告知していただけますと幸いです(それも間接的な支援として大変ありがたいです)。

 

Where there is a will, there is a way.

意志があるところに道はできる

 

皆様のあたたかいお気持ちに心より感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、花田塾の花田です。

 

3/19の第318回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!

 

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僕が受けたのは午前の部(エプロンを着用している女性の写真が1番のフォーム)だったのですが、直近1年で受験したものと比較しつつ、所感を書いてみたいと思います。

 

<講評>

 Part1: 易 
 Part2: やや易
 Part3: やや易
 Part4: やや難
 Part5: 普通

 Part6: 普通
 Part7: 普通 


リスニングではPart3とpart4において、問題文が長めのものがいくつかあったので高度な速読力が必要とされていました。"Art residency" や"Stonemason"といったハイレベルな表現が登場いていたことも印象に残っています。Stonemasonはハードロック系のバンド名みたいな響きで個人的に好きですね。

 

Part5では、likelihood(黒フレP197)、consent(金フレP145)、lengthy(暗黒フレP101)といった語彙、およびso that(文法特急P121)、comply with(文法特急P292)、名詞としてのrise(文法特急P20) をテストする問題が秀逸だと感じました。

 

全体的には易しめのフォームだったので、正答率を上げて、いつもより問題処理数を増やしておかないと、なかなか高得点が出にくいのではないかと推察します。いかなるフォームであってもベストを尽くして、どれだけ多くの素点を限られた時間のなかでゲットできるか

これがTOEICを受けるうえで、常に大切なスタンスです。

 

というわけで、やはり普段から継続的に努力を積み重ね、揺るぎない 英語運用能力やスピード処理能力を磨いておくことが重要だと言えるでしょうね。


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来週 3月26日(日)から新学期スタートです。

 

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