夫と太郎は学校へ・・

友達たちの証言もあったり、日ごろの行いが学校でよかったようで、疑いが少しずつ晴れて、物事は折り返し地点に来た感じです。

一時は、私のマイナス思考が炸裂して、妄想して、「退学・・・」とか思い込んで悲しみでいっぱいでした。

夫が「なわけない」っていうのに、やっぱり私の妄想力、すごいんですよね・・・💦

 

しかもB型男たち・・・物事が終わると報告もなく放置で・・・・💦

もっと妄想が炸裂してきて・・・

 

 

 

 

帰宅した夫が

ひらめきいや、今度からは深夜がいったほうがいい。男が学校に出ていくと、学校がすごく気を使っている。大事になってしまっている。

 

というのです💦

 

 

太郎も

にっこりお母さん、来て!!

 

 

 

ということですが・・・NO!!私も必死です!!

 

 

 

滝汗私、やる気はあっても、太郎がかわいすぎて、いいわけしたくなっちゃうのよ!!そうすると、先生から注意をもっと受けることになって、結果的に太郎のためにならない。うちの広報はやっぱりパパしかいない!!!!!無理、ごめん。

※実際、初日の電話で先生からかなりきつめに叱られました・・・ダウン

 

 

 

 

 

 

ぐすんなんでお母さん、できないの?!俺の立場が悪くなるじゃん!!

笑い泣きだって、太郎がかわいすぎる親バカ(しかもマルチタスクも苦手で、臨機応変対応が苦手な社交不安障害&男性恐怖の聴覚情報処理障害もある)なんだもの・・・!!と伝えました。→こういう親にクレーム対応は一番向かないと思うんです。

 

 

 

みんな理解してくれました。夫もなんだかんだ褒められてご満悦。

でも部活保護者会ぐらいはいけるだろう・・・とブツブツ言っていましたが・・・無理だと思ったら無理。もう無理です笑い泣き

 

 

 

 

 

太郎も、先生とのやりとりに自信をもって返答していたらしく、夫も「いつ死んでも大丈夫なくらい立派だった」と太鼓判をもらってご満悦でした。

きっと自信のある夫の考えや、態度に触れて、安心して学校に行けたんでしょう。

 

 

 

これからは自信のある人を褒めて✨すがって生きていきたいと思います。

別にこれは自分を低めているわけじゃないんです。全然。不得意なだけで、他にいいところがたくさんあると思っています。

それが今の世の中のお金に結びついていないだけで、得意分野はありますよね?!たくさん。