『怖れ』の無い人生を生きる為に。 | 自分自神への扉☆TOSHI

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『怖れ』の無い人生を生きる為に。


『怖れ』とは不安や恐怖の事を意味する。


あなたには何の『怖れ』も無いだろうか?


もしも全く無いと言うのであれば、それはめでたい事である。


少なくとも私はそんな人間に出逢った試しが無い。




私は何もあなたを馬鹿にしているのでは無い。


ただ、『無自覚な怖れ』が無ければ良いと案じているだけである。


経済的な怖れ、身体的な怖れ、人間関係の怖れ、社会的な怖れ、その怖れの対象が何であれ、人間の奥深くには確実に『怖れ』というものが在ると私は感じている。


まずはそれを認めるところから人生は始まると。


これは決して悲観論では無い。


私は人生というものを、あるいは体験というものを決して悲観的には捉えていない。


むしろ、気づきや学びの為の良き機会だと捉えている。




さて、ここまでは誰でも言える内容である。

巷で耳にする内容だ。
(受け売りが蔓延る時代である)

人間というものは実践こそが何より不可欠であり、実践なき知識などゴミ同然である。

「知る」だけで人生が変わる事など皆無だ。

人というものは、まず「知り」、そして「気づき」を得て、それを「修正」に活かす事によって一つの学びを終える。

この一連の流れが無いうちは何も変わらないのである。



『怖れ』の無い人生を実現させたければ、全てを受け容れれば良いのです。

これを知ったあなたは「ああ、そうなんですね」となる。

そして何も行動の修正をしない。

結果として何も変わらないのである。



人生には自由意志というものが在り、人それぞれにそれは委ねられている。

従って、「知った」事を実践するかどうは本人の自由である。

そこに誰も口出しなど出来ない。

やるかやらないかだけである。



ただ、もしもあなたが本気で『怖れ』の無い人生を生きたいのであれば、まずは【真理】を知り、そして【気づき】を得て、なおかつ【実践】するしか道は無いと私は感じる。

そうでなければ、どんなに知ったところで時間(命)の無駄である。

真剣に人生を修正したいならば、私の元へ降りてきた叡智をお貸ししよう。

これは私のものではなく、神のものである。

故に私腹を肥やす為に活動してはならないのである。


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