こんばんは!
今宵も遅くにお集まり頂き、ありがとうございます!
花田俊亮ショーの始まりです!
今夜は『判断基準』をテーマとして話してみるね。
この判断基準って、その人が記憶している信念や価値観、あるいは、怖れから成り立っているものなんだよね。
だから、言い切るなら、
あてにならないもの
なんだ。
声がでかいね(笑)
それくらいあてにならないって事を言いたくてね。
自分にとって
これが正しい
こうあるべきだ
これが大事だ
こうしなければいけない
これらは全部、
嘘だと思って思っていた方がいい
またしても声がでかいね。
それらを信じ込んで、何か人生が理想へ近づいたかな?
まず、あり得ないよね。
そんなはずがない。
何故なら、
過去の記憶に生きているから
なんだよね。
はあ。
ちょっと息切れね。
今日は朝から夕方まで個人セッションが目白押しだったので少し疲れた…
途中でおにぎり2個を食べる時間しか無くてね。
だから言ったんだ。
売れっ子にはなりたくない!ってさ。
(誰に言ったのさ?)
確かに有り難いよ。
求めてくれるのは。
でもね、必要以上の大金を手にしても僕には不要なんだよね。
関東生活時代とは違って、そこまで旭川ではお金がかからないし。
それよりも優雅に過ごす時間の方が貴重だよね。
だから僕はなるべく仕事の依頼をセーブしています。
偉そうに思えるかも知れないけれど、僕にとっての重要性、つまり、判断基準はお金では無いんだ。
このコロナ禍において、過去最高の売上となっているんだけど、それは確かに有り難い。
それは間違いない。
でもね、それで僕の時間を失いたくもないのね。
自由に研究開発もしたいし、人が元気を取り戻す最短のメカニズムを編み出したいし。
去年の一年分の売上を今年は半年でクリアしてる。
普通の経営者なら鼻息が荒くなっているかも知れないけど、僕はちょっと違うんだよね。
飯が食えていれば、あとは自由に研究開発していたい
これが本音です。
だから、これからも依頼は調整させて頂きます。
(すみませんね、そういう生き方なもので)
僕は億万長者を目指している訳でも有名人を目指している訳でもなく、
納得がいくプログラムを目指している
のです。
完全に職人ですわ。
今日も立て続けにセッションをさせて頂いた中で見えてきたものがありました。
僕の中では『脳科学』を捨てる。
そういった感覚でした。
これまで15年に渡りお世話になってきた脳科学ですが、今の僕には必要が無くなりました。
別な方法がはっきりと見えましたので。
脳科学さん、ありがとね。
僕は別の道へ行くね。
判断基準は脳の世界です。
脳を超えた世界へ誘います。
興味がある方は行動して下さい。
それでは、また。
今日も熱く語りました。
★人数規制をお許し下さい。
★なんでもご質問可能です。