昼から暑いなぁ~と思いつつ…
「ナビ試したいし行くか」
と言う事で、そこまで遠くへ行く快適さでも無いので、一先ず目的地を思案する事に
「お、思いつかん」
そりゃそうです
元々行きたい場所でもありゃ、すぐにでも目的地を設定出来ますが、全くそんなもの無いので悩む。。。
「京都競馬場でも行くか」
安易に決めてみて、とりあえずRider750は2パターンのナビが存在しており、先ずはRider750独自のナビを使ってみる事に
この場合、ちゃんとルート外れになったらリルート機能もあり
ただ、必ずスマホが必須ではあります
早速、ナビの指示があるままに進む事に
因みに京都競馬場までは、別にマップが無くともたどり着けます
単に試したかったのは、このナビルートが如何なる道を案内するのか…
結果的に…
「何故、このルート」
想像はしていたものの、なかなかテクニカルなコースへ誘います
それでも、ちゃんとナビとしては機能しており、またマップもちゃんと見やすいではありませんか
「こりゃ使えるぞ」
因みに、もう1つの方法は予めルートマップを保存しておき、Rider750側にインポートする方法
この場合、リルートは無いので全く知らない場所だと、何となく不安もあるもののマップが見れるので私はこちらが好きです
また、予め作成とはなるものの自転車NAVITIME等でルート作成し、それをRider750へインポートしてあげる方法
この場合、自転車NAVITIME側のルートマップが秀逸なので、安心したルートでナビが行えます
結果、なんやかんやで暑い最中をイイ歳したオッサンが、サイコン使いながらキャッキャッしてきましたとさ