私は誰かのために生きているわけではありません。今の職場で、唯一連絡をとっている秘書の先輩とのメッセージのやりとりで私がこのまま辞めようと思っていることを伝えたら先輩も辞めようと思っていることを話してくれた。先輩は、以前の職場からボスに仕えていて、ボスたっての希望で、現在の職場にも一緒に異動してこられた方。なので、「ボスの在任中は続けられるのかと思っていました…」と送ったら「私はボスのために生きているわけではありません。もっと元気に楽しく働けるところがあればいつでも辞めます。」素敵。それでこそ私の憧れの先輩だ。