こんにちは「笑顔で介護」のすみれそう のおがたです🌞
スマイル君 スミレちゃん
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「すみれそうのおがたは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底することで、入居者様の命をお守りします」🥰
直方市役所ボランティア同好会の皆さんは、凍えるような寒さの中、午前7時15分に到着。
早速、出迎えた施設長と入念な打ち合わせ。
開始時刻の9時までには、校区の役員さんや地域のボランティア団体、民生委員さん、市外の黒崎地区からのボランティアグループ達が集まりました。今年のボランティア総数は、約50名。
理事長挨拶の後、理事長と法人理事でもある理事長の妹さんによる、【餅の突き始め式】
ご家族様も多数来所され、餅つきを楽しまれていました。
昼食は、「ビーフカレーといきいきうどん」が振る舞われ、皆様舌鼓をうたれていました。
昼食後には大塚直方市長も来場、理事長や地域の方と親しく話された後、杵を握って餅を突かれていました。市長の何気ない仕草に、参加者も感激されているようでした。
入居者様も「餅を丸めたり、杵を持たれたり」「つきたてのお餅お餅を食べられたり」、とても楽しそうでした。
昨年の1.5倍の150kgの餅を突き上げたのは午後2時。予定より早く終わりました。
多くのボランティアの皆様のお陰で、餅つき大会は盛会裏に終えることが出来ました。
大量に出来上がったお餅は、餅つき大会に来場された皆様やスタッフにお配りし、そして、地域の民生委員さんを通じて、福地校区の独居老人の皆様に、同じくお配りします。
関係各位のご協力に対しまして、衷心より御礼申し上げます。