”アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響” | 2020年から未来へ

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離婚歴あり既婚。
子供4人孫2人。
悲しかったり嬉しかったりの日常を書いています。



HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、私がコロナワクチンと同じく疑問に思ったワクチンです。



約10年前に推奨された時、娘が対象年齢に近かったこと

※すぐに積極的推奨が差し控えられたので娘は接種していません。


その頃私が子宮頸がんの疑いで入院して手術(円錐切除術)を受けたこと


などから当時調べたのです。



覚えている範囲内で書きますね。


HPVは100種類以上ある

2価ワクチンとは100種類以上あるうち2種類のHPVを予防する

その2種類は欧米人に多く日本人には少ない

9割の女性が免疫力により、がん化しやすい型に感染したとしても自然排出



今は9価もあるようなので、2価、4価ワクチンより予防する率は上がるのかもしれませんが、危険な添加物まで増量(倍増)されています。



そして重大な副反応に苦しむ人やそのご家族のブログを読むとかわいそうでなりません。

身体が苦しいだけではなく、精神的なものと言われたり差別されたり、、


政府の対応を含め、コロナワクチンと同様に疑問に思うのです。




約10年前のことですが、日本ブログ村の子宮がんカテゴリーで見つけた若くて美しいブロガーさん。


HPVワクチンを2回接種され、3回目接種の直前に子宮頸がんが発覚


手術、抗がん剤、放射線(ラルス)治療をされ、気丈に発信されてましたが、1,2年で亡くなりました。


ファンだったので悲しみが大きかったことを覚えています。



当時は2価か4価ワクチンだったので、HPVの型が違ったのか、接種前に感染されたのかわかりません。


ただ、「子宮頸がんは徐々に進行する」という知識が、その時に崩れ落ちたのです。



その若くて美しいブロガーさんは、子宮頸がんワクチンさえ接種しなければ、子宮頸がんで亡くなることはなかったのではないか、と思ったのです。