5月17日

この日の夕食は、あやこと丸源ラーメンを訪問しました。
いつものデビューセットと平日限定のサービスで、お得にラーメンをいただいて参りました。

熟成醤油ラーメン 759円
麺大盛 143円
かため

いつもは肉そばをいただきますが、今回は熟成醤油を選んでみました。
価格はどちらも同じです。

青葱

チャーシュー
程よい厚みがあり、肉感もある美味しいチャーシューです。

メンマ

味玉

海苔

肉そばデビューセット 759円
お子様りんごジュース
麺大盛 143円
味玉 154円

小学生までの限定メニューです。
肉そばと熟成醤油から選ぶことが出来ます。

青葱

柚子こしょうおろしや玉葱、肉そば専用の柔らかい豚肉が入ります。

味玉をトッピングしました。
あやこは味玉が大好きです 

デビューセットにはおもちゃかお子様りんごジュースが付きます。

チャーハンセット 275円→220
(小)→L 110円→無料

平日の17時までは、鉄板玉子チャーハン(小)のセットが275円→220円でオーダー出来ます。
さらに平日の17時までは、通常110円の鉄板玉子チャーハンの増量が無料となります。

玉子は店員さんによって投入されます。

混ぜるのはあやこの担当です。

上手に出来上がりました。

バニラソフトクリーム 107円
カップソフト(チョコ) 107円

デザートは欠かせませんね。

注文は卓上にあるタッチパネルで行います。

メニュー

肉そばのこだわり

マル得セット

今回はこちらの窓際の席を使用しました。

卓上アイテムの様子です。

本格的なディナータイムの前に訪問できたので、比較的空いていました。

肉そばも美味しいですが、熟成醤油ラーメンも非常に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
この日は近所のしゃぶ葉に行きました。
平日のランチなので比較的空いていました。
いただいたのは、いつものサラダセットです。
だしは基本の白だしと、選べる鍋だしでは鶏がら醤油だしを選びました。
このセットでは、お肉はひとり3枚だけ付いてきます。
お野菜をはじめ、カレーやうどんは食べ放題です。

カレーライス
私は専らカレーライスをいただきます。
これが目当てと言ってもいいかもしれません。

カレーライスにはお肉もたくさん入っていますが、この日は謎の男性がイチバンにお肉を大量に漁ったため、ほとんど残っていませんでした。
気持ちはよくわかりますが、見ていたところさすがにやりすぎ感がありました。


ご飯はわかめご飯です。
しゃぶ葉では、ご飯は白米とわかめご飯が用意されています。

豚3皿&お野菜食べ放題セット 1319円

豚肩ロース×3枚
豚バラ×3枚

お肉は2種類の豚肉からひとり3枚選んでオーダー出来ます。

薬味やたれは、好きなものを組み合わせて自分で用意することが出来ます。

お野菜も食べ放題です。

カレーライス(2皿目)
おかわりです。

うどんも食べ放題です。
スープとなるものも、たれやカレーを駆使してオリジナルなものを作ることが出来ます。

カレーうどん
カレーに和風だれを加えて、刻みネギを投入しています。

担々うどん
胡麻だれ、タイ風トムヤムだれ、山椒と唐辛子のマーラー油、おつまみ豆板醤、おろし生姜を加えてみました。

中華麺も食べ放題です。

うどんをおかわりです。

デザートにワッフルを作りました。

平日のランチは空いていますが、予約が吉です。

しゃぶ葉ではいろいろなアレンジが楽しめます。

ごちそうさまでした。

この日は先週に続いて、ひゃくてんにてランチ焼肉食べ放題を楽しみました。

ランチ焼肉食べ放題には、ノーマルとワイドの2種類が用意されておりますが、今回もノーマルを選びました。
さらに時間制限についても2種類が用意されており、60分制限と無制限があります。
今回は、ランチ焼肉食べ放題60分制(1100円)を利用しました。
このプランは、開始から45分でラストオーダーとなるためけっこう慌ただしいです。
どのお肉にしようかななどとのんびり考えている暇はありません。
それでも通常よりも300円安くなるので、破格で焼肉を楽しむことが出来ます。

ひゃくてんのランチ焼肉食べ放題ではお肉が山になることが多いので、選ぶお肉はあらかじめ決めておき、効率よく焼いてどんどん追加注文していくことが最大の攻略ポイントです。

ランチの食べ放題では、お肉のほかにご飯と小鉢とスープがおかわり自由となります。
当然どちらも食べ残しは禁止ですので、必要のないものはしっかりカットしましょう。

選べるお肉は6種類で、
①上州豚ハツ
②上州豚レバー
③タンモト
④塩麹鶏
⑤シロホルモン
⑥お楽しみ
から、ひとり1種類を選んで注文が出来ます。
おかわりは空いたお皿と交換です。

お肉は少なめをオーダーすることで、少なめ2つで1種類とカウントさせることも可能です。
つまり、一度にひとり1種類のオーダーしかできませんが、少なめにすることで一度に2種類をオーダーすることが可能となります。

⑥お楽しみ
お楽しみは、その日その時間によりお肉の種類が変わります。
個人的には、ホルモン類が充当されている時が大当たりだと感じます。
そしてこの日の最初のお楽しみはミノでした。
これは当たりの日です。

小鉢(大盛)×2
小鉢はたまねぎが基本ですが、山となるとほかのものに変更されます。
ご飯の代わりとなるものですので、たまねぎは重要な役目を果たします。

さっそくミノを焼いていきます。
お皿が空けば次のオーダーが可能ですので、すかさずお楽しみをオーダーします。
お楽しみがホルモン系の場合、おそらく5人前分ほどしか用意がないと思われるため、オーダーを躊躇している暇はありません。

⑥お楽しみ
提供されたのはミノでした。
なお、次のお楽しみからは牛ホルモンですとの店員さんからのアナウンスがありました。
急いで次もオーダーしなくてはいけませんね。

⑥お楽しみ
しっかり牛ホルモンを提供していただきました。
牛ホルモンは、お楽しみで提供されるお肉のなかでは最上位にランクすると思います。
なお、次から豚ももになるとのことでしたので、牛ホルモンもあっという間に山となりました。

小鉢(大盛)×2

たまねぎもしっかり補充します。

牛ホルモンとミノを焼いていきます。
ホルモンはやや焼き上げるのに時間を要します。
ここまでにいただいたミノ4人前と牛ホルモン2人前で、おそらくこの時点でお支払分のお肉はいただけてしまったと思われました。

⑤シロホルモン
⑥お楽しみ
ここからは、定番の中から食べたいものをオーダーしていきました。
併せて、焼き上がりの早い豚もも(お楽しみ)もオーダーしていきます。

シロホルモン
この日のシロホルモンはとても質が良かったです。
ほどよい弾力でかたくなることもなく、食べやすくて非常に美味しかったです。

豚もも
薄めのスライスで大きさもほどよいため、火の通りが良いのですぐに焼き上がります。
テンポ良く食べ進めるためには、焼き上がりやすいお肉と組み合わせてオーダーしていくことがポイントとなります。

③タンモト
⑥お楽しみ
好きなものと焼きやすいものとの組み合わせです。

豚もも
柔らかくて食べやすいお肉です。

タンモト
タンモトオーダーは欠かせません。
脂身もほどよいぶつ切りのお肉で、しっかり焼く必要もあるのでそれなりに時間がかかります。

小鉢(大盛)×2

たまねぎはご飯の代わりですので、たくさんおかわりします。

⑤シロホルモン
⑥お楽しみ

シロホルモン
この日のシロホルモンはやはり美味しかったです。

豚もも
カットの仕方が変わったのか、1枚が大きくなりました。

小鉢(大盛)

たまねぎも最後のおかわりとなりました。

ご飯(少なめ)(普通盛)
制限時間も迫ってきたので、最後はご飯をオーダーしました。
ここから〆に入ります。

タンモトシロホルモン丼を作りました。
白米のうえにたまねぎを敷き、タレをよく絡ませたタンモトとシロホルモンを乗せました。
美味しいに決まっています。

⑤シロホルモン
ラストオーダーとなったので、この日の当たりであるシロホルモンを最後にオーダーしました。

七輪の様子です。

卓上アイテムの様子です。

制限時間があると、必然的に慌ただしくなります。
特にお目当てのお肉がある場合やそもそもたくさん食べたい場合には、かなりテンポ良くオーダーして焼いていく必要があります。

慌ただしささえ我慢できれば無制限より安く食べ放題を堪能できますので、時間制限プランもずっと存続していただきたいですね。

ごちそうさまでした。
5月7日(火)

この日は夫婦で溝の口のひゃくてんを訪れました。
溝の口でのランチとなると、この頃ではくろべこが激熱だったわけですが、ひゃくてんの存在も忘れることは出来ません。
リーズナブルに焼肉を楽しむという意味では、ひゃくてんはとても楽しめるお店です。

雨の降る日だったのでポイント2倍となるくろべこが優勢でしたが、久しぶりのひゃくてんに電話をするとまだ予約が可能ということで、この日はひゃくてん訪問となりました。

開店の少し前に到着しました。
開店前に並ぶことは禁止されているため、お客さんと思われる人は付近で開店を待っていました。
時間になっても誰もお店に入らないため、先陣を切って入口で受付を済ませました。
9番テーブルということで、奥側の席を案内されました。

注文はQRコードを読み込むことで、スマートフォンから行います。
口頭での注文の場合は、最初から最後まで口頭での注文となります。

食べ放題には品数の違う2種類が用意されており、更にそれぞれが時間制限ありとなしにわかれています。
今回は、ランチ焼肉食べ放題時間制限なし(1400円)を選びました。

選べるお肉は6種類で、
①上州豚ハツ
②上州豚レバー
③タンモト
④塩麹鶏
⑤シロホルモン
⑥お楽しみ
から、ひとり1種類を選んで注文が出来ます。
おかわりは空いたお皿と交換です。

お楽しみは、その日のその時間によって提供されるものが変わります。
何が出てくるかを楽しみに、まずはお楽しみを2人前注文しました。
運が良いと、良質なホルモンをいただくことが出来ます。
前回はとても運の良い日でした。

ご飯・小鉢・スープもおかわり出来ます。
ご飯とスープはとりあえずカットし、小鉢だけを注文しました。

⑥お楽しみ×2
すぐさまオーダーしたこの日のお楽しみは、鶏ハラミでした。
2人前ですのでたっぷりです。
ホルモン系ではなかったので少しがっかりもしましたが、この鶏ハラミもとても美味しいお肉です。

一気に焼いていくのが私たちのやり方です。
丁寧に1枚ずつではなく、一気に網に乗せます。
その後、大切に優しく育てていきます。
鶏ハラミはとても柔らかく、甘い焼肉のタレに非常によく合うお肉です。

小鉢(大盛)×2
最初の小鉢はたまねぎのスライスです。
ドレッシングがかかっています。
ふたりとも大盛でオーダーしました。
たまねぎが無くなると、小鉢の内容は変更になります。

焼肉のタレは卓上に用意されています。
おろしにんにくや醤もあるので、途中からの味変も楽しめます。

③タンモト
⑥お楽しみ
おかわりではいつものタンモトと、再びお楽しみをオーダーしました。

タンモトはぶつ切りで焼き上げるのに時間を要します。

タンモトを焼いている周りで鶏ハラミを焼き上げることで、時間を有効に使えます。

⑥お楽しみ×2
再びお楽しみを2人前オーダーです。
お楽しみは山になると違うお肉に変更になりますが、このときはまだ鶏ハラミでした。

小鉢(大盛)
お米の代わりに食べているので、たまねぎもふたり分おかわりです。

⑥お楽しみ
③タンモト(ハーフ)
⑤シロホルモン(ハーフ)
オーダーするお肉は1度にひとり1種類ですが、少なめを選ぶことでいわゆるハーフとなり、2種類をオーダーすることが可能となります。
合わせて一本ということです。

シロホルモンのハーフです。
あらかじめ下茹でされているので、焼き上がりもスムーズです。
それでも時間はかかります。

タンモトもハーフでおかわりです。
シロホルモンと合わせて1人前です。

お楽しみはまだ鶏ハラミでした。

⑥お楽しみ
③タンモト
この日はもうお楽しみは鶏ハラミだろうと見込み、再度鶏ハラミとタンモトの組み合わせでオーダーしました。

12時10分頃に『しろ山』との声が響き、店員さんに何が山になったのか確認すると、シロホルモンが山で以降は豚軟骨に変更とのことでした。
たかこはもう少しシロホルモンを食べたかったようですが、ハーフですがシロホルモンを頼んでおいて正解でした。

⑤シロホルモン→豚軟骨
というわけで、さっそく豚軟骨をオーダーしてみました。
シロホルモンをオーダーすると、豚軟骨が出てくる仕様でした。

ひゃくてんで初めて見たように記憶しています。
焼いていくうちに小さくなっていきました。
カリカリコリコリで、これはこれで美味しいと思いました。

小鉢(大盛)
もう一度たまねぎをと思いましたが、たまねぎも山となっていました。
代わりに出てきたには塩白菜です。
塩キャベツの白菜バージョンですが、キャベツの方が美味しいです。

小鉢のおかわりはここでやめました。

③タンモト
⑥お楽しみ
タンモトと鶏ハラミの組み合わせをもう一度おかわりです。

⑥お楽しみ

③タンモト(ハーフ)
⑤シロホルモン→豚軟骨(ハーフ)


もう少し豚軟骨をいただきたかったので、ハーフでオーダーしました。

タンモトもハーフでオーダーです。
いくらか小さめのカットでしたので、焼きやすく食べやすかったです。

これがこの日にオーダーした最後の鶏ハラミです。

13時00分頃に再度『しろ山』との声が響き、いよいよシロホルモンのボタンが売り切れ表示になりました。
豚軟骨も山になったようです。

ご飯少なめ×2
最後に最後は、我慢していたご飯を注文です。
最後のお肉が焼き上がる頃を見計らってのオーダーです。

13時10分頃には豚ハツも山となり、以降は豚ももになりました。

〆はミニ鶏ハラミ豚軟骨タンモト丼です。

13時28分にはタンモトも山となり、タンモトのボタンも売り切れ表示になりました。

七輪の様子です。

ランチ焼肉食べ放題のメニューの様子です。

ランチ焼肉食べ放題ワイドのメニューの様子です。

食べ放題のルールについて、しっかり把握した上で食べ放題を楽しみましょう。

約2時間の食べ放題でした。
値段は高くなるものの、時間は無制限のほうが余裕があっていいですね。
お肉や小鉢が時間によって変わることがあるので、意外とそれがひゃくてんを楽しむポイントかもしれませんね。
結局お楽しみはずっと鶏ハラミでしたが、小鉢は退店するころにたまねぎに復活していました。

くろべことひゃくてん、今のところ溝の口でのランチ焼肉ではこの2店舗がヘビロテ入りです。
ごちそうさまでした。

5月4日(土)


この日の朝食は、銀家日吉本店を訪れました。

朝のうちにウォーキングを済ませ、空腹感は乏しかったもののお店に向かいました。

日吉駅に降り立ったのは、朝の7時00分でした。


7:04 到着

こちらの券売機はお店の外にありますので、食券を購入してから入店します。

仕込中の看板は返し忘れでしょうね。

先客はカウンター席に3名のみのようでした。

初めて見る男性店員さんが2名でした。

どこでもどうぞということで、空いていたカウンター中央付近の席に座りました。

食券を店員さんにお渡しし、家系といえばのお好みを伝えました。

朝銀の丼も選びます。


7:08 着丼


銀家ラーメン 850円
かため
多め
白髪ネギ(VIPカード使用)
ラー油
おろし生姜
ピリ辛ネギ丼(朝銀)
大盛ライス

この日もネギ三昧な朝食でした。

上空からの様子です。

朝から食べるラーメンとしては十分なクオリティです。

海苔
大きめの海苔が3枚入ります。
スープをたっぷり吸い込んだ海苔は、ご飯との相性も抜群です。

ほうれん草
家系ラーメンといえばのデフォルトトッピングですが、量はとても少ないです。
他のトッピングが充実している場合には、ほうれん草はこれくらいの量でもいいのかなと感じてきました。

白髪ネギ
VIPカードを使用して、無料でトッピングしていただいています。
ラー油などのタレが絡めてあり、家系スープとの相性が最高です。
しかしこの日はそのタレの量が少ないのか、旨味の爆発が小さかったです。

チャーシュー
特筆することはありません、普通のチャーシューです。
チャーシューのクオリティがもうあとわずかでも上がれば、もっと人気が出ることでしょう。

おろし生姜
卓上には用意されていないので、店員さんに声をかけると冷蔵庫から出してくれます。
家系ラーメンには、入れても入れなくてもいいと思います。

麺量は並盛ですのでとても少ないです。
一瞬で無くなってしまいます。
麺もご飯のおかずとしていただきます。

ピリ辛ネギ丼
朝銀のサービスとしていただきました。
ラー油を追加で投入しています。
白髪ネギと同様に、いつものような爆発的な美味しさに欠けていました。

大盛ライス
ご飯も1回っだけおかわりしました。
もっと存分に白米をかきこみたかったのですが、この日はこの大盛ライスのおかわりだけで終了としました。

7:25 完飲完食

食券の様子です。

券売機の様子です。

ボタンの配置はこちらです。

この日はこちらの席を使用しました。

卓上アイテムの様子です。

おろし生姜とラー油が必要な場合には、店員さんに出してもらうように伝えましょう。

朝銀サービス継続中です。

後客も3名が続きました。
早い時間でしたが、朝ラーメンの需要はあるようですね。

ごちそうさまでした。

5月3日(金・祝)

二郎系ラーメンが食べたかったこの日は、ラーメン荘世田谷店を訪れました。
開店前に並ぶ予定でしたが、道路渋滞によりバスが10分ほど遅れ、到着は開店時刻の直前でした。

10:58 到着
16番目くらいに接続しました。
これでは開店での着席が出来ない位置でした。
直後にも数名が続きました。

11:00 開店
先頭から順に入店していきますが、券売機でのもたつきが多く全然進みません。
食券を購入してから並ぶようにとの、店員さんからのタイミングの悪すぎるアナウンスがあったため、まだ並んでいる私たちが購入していないにも関わらず券売機に割り込む人が続出しました。
近くに大学があるせいかお客さんはほとんどが学生世代で、二郎系に食べなれていないのかこの日はマナー違反甚だしい客で溢れかえっておりました。
大声での会話、道路を塞いで並ぶ、割り込み、代表待ちと、呆れるマナー違反のオンパレードでした。
大人のお客さんはだいたい静かでしたが、私の後ろに並んだおじさんは、私に自転車でぶつかってきて無理矢理駐輪してきました。
どうやらマナー違反に年齢は関係ないようです。

11:07 プラ券購入
割り込みの学生の集団に厳重に注意し、無事に順番通りプラ券を購入しました。
その後は外待ち3番目として並びました。
注意された学生たちは、自分たちは悪くないと文句を言っていましたが、飲食店でのルールや並び方を今まで学んでこなかったのかもしれませんね。
ただ、お店のアナウンスのタイミングが悪かったのも事実です。

11:18 麺量確認
初夏の陽射しのなか、じっと待ちました。
じっと待っていられない世代は、その辺をうろうろしていました。
そのうちに、店員さんが出てきて麺量の確認となりました。
500のかためで豚1枚と伝えると、食べ切りでお願いしますと念を押されました。
また、豚1枚はプラ券を出す時にまた言うようにと告げられました。

11:30 着席
ファーストロット分の席がやっとすべて空いたので、外待ちの6名が着席となりました。
奥から詰めたので、奥から3番目の席に座りました。
ここはこのお店でイチバンコンディションの悪い席です。
プラ券を高台に置いて、豚1枚と伝えました。
すると今度は、コールの際にまた言ってくださいと返されました。
そういうことのようです。

11:33 コール&着丼
不意にロット内トップでのコールとなりました。
かためはいつも後回しでしたが、今回は先に麺あげしてくれたようです。

ラーメン 1000円
麺マシ500g
かため
野菜抜き
アブラ抜き
ニンニク少し

500gの申請で、丼はすり鉢で提供されます。
重いですよと注意を促されたすり鉢は、なんだかとても軽かったです。

上空からの様子です。
野菜抜きではありますが、なんだかいつもとは若干異なる表情です。

かつての世田谷店の豚は、良い意味で暴力的な塊のような豚でした。
そのため、豚はデフォルトの2枚から1枚に減らしてもらっていたわけですが、びっくりするほど食べやすいサイズに変わっていました。
しかも柔らかくてとても美味しかったので、豚を減らす必要は全くありませんでした。

ニンニク少し
大量の麺をいただくうえで、アクセントとなるニンニクも少し入れました。
世田谷店ではニンニクの量が多いので、量の申告は慎重に行いましょう。

私はこちらのお店には麺を食べに来ています。
1000円という値段であっても、野菜を抜いてでも、麺をたくさん食べたいのです。

麺量は500gです。
同一料金で最大で500gまで選べます。
かため申告により、わしわしと小麦を感じることのできるこの麺が好きです。
しかしこの日は、麺の量が明らかに少なかったです。
この日は店主不在のため、違う店員さんの麺あげでした。
すり鉢で出てきたので、500gのオーダーは通っているはずです。
しかし明らかに少なかったです。
有料で麺マシすればいいのですが、私の胃袋は無料でいただける500gでちょうどいいのです。

11:37 完食
早食いではない私が5分足らずで500gを食べきれるはずがありません。

プラ券の様子です。

今回はこちらの席を使用しました。
この席は角席であり、大人がふたり座って食事をするには明らかに狭すぎます。

終始20人弱ほどが並んでいたようです。
人気のお店になってきたようですね。
しかしお客さん側のレベルが低いので、お店側の管理の徹底が必要だと思います。

今回は、野菜を抜く必要も豚を減らす必要もありませんでした。
全くお腹が満たされませんでしたが、次回に期待しましょう。

ごちそうさまでした。

5月2日(木)


この日のランチは、溝の口にある中華料理屋さんの鳳凰閣を夫婦で訪れました。

鳳凰閣は溝の口駅の南口にあり、大きな看板があることからお店の存在を知っている方も意外と多いのではないでしょうか。

私たちもずっと前から存在は知っていましたが、訪れるのはこの日が始めてでした。


11時から開店でしたが、少し前に到着しました。
待ち椅子があったのでそこで待ちました。
途中に出勤と思われる女性が入っていきましたが、開店待ちをしている私たちに目を向けることはありませんでした。
その後、違う店員さんが出てきて開店となりました。
好きなところにどうぞということで、テーブル席を使用させていただきました。

こちらへの訪問を決めたのは、ランチがあることとご飯のおかわりが自由に出来るからです。
中華料理屋に行ってもご飯をたくさん食べることが出来なければ、コスパが悪くなる一方です。
初訪問の中華料理屋さんでは、そこの見極めが大切になってきます。


日替わりランチ 880円

上空からの様子です。

この日の日替わりは中華丼でした。
丼ものということで、ご飯のおかわりは出来ないとのことでした。
というわけで、ご飯を大盛にしていただきました。

たっぷりの餡がかかっていて、ご飯大盛のためかなかなかのボリュームに見えました。
豚肉に白菜、人参や木耳がたくさん入っていました。
海老はひとつだけ入っていました。

小籠包
この日の日替わりには小籠包が付いていました。

スープ
玉子・ネギ・椎茸が入っていました。
非常に優しい味です。
胡椒・酢・醤油を投入して好みに調整しました。

ザーサイ

今週のおすすめ定食B 1080円

上空からの様子です。

ナスと豚肉の炒め
メインのおかずはこちらです。
多めの油で炒めることで、美味しさも倍増ですね。
ご飯のすすむ味付けです。

ご飯
ご飯はおかわり自由です。

スープ
日替わり定食と同じスープが付きました。

ザーサイ

杏仁豆腐
少し期待しましたが、期待を越えることはありませんでした。

ご飯(おかわり)
おかずは濃いめの味付けですので、ご飯がどんどん進みます。
おかわり自由だと安心して食べることが出来ますね。

ご飯(おかわり)
こちらのおかわりをお願いすると、これで最後にしてと店員さんより言われました。
一瞬どういう意味なのかわかりませんでしたが、おかわり自由というのは、1度だけおかわりが可能という意味なのだと悟りました。

お水の代わりにお茶を出してくれます。
ランチや定食を頼むと付いてくるようです。

メニューの様子です。

今週のおすすめ定食

日替わりランチ
ライスとスープのおかわり自由という表記は、1度だけおかわりが出来るという意味のようです。

卓上アイテムの様子です。

グランドメニュー

各種料理が掲載されております。

高級食材の取り扱いもあるようです。

薬膳火鍋のメニューもありました。

飲み物

外の看板の様子です。

お店からは、東急線の溝の口駅がよく見えます。

後客も数名続きましたが、どうやらそのほとんどが常連さんのようでした。
皆さん食べるメニューが決まっているご様子でした。

しっかりと味付けしてあり美味しいお料理だと思いました。
他にも試してみたい料理がたくさんあります。
しかしご飯のおかわりに制限があるとなると、それほど頻繁に利用することはないかなと思いました。

勉強になりました。
ごちそうさまでした。

5月1日(水)


この日のランチはどこにしようかと、前の日からずっと考えていました。

この日は月の始めということで丸亀製麺の釜揚げうどんが半額の日でした。

また、スシローではいくらが一皿100円のキャンペーン中でした。

登戸駅前の鮮藍坊でランチをいただこうか、それとも他のお店にしようかと悩みに悩みました。


最終的に訪れたのはこちらのお店です。
JR南武線宿河原駅から徒歩数十秒のところにある御殿様です。
前から気になっていたお店ではあるもののなかなか訪問できずにいたため、この日は思いきってお店に向かいました。

御殿様はでか盛りの海鮮丼を提供するお店で、各種メディアに取り上げられたことでかなりの行列店になっていました。
私たちも、オモウマい店という番組を見て訪問してみたいなと思ったのです。
とはいえオモウマの影響力は絶大だったらしく、しばらくは行列が絶えない状態だと聞いていました。
この日も、到着で並びがすごければ登戸の鮮藍坊に移動しようと決めてお店に向かいました。

営業開始は11時00分からです。
GW期間中の平日ということでどのくらいの行列なのかが気になりましたが、開店時刻の9分前の到着でイチバンゲットでした。
この日はバスで向かいましたが、お店の場所は把握していました。
誰も並んでいないことにやや戸惑いましたが、店内に店員さんがいるのを確認できたので営業を確信して待つことにしました。

数分したところで男性店員さんから開店を告げられたために入店しました。
雨が降っていたので、所定より早い開店はかなり助かりました。
お店に入ってすぐ左側に券売機があります。

ボタンは大きいので操作しやすいです。
値段もわかりやすいと思いました。

海鮮丼や握りなどの写真も出ているのでわかりやすいです。

海鮮丼だけでなく、各種焼魚定食も用意されています。
どれも美味しそうです。

店内は激狭です。
席の後ろを通るためには、お客さんどうしの協力が不可欠です。
この日は開店から10分ほどは貸切状態でした。
券売機にて食券を購入し、食券を店員さんにお渡ししました。
ご飯の量が選べるとのことで、希望の量をこの時にお伝えします。
小(300g)
中(400g)
大(500g)
特(600g)
から選ぶことができたので、小と特をお願いしました。
特は1000gまで増量できるとのことでしたが、今回は初訪問ということで600gに留めました。

卓上にはいろいろとアイテムが置いてあります。
お冷はレモン水でした。

生姜も卓上の容器に用意されています。

目の前の厨房でせっせと海鮮丼が作られました。
カウンターテーブルはとても狭く、特に今回使用したイチバン奥の席は、お盆の方が幅が広い状況でした。

御殿様重 1000円
ご飯600g

ご飯がこんもりしていますので、なかなかのでか盛りフォルムで登場しました。

上空からの様子です。

御殿様重 1000円
ご飯300g

たかこはお刺身メインですので、ご飯の量は小です。

ご飯の量だけが違うふたつの海鮮丼です。
ご飯の量は2倍です。

わさびはこんもり付いていますので十分足ります。

鮪・鯛・サーモンなどの赤身や白身の魚やねぎとろ、玉子焼きとたらこが乗っていました。

重の蓋をお皿にして食べると食べやすいです。
すべてのネタを一旦蓋に移動させます。

生姜は好きな量を取り分けることが出来ます。

お店の前のパネルの様子です。

焼魚定食の写真も控えめに出ています。

オモウマい店のステッカーが貼られていました。
テレビの影響力はすごいですね。
今は行列はかなり落ち着いているようです。
それでも後客は緩やかに続き、その後満席となりました。
一組の外待ちが出来ましたが、私たちと入れ替わりで外待ちは解消となりました。
運が良かっただけかもしれませんが、空いているのであれば訪問しやすいですね。

ちなみにご飯の量は300gでは少ないです。
600gもかなり余裕でした。
ご飯を増やすととてつもないでか盛りに見えるでしょうが、容器がかなり小さいので見た目以上に量はありません。
とはいえ1000gはちょっと怖いですね。

ごちそうさまでした。

4月30日

この日は夫婦で松のやを訪問しました。
訪れたのはいつもの鷺沼店です。
たかこはこの日が松のや初訪問でした。

事前に松のやの朝メニューを予習しつつお店に向かい、コスパ抜群の朝定食をいただいて参りました。
なお、この日がマル得サービス券の有効期限が切れる日でしたので、いくらか残っていたうちの2枚を使用しました。

得朝ロースかつ定食 530円
大盛ライス
味噌汁

ロースかつ
たかこは松のやのとんかつがどんなものなのか食べてみたいということで、得朝のロースかつ定食を選びました。
予想以上のクオリティだったようです。

大盛ライス
ライスのサイズは選べます。
なおかつおかわりも自由です。

味噌汁
わかめのみのシンプルな味噌汁です。

焼のり
朝定食には焼のりが付きます。

小鉢
選べる小鉢ではコロッケを選びました。

ポテサラ
余っていたマル得サービス券を使用して、ポテサラを追加していただきました。

マル得サービス券
未納品ということで前回は残念ながらもらえなかった新しいマル得サービス券も、この日は無事にもらうことが出来ました。

玉子かけごはん定食 280円
大盛ライス
大盛ライス
並盛ライス
味噌汁
味噌汁
味噌汁

生玉子
この定食には生玉子がひとつ付きます。

大盛ライス
ご飯はもちろん大盛です。

味噌汁

小鉢
小鉢は納豆を選びました。

焼のり

ポテサラ
マル得サービス券を使用して追加してもらいました。

もちろん新しいマル特サービス券ももらいました。
今回からは4枚綴りとなりました。
イチバン下の券を5枚集めると、ロースかつが1枚無料になるそうです。

生玉子
貴重な主役ですので、後半まで温存させました。

まずは納豆ご飯を堪能します。

大盛ライス(おかわり)
おかわりでも大盛をいただきました。

味噌汁(おかわり)
味噌汁もおかわりです。

満を持しての納豆玉子かけご飯です。
キングオブ朝食ですね。

並盛ライス(おかわり)
最後に並盛でおかわりしました。

味噌汁(おかわり)
味噌汁も最後のおかわりです。

食券の様子です。

この日はこちらのマル特サービス券を使用しました。

たかこは初めての松のやでしたが、しっかり堪能できたようです。
マル特サービス券のシステムが若干変更されたようでしたが、変わらず通う必要がありそうです。

ごちそうさまでした。

4月29日(月・祝)


ゴールデンウィーク中の昭和の日、この日の昼食は白楽にある登良治郎を訪れました。

微妙な時間にこの付近にいたため、営業時間中に到着できそうな場所ということでこちらへの訪問を決めました。

自宅からも離れているためなかなか訪問出来ないお店ですので、貴重な訪問の機会でした。


14:22 到着

無事に営業していることが確認できました。

店先のメニュー看板を眺めながらしばらく考えました。

いつものように大にするか、それとも小にして野菜を増やすか。

そんなことを考えているうちに、ひとりお客さんに先を越されました。


このままではだめだととりあえず入店し、再び券売機の前で熟考しました。

とりあえず1000円札を投入しました。

昔に比べるとかなりの値上がりがありましたので、これでは大のボタンは点灯しません。

不足の50円を出すのが面倒だったため、そのまま小のボタンを選びました。


14:24 着席

先客は9名ほどでしょうか、ほぼ満席です。

どこでもどうぞということで、空いていた入り口横の席に座りました。

プラ券を高台に置いてスタンバイ完了です。

久しぶりですので、かためのオーダーはしませんでした。

そもそも登良治郎で麺かためが通るのかは忘れてしまいました。


14:29 着丼


小ブタ2枚 950円
野菜マシマシ
ニンニク
アブラ
ブラックペッパー(卓上アイテム)
酢(卓上アイテム)

麺量を抑えたときは、無条件で野菜を増やしています。
登良治郎の野菜マシは、けっこう多めです。

上空からの様子です。

野菜マシマシ
登良治郎では野菜マシが多いことを承知のうえでコールした野菜マシマシです。
上手にぎゅうぎゅうに詰まっているので、かなりの量がありました。
わずかにキャベツも入っています。
タレはかかっていないので無味です。

ブラックペッパー
無味の野菜攻略の一助として投入しましたが、まだまだ弱いです。

アブラ
溶けかけのアブラで、味付けはされていません。
スープで炊いていると思われますが、純粋なアブラの味しかしないシンプルなものです。
登良治郎の野菜はデフォルトで多めですので、味付きのアブラであればもっと美味しく野菜をいただけると思います。

ニンニク
比較的においの少ないニンニクだなと感じました。

豚は小さめのものが2枚入ります。
かたさはなくほろほろで美味しいです。
かつてはもう少し大きめの豚が乗っていましたが、いまはこれが限界なのでしょうね。

麺量は280gです。
値段の割には量が少ないです。
かためでお願いしていない上に野菜を先に攻略したため、麺はややでろになっていました。
こちらの麺は自家製麺だったと思うのですが、物足りなさの目立つ麺でした。
かため必須かもしれません。

14:45 完食


券売機の様子です。
つけ麺もありました。
味噌ラーメンがあることは、後から気付きました。
昔は塩もありました。

メニューについての簡単な説明です。
イラストが抽象的すぎて笑えます。
しかしその分わかりやすいですね。

この日はこちらの席を使用しました。
イチバン入り口側のカウンター席です。

卓上アイテムの様子です。

注文のやり方も丁寧に案内されております。
初心者の方も、これを見れば安心ですね。
私もこれを見ながらコールしました。

食べ終わる頃には、お客さんは誰もいませんでした。
私が最後のお客さんでした。

外の看板の様子です。
カウンター席の形は、イラストのようになっています。
お品書きもあります。
こちらに初めて訪問したときに比べると、250円もの値上がりとなっていました。
昨今の情勢を鑑みると、致し方ないことなのでしょうか。

退店してみると準備中になっていました。
ラストオーダーはあるのでしょうか。

お隣りにある洋食屋さんは有名なお店ですね。
スープは非乳化ですが、アブラは溶け込みやすいです。
麺との相性もいいですが、麺が柔らかすぎました。
総合的な印象は、豚島溝の口店と同じように感じられました。
味噌も気になりますが、ちょっと高価ですね。

ごちそうさまでした。