GWが懐かしく感じます!
GWに作った本棚へ早速本を移動させてたので、私と息子の部屋の変化を紹介させてください。
リビング側の本棚
もともとリビング側にある本棚は大容量なので、家中の本を入れていました。ですが、この場所は娘の部屋を作った際の壁設置で、リビングから見えなくなってしましました。
子どもたちからは意識しないと見に来ない場所です。
そこで息子の部屋に作った本棚へと一部を移動させました。
私の仕事の書類も入れていたので、本のスペースが減ってしまってます。
学習室としての利用
新しく本棚を作った息子の部屋。実はこの春から息子が寮生活を始めたので、普段は誰も使っていません。(ときどき週末や長期休みのときには帰省します。)
誰も使ってない部屋はもったいないので、一応「学習室」としすることにしました。調べ物や、集中したいときなどに誰でも使っていいように、整えています。
娘も個室はあるものの、勉強するときは気が散ると言っているので、誘惑のないこの殺風景な部屋なら集中できるのでは、と思っています。私も夜のオンラインなどで使っています。
そんな、一応学習室と勝手に名付けた息子の部屋の、新しい本棚に移動した本を入れました。
思ったよりスペースが空いているので、息子が長期休みのときの荷物など入れてもらえます。
ゆったりマイスペース本棚
リビング側の本棚にはほとんど自分のものを入れるようにしました。仕事の書類も一番下にまとめられました。どうしても増えてしまう片づけ本や、漫画などみたいときにさっと取り出せるようになりました。
棚板は使っていないものがあったので、足しています。
一番下の書類コーナーは”とりあえず”の収納なので、これからまた整えなおします。
書類を入れていた家具は別の場所で使うようにしたので、中身の書類だけ出しました。
不自然にスペースを有効活用してましたが、棚板を設置できるようになってスッキリです。
図書館で借りた本も見やすく置けるようになっています。この木枠の中に入れるようにしています。
本棚を買うか制作するか、長く悩んでいましたが、決断したことにより、快適さへと一気に進んでいくことができました。
本棚には、ずいぶん昔からもってりるものを飾っているので、見る旅に懐かしさと嬉しさを感じられています。
GW、来年も片づけウィークでもいいかもと思っています!
庭仕事はマストです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
『空間を整えて、日々の生活を心地よく』
広島片づけサポート
空間生活*南方佐知子
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5月10日更新