息子の途中経過 | 50代後半。小さく一人で生きていく

50代後半。小さく一人で生きていく

いよいよアラ還。
離婚して10数年、子どもたちは独立。
大した仕事もしておらず手に職もありません。
何よりも一人の時間が大好き。関東郊外でひっそり暮らしています。

昨日、久しぶりに息子から電話がありました

 

ずっと聞くに聞けなかった再再再就活のこと、

やっと聞けました。

 

結論から言うと、ひとつ内定をもらったけれどお給料が安いのでもう少し他を探してみたいとのことでした。

 

日々、新しい求人が出ているので、もう少し待つともっといい求人が出るかもしれないのでもう少し待ってみたいと言われて、

 

ピンときました。電球電球電球

婚活のアプリと一緒やん!!!爆笑

 

もう少し待てば、もっといい人が出てくるかもしれない」という心理気づき気づき

 

分かるよ分かる

ママもそうだったもんニヤリ

 

とは、とても言えないので、

 

「その考えではいつまでも決められないので期限を決めてそこで手を打つようにしないとね」

 

と、遠距離さんを頭に浮かべながら(笑)、

息子と話していました

 

 

今までは、お給料を重視して散々な目にあってきたので、

今回は、定着率とか、勤続年数とか、そういう部分を見るようにしたそうです。

 

息子への月20万の援助は後一回で終わります。

でも、ここでまた私の甘さが出るのですが、

その後は、家賃分だけの援助をすることにしました。

75000円です。

来月から3ヶ月、失業保険が出るそうで、それを足してしばらくは生活できるはず。

 

自堕落に遊び呆けているのなら、勝手にしろと突き放しますが、

昨日の電話では真面目に就活はしている様子。

もう少し、経済面の応援をしていきます。