ヒメトウガン アイスプランツ小さいけど定植しました。先が長いんです。 ぼちぼちサラダにて提供しています。 取れ始めのブルーベリーは皮が柔らかくて甘いです。 日射しがきつくなるにつれて皮も硬くなります。 晩生の品種にはその欠点がもろに出ますね。
ホヤの挿し木新しい葉が出ましたから根も動き出しているはずです。 親を切り戻した枝です。手軽に増殖できます。 最初に買ったときは流通し始めで結構いい値段でしたが、こうなるとかなりの値下がりです。 25年は守しています。
夏野菜キュウリが一番のりで、二番手はズッキーニ。美味しくいただいています。 こっちは一番奥のゴルゴビーツがサラダで活躍しています。 次ぎに控えしはマンズナルインゲンです。 金時豆は鞘が膨らみ順調な生育です。
シンボルツリー コンニャク名前の由来となるコロラドトウヒの新鞘です。 6月になると忘れずに芽が出てきます。 今シーズンは風よけ対策をし、敷き藁もタップリと乾燥を防ぎます。 意外な事実として風が強く当たると生育に影響が出るそうです。 そういえば植え付ける場所によって収量が違っていました。 監視の目を緩めないようにしたいのがガの幼虫です。 気付くのが遅れると貴重な葉を食べ尽くします。
開花金時豆は今が花盛りです。 トウモロコシも雄花の先が見えてきました。 気温低めでそこそこの雨、やや生育が鈍化しています。 暑すぎても低すぎても夏野菜はもたつきます。 不安定な気候変動は影響が植物にはもろにでます。
オリーブ一週間前は丸いつぼみのまま。 今日は一斉に開花してハチがいっぱい集合。蜜を吸いに必死です。 近くに異なる株がないので結実はイマイチです。 買ったときは1本でも実がつきますとは書いてあったもののやっぱり少ないです。 田植えは一気に作業して片付けた結果、今日の腰回りの痛みがピークに。 徐々に回復するでしょう。
食物連鎖ここまで大きく育ったのですが、忽然と消えてしまいました。 昨シーズンの2回目とよく似ていますが、トレイルカメラも向きが違い特定できず。 ヘビではない模様。 カラス、ヒヨドリ、チョウゲンボウなど同じ鳥類の仕業が濃厚です。 食うか食われるかの世界は厳しいですね。