シンボルツリー コンニャク名前の由来となるコロラドトウヒの新鞘です。 6月になると忘れずに芽が出てきます。 今シーズンは風よけ対策をし、敷き藁もタップリと乾燥を防ぎます。 意外な事実として風が強く当たると生育に影響が出るそうです。 そういえば植え付ける場所によって収量が違っていました。 監視の目を緩めないようにしたいのがガの幼虫です。 気付くのが遅れると貴重な葉を食べ尽くします。