フラワー工房Aki プリザーブドフラワー教室・生け花教室とオーダー製作 -4ページ目

フラワー工房Aki プリザーブドフラワー教室・生け花教室とオーダー製作

フラワー工房Aki代表の岡田亜紀子です。

大切な方へ 想いが伝わる世界でたった1つしかない花を贈りませんか?

いけばなとプリザーブドフラワーアレンジメントのオーダー
ご自分で作りたい方のための教室を開いています。

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。



夏休みを利用して、ハワイに行ってきました😊



ハワイと言えば、よく聞く言葉は

「アロハ〜!」


そして

「マハロ〜!」



ですね!

ハワイ語で「アロハ」は
こんにちわ😃


そして、「マハロ」

こちらは、レストランやお店を出るときに店員さんが、

飛行機を降りるときにCAさんたちが


「マハロ〜😃」 



と言ってくれます。



なので、うちの4歳の息子は

「さようなら」

 
と同義ととらえてしまったようです😅



帰国してから、息子は

「マハロ〜!」



大ブーム😆



園で、先に帰る子に
「マハロ〜!」


保護者に向かって
「マハロ〜!」

 

自分が帰るときは、残っている先生と友達に

「マハロ〜!」



気づいたら、クラスみんなが
帰り際に

「マハロ〜!」


と😅



息子に、

「ママ、調べてみたんだけど、
『マハロ〜!』は、
日本語のありがとう
thank youと同じみたいよ」

と伝えたら、

「えぇぇぇ〜!!」



と苦笑い。



「でもさ、『今日一日ありがとー💕』
と友達に言うのっていいね👍」

と話し、


結局、今日も園での帰りの挨拶は


「マハロ〜!」



に。



んー、
ぜったい、何人も

「マハロ=さようなら」


と思いこんでいるだろうなぁ…
⬆︎
船の上から見えた虹です🌈

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。



夏休みを利用して、ハワイに行ってきました😊



ハワイと言えば、よく聞く言葉は

「アロハ〜!」


そして

「マハロ〜!」



ですね!

ハワイ語で「アロハ」は
こんにちわ😃


そして、「マハロ」

こちらは、レストランやお店を出るときに店員さんが、

飛行機を降りるときにCAさんたちが


「マハロ〜😃」 



と言ってくれます。



なので、うちの4歳の息子は

「さようなら」

 
と同義ととらえてしまったようです😅



帰国してから、息子は

「マハロ〜!」



大ブーム😆



園で、先に帰る子に
「マハロ〜!」


保護者に向かって
「マハロ〜!」

 

自分が帰るときは、残っている先生と友達に

「マハロ〜!」



気づいたら、クラスみんなが
帰り際に

「マハロ〜!」


と😅



息子に、

「ママ、調べてみたんだけど、
『マハロ〜!』は、
日本語のありがとう
thank youと同じみたいよ」

と伝えたら、

「えぇぇぇ〜!!」



と苦笑い。



「でもさ、『今日一日ありがとー💕』
と友達に言うのっていいね👍」

と話し、


結局、今日も園での帰りの挨拶は


「マハロ〜!」



に。



んー、
ぜったい、何人も

「マハロ=さようなら」


と思いこんでいるだろうなぁ…

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。



梅雨明けし、とにかく暑いですね💦

熱中症だけでなく、金属が多く使われている遊具が熱くなり、やけどの心配があり、
公園でも遊べないくらいですね。


そこで、我が家では、水族館の年パスが増えています😅


水族館の年パスは、どこも2回行けば元が取れます!


と言われるので、つい、買っちゃいますよねぇ


で、最近、特にハマっているのが、
スカイツリーにある

すみだ水族館

です。



あまり広くない水族館で、正直なところ、大人だけで行った時は、
ピンとこなかったんですけど…



子どもから見れば、大人が気づかない魅力があるようです✨

まず、上の写真。


この赤いラグが敷いてあるのは、
ペンギンゾーンの前にある階段の上のスペース。


赤いラグの上には20羽ほどのペンギンのぬいぐるみがあり、
脇にはブックラックがあります。
(並んでいるのは一般書です。)


階段が座れるようになっているので、
大人が読書しながら、ペンギンを見ながらひと休みし、、、

と想定されていたのでしょうが、

そこまでペンギンはよく見えないんです。


たがら、大人にとっては単なる休憩スペースでしかないのですが、


子どもにとっては、絶好の遊びスポット😆


このペンギンのぬいぐるみで、

集まってきた子ども同士で毎回

何十分も遊び続けます。


一度、別の場所に行っても、
またここに戻るくらい。


とにかく、赤いラグ&ペンギンのぬいぐるみゾーンが楽しいらしいです。

左下の写真は、入り口近くの水槽。


水草メインな感じで、そんなに目立つ魚はいません。


でも、水草がたっぷりあり、生態系バランスが整ったこの水槽には、

よーく見ると小型のエビや岩などに付いた藻を食べてくれる魚もたくさんいて、

見れば見るほど、新しい発見がある水槽です。


大型の魚が、小型の藻を食べる魚が成長したものだと気づくと、

これまた子どもにとっては新鮮なようです🐟



そして、最後に紹介するのが右下の写真



数あるフーデイングタイムで
一番人気はやはりこの

チンアナゴ水槽

ではないでしょうか?


「もうすぐご飯」


と思うと、チンアナゴもニシキアナゴも普段の3倍近く水中に出てきていて、いたるところでケンカもしてます。


動きも表情も、本当にかわいい!にくめないです💕


そして、フーデイングタイムでは
2種類のプランクトンがあげられるのですが、どちらも違う表情を見せてくれます。
 


チンアナゴ水槽のフーデイングタイムは、1日2〜3回予定されてますので、必見ですよ❗️❗️❗️


おはようございます!


幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。


夏休みになりましたね!


夏休みって、どうでしょう?


  • 学童なら、毎日お弁当持参!!とか

(最近は、給食の学童が増えているみたいで、そういう自治体に引っ越したいです。)

  • 毎日、子どもと一緒で何やろうか日々悶々・・・
  • 夏休みらしく、何か普段とちがったことを親子でやりたいな。
  • 一人で参加してみて、帰ったら子どもにプレゼントしてびっくりさせたいな。


etc


そんなお母さんの気持ちを、ワーキングマザーサロンでは応援します!


8月のワーキングマザーサロンたいとうは、

親子参加のイベント

です!


「リボンレイの小物作りワークショップ」

日時:2019年8月24日(土)13:30~


場所:台東区の生涯学習センター 4階和室あさがお

   東京都台東区西浅草3丁目25−16

親子で参加OKです!

ただし、ハサミや針を使用しますのでご注意ください!


◆参加費

1500円


◆定員

6組まで


◆お申込みは下記より◆

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0396FUHL7QmDHH5-0IqCkIXf2qwGwgCTIHeYqCoxGPVl_gQ/viewform



★☆作品について☆★

今回作成するのは、かわいらしいストラップです。

ハワイのポピュラーな花『ピカケ』の造花と

2種類のリボンを使っています。

バレッタに変えることもできるそうです!

女の子なら、ストラップもバレッタも喜びそうですよね。


こちらにも詳細がございますので、ぜひご覧ください。


よろしくお願いいたします!


こんにちわ!


幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。



言い訳ですみません。。。

本の編集が山場!チャイルドマインダーのステップアップの勉強山場!



ブログ更新は少し遅くなっても、自分の気持ちは前進している感じで、


実は、周りの人に7月20日、本日開催の

ワーキングマザーサロン@寿区民館

をPRしておりました。



チャイルドマインダーの勉強をしていると


・子どもってすごい!
・働きながらも子どものそばに

 いられることは幸せ
・子どもに気づかされることは多い
・子どもの成長はあっという間だから今を大事に
・子どもの将来のために今を考えなくては

などなど

強く思うので、



「子育てしながらこの仕事って、ほんとうに大変だよね〜〜」

「全部おじいちゃんおばあちゃんに頼みっぱなし、母してないわ」

「子どもが原因不明のじんましんでね」

「(母が連日残業、出張で)ほんと、うちの子はかわいそうよね〜」


とこぼすママさんたちに、一度立ち止まって

自分の心と向き合ってもらえたらいいなあと思って。




こういうネガティブ発言を受けてから、

「こういうサロンがあるんだけど、いかがですか?」


タイミングを見てお誘いしたつもりなのですが・・・



返ってきた言葉は


「母が仕事していたら、保育園に長時間預けたり、シッターや祖父母に預けるのは当たり前、しょうがない」

「祖父母に頼みっぱなしはしょうがない」

「仕事しているのだから、子どもより仕事になるのは当然」

「子どもが寂しくてもしょうがない」

「子どもがグレても、私が仕事して頑張っているんだからしょうがない」


「子どもがやりたいと言っているけど、習えないのはしょうがない。私は専業主婦じゃなくて働いているから」

etc



ん。。。


今の会社で、「母となって働く」に関して、

私と共感できる人がいなかったのです。。。



私は、これらの言葉が返ってきて、ずっと自問自答を繰り返していました。



「しょうがないって何?」

「当たり前って何?」




ワーキングマザーサロンたいとう

本日7月20日に開催になって、

私は、このやり場のない気持ちを参加者皆様に聞いてもらえて、

すっとしました。



昔は専業主婦で育児と家庭に専念するか、とにかくキャリアを追うかの二択だったけど、
今の時代はいろんな選択肢があっていい。
母となって働く場合も、バリキャリで行くのか、子どもの方に多くシフトするのか、いろいろあっていい。


と発言し合える場に居合わせて、心が落ち着きました。



また、参加者のある方が


「以前、某雑誌編集長の女性に講演してもらったのですが、

独身だろうが結婚していようが子どもがいようが

仕事、仕事、仕事・・・という感じで、


考え方が合わない女性だったらどうなるだろう、と思ってました」


と話してくれて、、、


自分の今の職場環境に近いかも。



会社全体が、子育て支援にも早くから手をつけていたのですが、

●子育て支援の規則をいろいろ作っているんだから、

 みんな今までどおり働けるよね。

●子育てを理由に仕事できないとか言わないよね。

●過去の女性が、母になっても独身時代と変わらぬ

 働き方をしてきたんだからあなただってできるよね


という雰囲気になっている。


子育て支援に早くから手を付けていたけど、

多様性を認めるという視点では時代遅れな会社なんだな

というのも、本日の参加者の方々と話していて気付きました。



周りに共感できる人がいない・・・ので、


月1回のこのサロンに参加できて、


母となってはたらく


を見つめ直すことができて、ほんとうによかったです!



サロンの存在意義を再確認!



ワーキングマザーサロンたいとうは

毎月開催しています!!



だいたい、第3土曜日です!!



内容は、ワーク中心で自分や家族を見つめ直したり、

何か親子で作るようなワークショップもやったりしています。



詳しくは、こちらをチェックしてください!!!




ちなみに、私は、


働くことも大事ですが、子どもとの時間も大切にしたい

と考えています。


子どもから気付かされること、学ばされることも多く、


子どもが生まれてきてくれてよかった!


と、子どもと一緒にいる一瞬、一瞬、全部楽しくて仕方ありません。



子どもがこれからどんなふうに成長するかわからないけど、

母として

人としてちゃんと生きていくために身につけるべきことはきちんと教えたい。


子どもが自分の人生を自分で選べるように、

今、興味をもったこと、やりたいと思ったことはチャレンジさせてあげたい。
親の仕事を理由に、子どものやる気を奪ってはいけない

と思っています。



岡田亜紀子


おはようございます☀


幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。



ワーキングマザーサロンたいとうの

7月定例早朝ミーティングでは、


サロン開催時の託児


について話し合いました。


*********7月のサロン情報********


テーマ「母となってはたらくを考える」


日時:2019年7月20日(土)10時〜12時

場所:台東区の寿区民館

(最寄り駅は田原町か蔵前)


参加費:500円


詳しくはこちら https://ameblo.jp/wmstaito2019/entry-12490700910.html


お申込みはこちら 


*************************


サロンの前進になっているマドレボニータでは、

生後210日までのお子様は同伴可能」です。


私がマドレボニータに参加したときも、

ゴロンと寝かせておける赤ちゃんは、

お母さんたちが運動している間、真ん中のふかふか毛布の上にみんなでゴロン



お母さんたちみんなの目で、全員の赤ちゃんを見ながら運動です。



「ママ、抱っこして!」


「ママ、おなかすいた!」


と泣き出した赤ちゃんがいたら、

マドレ中でもすぐに抱っこします。


授乳します。


大きなバランスボールで弾みながら

抱っこしていると、

赤ちゃんはママの温かさと適度な揺れでニコニコ、スヤスヤ・・・



だから、210日までの赤ちゃんは、同伴がすごく楽しい。



でも、それ以上、子どもが大きくなると・・・




子どもは誰かに預けるしかないんですよね。



子どもが留守番できる年齢は人それぞれ。


子どもは何歳になっても一人では心配だし・・・




私たちも、サロンにお誘いして

  • 「子どもの預け先がなくて」
  • 「子どもを見てくれる人がいなくて」

と言われることが増えました。




たとえ、210日までのお子様であっても、

参加するお母さんが


「一人になって、一人時間をつくって自分に向き合って、参加したい」


と思われていたら、誰かに子どもを預けなくては。。。



そこで、この前のミーティングで話し合ったことを、

まだ結論は出ていませんが、


【ワーキングマザーサロンたいとう】の
託児についての考え方


としてご紹介できればと思います。




★☆運営メンバーの意見☆★



●サロンのテーマが「自分の時間を持つ」ことが第一なので、 
 手助けをしてあげるというのもテーマとはそれていないのではないか。
 共働きで、土日旦那さんが休みじゃない人でも誰かの子どもを預けて、
 疲れているけれどもサロンに行って自分の気持ちを話したいなというのは
 あるのではないか。


●そもそもなんでサロンにきたいのか?と考えると、

 それは、「自分に向き合いたいから」なので、

 まずは、サロンに行く時間を確保することによって、自分と向き合うことができる。

 自分自身は、今まで夫に子どもを預けて出かけることができなかった。

 けれども、サロンのために預けられるようになった。 

 一歩前進するためには、子育てもそうだけれども、なんでもやってあげるのがいいことなのか。

 自分自身と向き合いたい母を応援することが、託児をすることなのか。

 これまでも、託児に関する要望はしっかり受け止めていて、

 常にサロンを考えるときには「託児」についても考えていたら、

 託児をするためのサロンだったかな?と、主目的がわからなくなってきた。


●サロンは主に土日に開催しているが、土日休みでないパートナーを持つ方もいる。

 そうすると、ベビーシッター等、誰かに預けないと参加ができない。

 託児をサロンとして実施するのも参加者のためにはいいことではないか?


●実際に、サロンで託児をした場合、どの程度費用がかかるか、調べてみたところ、

 最低保育者さん2名体制で、2時間で20000円〜

 もし、参加者の子ども4人を預かったとして、子ども一人あたり5000円。

 それを負担してまでサロンに参加したい人がいるか。


●サロンのワークに集中してもらうことを考えると、

 託児は別室で行うことになる。そうすると、主催者は別に部屋を

 予約する必要があるし、保護者の目が届かなくなるため、

 主催者や保育者の責任は重くなる。何かあったときの責任は誰が取るのか。


●託児ボランティアの募集も考えてはいるが、

 ボランティアさんの素性や人柄などもわからないので、不安がある。


●多くの方に参加してもらうためには、託児という手段も

 一つとして考えられるのではないか。


●もしかすると、サロンに参加したいと思っても、

 土日に預けられるところがすぐにわからない、

 どのシッターサービスを利用したらいいのかわからない

 という方もいるかもしれない。

 託児情報を伝えてあげるのがいいのかもしれない。



★☆今の段階での結論☆★


●常に託児をつけることはしない。

●現在月に一度サロンを開催しているが、

 毎回「母となってはたらく」を考えるサロンではなく、

 子連れでも参加できるようなイベントも開催していきたい。




そんなこんなで、託児については今後も議論を重ねていきますが、

7月20日

に7月のサロンを開催いたします!


テーマは

「母となって働くを考える」

です。


4月または5月に復職された方は、2〜3ヶ月たち

なにか新しいことが見えてきた頃かもしれません。



復職して数年立つ方も、ここでもう一度、自分の気持ちと向き合ってみませんか?


*********7月のサロン情報********


テーマ「母となってはたらくを考える」


日時:2019年7月20日(土)10時〜12時

場所:台東区の寿区民館(最寄り駅は田原町か蔵前)


参加費:500円


詳しくはこちら

 https://ameblo.jp/wmstaito2019/entry-12490700910.html


お申込みはこちら 


*************************



どうぞよろしくお願いいたします。



幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。



昨日は七夕でしたね🎋


デパートやショッピングモール、駅、図書館などなど、
人が集まる場所には笹と短冊が用意されていたので、
我が家も何度か短冊を書きました!


そこで、我が4歳の息子が何を書いたか…

デパートでは

『サンタさんがきますように』


図書館では

『大きくなったら飛行機のパイロットになりたいです』


地下鉄の駅では

『地下鉄の運転手さんになりたいです』


またまた別の日のデパートでは

『大きくなったら電車の運転手さんになりたいです』


そして、園の短冊には…

『おかねとけいたいとおさいふがほしいです』

なんか一貫性がないなぁ

その時々、思いついたものを言ってるだけ?

と親は感じていたのですが…




また、夜、寝ようとしない息子と、こんな会話も繰り返してました。


息子「時々、昼寝したいなぁ」


母「夜、寝るならいいよ」


息子「夜は寝ないよ」


母「それじゃあ、昼間じゃなくて夜に寝て」

一見、短冊に書いたことも母子の会話も繋がりがないと思っていたのですが、、、



どうも、息子は

「早く大人になりたい」



という気持ちが強すぎるというのが

チャイルドマインダー

で習ったチャイルドコーチングをしていくと、共通点として見えてきました。



  • 早く大人になりたくて、大人の持っているものがほしい。

  • 早く大人になって、◯◯になりたい!

  • 早く大人になりたいから、家に帰ってもやりたいことがたくさんある!だから寝れない!

  • いろいろやれば大人になれるはず!


そんな風に考えているようなのです。



んー。難しいですね😅

そんなに生き急がなくてもいいのに💦

私も小学生のころ、徹夜して本を読み漁ってたら、

父親に

「まだまだ人生は長いんだから、今から頑張りすぎるな」

と言われたので、似てるかもしれないんですけど。




地道に

「小学生は、もっと早く寝てるよ。大きくなるとお昼寝はしないから」

「ママもパパも昼寝しないから、夜は早く寝るよ」

「夜早く寝て、たくさん寝たほうが、大きくなれるよ」

などなど

説明していかなくてはならなさそうです。

幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。



5月から育てていたエダマメのご報告です。



発芽してから「エダマメは初心者には難しい」と聞いたけど、

戻ることできず、そのまま試行錯誤で・・・



●5月15日



●5月26日 間引きしました。


子どもと間引きしましたが、かわいそうで残したもの多数(・・;)




●6月4日 茎の根本に花を発見!!!


思ったより小さい花です。


花よりも、西日が強すぎて枯れてきた葉、栄養不足か黄色くなった葉のほうが気になります。



●6月8日

虫食いに要注意と聞いて、幌をかぶせました。


幌をかぶせたら、当たり前だけど、息子の興味関心が下がりました(・・;)



●6月25日 一応、実ができています!



ご近所の方に、エダマメは自家受粉しにくいので、幌は被せないほうがいいと。


でも虫が・・・


とお伝えしたら、
虫が来る前に一気に実を大きくさせて

収穫した方がいいと。



5月は夏日が続きましたが、

梅雨入りしてから雨は降らないけど

曇りがちな日が多くて、

成長が一気に止まった感じです。



なので、6月末に収穫してしまいました。



実は小さく少なかったけど、息子は大喜びでした!



次の落花生はどうでしょうか…


こちらも、植えてからぐずついた天気が続き、前途多難な気がしてます。

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


先々週、白百合学園の銀祝同窓会で
久しぶりに賛美歌を歌いました!!


ほどなく元会社の先輩から一通のメールが来ました!!

参加している八重唱の演奏会のご案内です。
全国にメンバーが散らばり、また音楽以外にもキャリアを
もったり、子育てをしたり、といったことを工夫して乗り越え
ながら、活動を続けてます。

シグナス・ヴォーカル・オクテット The Cygnus Vocal Octet
2ndCD発売記念ミニコンサート in東京
日曜、午後3時半開演で夕食時間前に終わるのはありがたい。


しかも、JR京浜東北線の駅近な教会。


ミサ曲が懐かしい、やっぱりいいなぁ
と思っていたので、これはグッドタイミング👍
と、即、主人に息子を預けて行くことにしました。


今回の公演は、元会社の先輩・西久保孝弘さんが所属する
『シグナスヴォーカルオクテット』
という、1パート1人担当というアンサンブルの初!東京公演です。

とりあえず、日時が合うし、なんとなくミサ曲モードだったというノリでしたが、
メンバー同士も個々の活動があるので年に数回しか集まれない
そんな中での、初の東京公演という貴重な機会でした。



久しぶりに入る教会も、とても新鮮です。
半円ドーム型の天井
無駄なものが一切ない空間で、すごく音が響き渡る空間に、
ちょっと緊張もしました。


ピアノの伴奏などなく、ほんとに「歌声」のみで楽曲を、この空間を作り上げていく。


改めて、歌、声のパワーを感じました。


特に、おもしろかったのは、
休憩後の一曲目。


8名のメンバーが会場の周囲に等間隔に並び、歩きながら歌うというもの。



最初は、誰を追っていいのか、どこかに視点を定めるべきか、と余計なことを考えてしまい、
落ちつきませんでした。


慣れてくると、ドーム型の天井に音が反響して、さまざまな音程の音がぐるーっと回って耳に届いてきます。


一曲、一曲、曲の背景や作者についてなどなど解説してくださるので、
初心者でも参加しやすい公演です。



もう一つお願いするなら、知り合い以外は名前と顔が一致しないので、お名前とパートを紹介してもらいたかったです。



ほんの1時間半くらいの公演時間でしたが、リフレッシュして楽しむことができました。


先輩、お声がけくださり、ありがとうございます!

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


エダマメの生育が、少々微妙になり…


新たに落花生を始めました!
昨年の秋に、某イベントでもらった種子です。


せっかくなら、来年より今年蒔いた方が発芽率もいいだろう、と思い。


また、理科の中で、「ピーナッツを燃やして、その熱量を計算しよう」といった活動もあり、
ピーナッツを燃やすなら、栽培したピーナッツを使うのがいいのではないか
という声もあり、栽培を実施することにしました。

(会社での栽培が今年は難しく…)

植木鉢は8号のものを用意しました。
このような鉢なら、100均でそろえられます。

左は3個、右は2個の種子を蒔きました。
種子と種子の間は2センチあけ、
種子は横向きに、3センチくらいの深さに。


3センチくらいの深さでも、時に鳥の被害に遭うそうなので、今はペットボトルでカバーを付けてます。


土は、マメ科なので根粒菌が生育しますので、肥料が多すぎない方がいいとされてます。
が、根粒菌が生育するために
窒素、リン酸、カリウム、石灰は必要です。


昨日の段階では、あまり肥料が含まれない土と、エダマメのときに余っている野菜用の土しかなかったので、
これらの成分は近々追加しようと思います。


1週間ほどで発芽するようです。