「アロハ〜!」
「マハロ〜!」
「マハロ〜😃」
「マハロ〜!」
「マハロ〜!」
「マハロ〜!」
「えぇぇぇ〜!!」
「マハロ〜!」
「マハロ=さようなら」

おはようございます!
幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。
夏休みになりましたね!
夏休みって、どうでしょう?
(最近は、給食の学童が増えているみたいで、そういう自治体に引っ越したいです。)
etc
そんなお母さんの気持ちを、ワーキングマザーサロンでは応援します!
8月のワーキングマザーサロンたいとうは、
です!
日時:2019年8月24日(土)13:30~
場所:台東区の生涯学習センター 4階和室あさがお
東京都台東区西浅草3丁目25−16
親子で参加OKです!
ただし、ハサミや針を使用しますのでご注意ください!
◆参加費
1500円
◆定員
6組まで
◆お申込みは下記より◆
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0396FUHL7QmDHH5-0IqCkIXf2qwGwgCTIHeYqCoxGPVl_gQ/viewform
今回作成するのは、かわいらしいストラップです。
ハワイのポピュラーな花『ピカケ』の造花と
2種類のリボンを使っています。
バレッタに変えることもできるそうです!
女の子なら、ストラップもバレッタも喜びそうですよね。
こちらにも詳細がございますので、ぜひご覧ください。
よろしくお願いいたします!
こんにちわ!
幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。
言い訳ですみません。。。
本の編集が山場!チャイルドマインダーのステップアップの勉強山場!
ブログ更新は少し遅くなっても、自分の気持ちは前進している感じで、
実は、周りの人に7月20日、本日開催の
をPRしておりました。
チャイルドマインダーの勉強をしていると
などなど
強く思うので、
とこぼすママさんたちに、一度立ち止まって
自分の心と向き合ってもらえたらいいなあと思って。
こういうネガティブ発言を受けてから、
と
タイミングを見てお誘いしたつもりなのですが・・・
返ってきた言葉は
etc
ん。。。
今の会社で、「母となって働く」に関して、
私と共感できる人がいなかったのです。。。
私は、これらの言葉が返ってきて、ずっと自問自答を繰り返していました。
ワーキングマザーサロンたいとう
本日7月20日に開催になって、
私は、このやり場のない気持ちを参加者皆様に聞いてもらえて、
すっとしました。
と発言し合える場に居合わせて、心が落ち着きました。
また、参加者のある方が
「以前、某雑誌編集長の女性に講演してもらったのですが、
独身だろうが結婚していようが子どもがいようが
仕事、仕事、仕事・・・という感じで、
考え方が合わない女性だったらどうなるだろう、と思ってました」
と話してくれて、、、
自分の今の職場環境に近いかも。
会社全体が、子育て支援にも早くから手をつけていたのですが、
●子育て支援の規則をいろいろ作っているんだから、
みんな今までどおり働けるよね。
●子育てを理由に仕事できないとか言わないよね。
●過去の女性が、母になっても独身時代と変わらぬ
働き方をしてきたんだからあなただってできるよね
という雰囲気になっている。
子育て支援に早くから手を付けていたけど、
多様性を認めるという視点では時代遅れな会社なんだな
というのも、本日の参加者の方々と話していて気付きました。
周りに共感できる人がいない・・・ので、
月1回のこのサロンに参加できて、
母となってはたらく
を見つめ直すことができて、ほんとうによかったです!
ワーキングマザーサロンたいとうは
毎月開催しています!!
だいたい、第3土曜日です!!
内容は、ワーク中心で自分や家族を見つめ直したり、
何か親子で作るようなワークショップもやったりしています。
詳しくは、こちらをチェックしてください!!!
ちなみに、私は、
と考えています。
子どもから気付かされること、学ばされることも多く、
と、子どもと一緒にいる一瞬、一瞬、全部楽しくて仕方ありません。
子どもがこれからどんなふうに成長するかわからないけど、
母として
子どもが自分の人生を自分で選べるように、
と思っています。
岡田亜紀子
おはようございます☀
幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。
ワーキングマザーサロンたいとうの
7月定例早朝ミーティングでは、
サロン開催時の託児
について話し合いました。
*********7月のサロン情報********
場所:台東区の寿区民館
(最寄り駅は田原町か蔵前)
参加費:500円
詳しくはこちら https://ameblo.jp/wmstaito2019/entry-12490700910.html
*************************
サロンの前進になっているマドレボニータでは、
「生後210日までのお子様は同伴可能」です。
私がマドレボニータに参加したときも、
ゴロンと寝かせておける赤ちゃんは、
お母さんたちが運動している間、真ん中のふかふか毛布の上にみんなでゴロン
お母さんたちみんなの目で、全員の赤ちゃんを見ながら運動です。
「ママ、抱っこして!」
「ママ、おなかすいた!」
と泣き出した赤ちゃんがいたら、
マドレ中でもすぐに抱っこします。
授乳します。
大きなバランスボールで弾みながら
抱っこしていると、
赤ちゃんはママの温かさと適度な揺れでニコニコ、スヤスヤ・・・
でも、それ以上、子どもが大きくなると・・・
子どもは誰かに預けるしかないんですよね。
子どもが留守番できる年齢は人それぞれ。
子どもは何歳になっても一人では心配だし・・・
私たちも、サロンにお誘いして
と言われることが増えました。
たとえ、210日までのお子様であっても、
参加するお母さんが
と思われていたら、誰かに子どもを預けなくては。。。
そこで、この前のミーティングで話し合ったことを、
まだ結論は出ていませんが、
としてご紹介できればと思います。
★☆運営メンバーの意見☆★
●サロンのテーマが「自分の時間を持つ」ことが第一なので、
手助けをしてあげるというのもテーマとはそれていないのではないか。
共働きで、土日旦那さんが休みじゃない人でも誰かの子どもを預けて、
疲れているけれどもサロンに行って自分の気持ちを話したいなというのは
あるのではないか。
●そもそもなんでサロンにきたいのか?と考えると、
それは、「自分に向き合いたいから」なので、
まずは、サロンに行く時間を確保することによって、自分と向き合うことができる。
自分自身は、今まで夫に子どもを預けて出かけることができなかった。
けれども、サロンのために預けられるようになった。
一歩前進するためには、子育てもそうだけれども、なんでもやってあげるのがいいことなのか。
自分自身と向き合いたい母を応援することが、託児をすることなのか。
これまでも、託児に関する要望はしっかり受け止めていて、
常にサロンを考えるときには「託児」についても考えていたら、
託児をするためのサロンだったかな?と、主目的がわからなくなってきた。
●サロンは主に土日に開催しているが、土日休みでないパートナーを持つ方もいる。
そうすると、ベビーシッター等、誰かに預けないと参加ができない。
託児をサロンとして実施するのも参加者のためにはいいことではないか?
●実際に、サロンで託児をした場合、どの程度費用がかかるか、調べてみたところ、
最低保育者さん2名体制で、2時間で20000円〜
もし、参加者の子ども4人を預かったとして、子ども一人あたり5000円。
それを負担してまでサロンに参加したい人がいるか。
●サロンのワークに集中してもらうことを考えると、
託児は別室で行うことになる。そうすると、主催者は別に部屋を
予約する必要があるし、保護者の目が届かなくなるため、
主催者や保育者の責任は重くなる。何かあったときの責任は誰が取るのか。
●託児ボランティアの募集も考えてはいるが、
ボランティアさんの素性や人柄などもわからないので、不安がある。
●多くの方に参加してもらうためには、託児という手段も
一つとして考えられるのではないか。
●もしかすると、サロンに参加したいと思っても、
土日に預けられるところがすぐにわからない、
どのシッターサービスを利用したらいいのかわからない
という方もいるかもしれない。
託児情報を伝えてあげるのがいいのかもしれない。
★☆今の段階での結論☆★
●常に託児をつけることはしない。
●現在月に一度サロンを開催しているが、
毎回「母となってはたらく」を考えるサロンではなく、
子連れでも参加できるようなイベントも開催していきたい。
そんなこんなで、託児については今後も議論を重ねていきますが、
に7月のサロンを開催いたします!
テーマは
です。
4月または5月に復職された方は、2〜3ヶ月たち
なにか新しいことが見えてきた頃かもしれません。
復職して数年立つ方も、ここでもう一度、自分の気持ちと向き合ってみませんか?
*********7月のサロン情報********
テーマ「母となってはたらくを考える」
場所:台東区の寿区民館(最寄り駅は田原町か蔵前)
参加費:500円
詳しくはこちら
https://ameblo.jp/wmstaito2019/entry-12490700910.html
お申込みはこちら
どうぞよろしくお願いいたします。
幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。
5月から育てていたエダマメのご報告です。
発芽してから「エダマメは初心者には難しい」と聞いたけど、
戻ることできず、そのまま試行錯誤で・・・
●5月15日
●5月26日 間引きしました。
子どもと間引きしましたが、かわいそうで残したもの多数(・・;)
●6月4日 茎の根本に花を発見!!!
思ったより小さい花です。
花よりも、西日が強すぎて枯れてきた葉、栄養不足か黄色くなった葉のほうが気になります。
●6月8日
虫食いに要注意と聞いて、幌をかぶせました。
幌をかぶせたら、当たり前だけど、息子の興味関心が下がりました(・・;)
●6月25日 一応、実ができています!
ご近所の方に、エダマメは自家受粉しにくいので、幌は被せないほうがいいと。
でも虫が・・・
収穫した方がいいと。
5月は夏日が続きましたが、
曇りがちな日が多くて、
成長が一気に止まった感じです。
なので、6月末に収穫してしまいました。
実は小さく少なかったけど、息子は大喜びでした!
参加している八重唱の演奏会のご案内です。
全国にメンバーが散らばり、また音楽以外にもキャリアを
もったり、子育てをしたり、といったことを工夫して乗り越え
ながら、活動を続けてます。
シグナス・ヴォーカル・オクテット The Cygnus Vocal Octet2ndCD発売記念ミニコンサート in東京