子育てが必死すぎの電池切れママへ
子どもと一緒に笑い合える時間が増える！
幸せ子育て習慣力♡を発信。
幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチ Ｒｉｅ です。
▶元・幼稚園の教諭
関わった児童・保護者 延べ３０００人以上
▶Big smile mama認定講師
▶小５・小３・年長の子どものママ
Ｒｉｅの暗黒子育て期
プロフィールはこちら
子どもと一緒に笑い合える時間が増える！
幸せ子育て習慣力♡を発信。
幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチ Ｒｉｅ です。
▶元・幼稚園の教諭
関わった児童・保護者 延べ３０００人以上
▶Big smile mama認定講師
▶小５・小３・年長の子どものママ
Ｒｉｅの暗黒子育て期
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「もっとおやつ食べたいよ！」
「やだやだ！まだ帰りたくない！」
「お小遣い足りないからもっとちょうだい！」
私のところに来てくださる方は
子どもの頃に
このようにご自身の欲求を
言葉にしなかった方が
多いように感じています。
ご両親の顔色を伺い、
弟さんや妹さんがいらっしゃる方は
特に
「お姉ちゃんだから」と
欲求しないことで
ご両親から認めてもらえるように
頑張ってこられた、というお声を
よく聞きます。
そんなあなたは
今でもご自身がやりたいことや
ほしいものを欲求することに対し、
「恥ずかしい」と思われたり
することがあるかもしれません。
今夜９時、メール講座では
「お金が欲しいと思うことが恥ずかしい！」
と思った原因
～幼少期に子どもらしくいられなかった方必見！～
をお届けします。
実は冒頭に書いたこと、
私自身もそうだったんです。
そして、
つい最近
「お金が欲しい」と思うことを
恥ずかしいと思っている
自分がいることに
気が付いたんですね。
「お金が欲しい」と思う自分を
恥ずかしいと思うことと向き合ってみたらね、
私が幼少期に
子どもとして、子どもらしく
過ごせなかったことに
原因があったんです。
ご自身が欲求することに
抵抗があったり、
いつも諦めなきゃと思い
苦しい想いをされている方も
何か私と同じように
ブロックをかけ、
ご自身を守っている可能性があります。
そんなブロックをみつけ、
幸せや喜びを感じらるようになる
ヒントになったら幸いです♡
今夜９時までに
メール講座にご登録の上
配信をお待ちくださいね！
メール講座はこちらからどうぞ♪
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