こんにちは。
マインドフルネス伝道師の藤田ゆかりです。
昨日は、愛犬(妹犬)の月命日でした。今は年度更新の時期でもあり、慌ただしくしているので、これとしたことができませんでした
それでも、あの子は怒っていないことがわかります。瞬時に感じとれます。そうした私になりました。
夜にメッセージカードを引いてみました。何か伝えたいことがあるのではないか?と。
そんな気がしたので…
愛犬の月命日にちなんだメッセージ
カード占いと申してよいのか?ですが、私はメッセージを受け取る時はカードを使うことが多いです。
依頼があった際、亡くした相手が動物さんの場合は、なるべく生前の写真を見せていただけるようにお願いしてます。静止している写真があると繋がりが強くなるのです。
その一方で亡くなったのが人である場合は、流石に写真は控えています。プライバシーの問題もあるので、失礼になりそうです。
写真を使って亡くした相手からのメッセージを受け取る際、不思議と動かぬはずの写真が変化していきます。映っている人が笑ってみえたり、悲しんでいたりと…
気のせいでしょうか?
いえいえ、本当にそう見えるのです。それを読み取るには、生まれながらの能力があるか、鍛えるかのどちらかです。どうやら、私には霊性が強いようです。
前置きが長くなりました。亡くした愛犬が私に伝えたいことですが、どうやら今はよい状態にいることを伝えてきました。そして、ジャンピングカードと言ってシャフル中に飛び出した3枚のカードは、全てが私の傍にいることを示していました。なるほど~
今の私にとって理解できないことでも、いつかはわかるとも言ってきました。うん、うん。
そして、最後のカードでは、今は痛みがないと。この子は病気であったので、最後は苦しませてしまったのです。どうにもならないヤブ獣医に当たったので、適切な治療ではなかった。本当にかわいそうなことをしたと自分を責める私へ「今は痛くないから大丈夫」と伝えてきました。やさしい子(愛犬)です。自慢の子(愛犬)ですよ。
大事な小さな家族です。そして、肉体が滅んだ今も私の傍で寄り添い続ける愛しい愛犬です。合掌。
どうか、亡くした相手と心の交流を続けてみて下さい。通じてます。失った相手を想いながら、できればよい時間をお過ごし下さい。悲しみがいっぱいとなるかもしれませんが、それほど悲しいのは相手を愛おしいからです。
そうした相手と出会ったことは奇跡に近いのではないでしょうか?
いつの日が楽しく思える日が来ます。それまで待ちましょう。
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