こんにちは。

あなたの死別の悲嘆をやわらげて笑顔を取り戻す、マインドフルネス伝道師の藤田ゆかりです。

ご訪問してくださり、ありがとうございます。ご縁に感謝致します。

このブログは、大事な相手(ペット含む)を亡くして、死別喪失の哀しみを抱える方が少しでも気持ちが楽になるように支えることを目的としています。

 

 

私の使命は、死別の哀しみを抱えるあなたの心に寄り添うことです。少しづつ、元気になっていただけると嬉しいです。

 

亡くした相手は、あなたへ何か伝えたいのかもしれません。私のこれまでの経験や修養を基にして、お相手からのメッセージを受け取って下さい。遺されたあなたが生きる指針になるかもやしれません。

 

きっと出会った意味がわかります。

 

いつの日にか、あなたに笑顔が戻ることをお祈りします。

 

 

以下は、自己紹介です。簡単になりますが、よろしければ最後までお付き合い下さい。

 

 

【自己紹介】

 

☆2017年6月。大事な愛犬を獣医の重大なる誤診で亡くしました。

 

これまでの自分を反省して、リカレント挑戦を決意して、今に至ります。とても深くて強いペットロス状態でした。亡くした当時の別ブログでは、沢山の皆様にご心配していただきながら、温かいお励ましをいただきました。ありがとうございます。

 

 

 

 

   

皆様のおかげで、立ち直ることができたのです。心から御礼申し上げます。

 

 

 

当時の自分は、愛犬を亡くした喪失の哀しみの中に、複雑な感情が混じっていました。明らかに動物病院側に問題があります。獣医療の限界があるものの、いくらなんでも酷すぎます。

 

死に方…と言うものがありましょう。

 

しかし、すべては亡くした後からのことになります。まさか、あれほど無能であるとは夢にも思いませんでした。人間相手の医者にもヤブ医者はいますが、動物相手にも当然ながらヤブ獣医がいるのです。

獣医を信用した自分に原因があったのだろうか?

 

 

患者(畜)に対して、「こんな程度では生き物は死なない。そんなことを言うのは、生きものが死ぬことを知らない人のいうセリフ。戦時中の日本の女性は防空壕の中で子どもを産んだらしい。もし何かあったとしても、この子はそれまでだった。早く本来の姿に返した方がいい。何だったら、今日は歩いてこの子を家まで連れて帰った方がいい。」と言い放った未熟な院長獣医師でした。なるほど無能であるため、私の愛犬に対して適切な判断ができなかったのでしょう。

 

「そもそも、どうしてこんなふうになったのか?フードが合わなかったからでしょう。前に僕そう言ったでしょう。今日はフードのサンプルを渡すから」と半ば強引に診察室内で動物病院ご用達のフードを何個が渡してきました。

 

そもそも、頭のおかしい獣医であったかもしれません。

 

10日間に何回も通院したものの、たいした治療ができず、診察室では、上記の暴言を吐く始末。彼は自分自身を守ったのでしょう。いかに無能であるかを自覚しているのかもしれません。これでは獣医としてではなく、人間としてのモラルが欠けています。

 

 

結局、たいした検査や治療もなく、愛犬は苦しみの中で死にました。

 

彼は獣医であることは間違いありません。ただし、親の資産で開業した未熟な輩であることを見抜けませんでした。技量もなければ誠意もない。言葉のしゃべれない動物と素人の飼い主を相手にして、あまりにも理不尽です。

 

この男には、技量もない上に情がない。金は親が出すのでしょうか?不動産経営をしているため(おそらく親の資産)、その一部で動物病院を開いています。外見は立派な作りとなっているので、わかりにくいです。

 

近所の人相手に阿漕な商売をしなさいます。親にも問題があります。

 

人間ではなく犬でありますが、大事な家族です。私は、死んで生まれ変わっても、この横着で未熟な動物病院院長の獣医師を許すことはありません。

 

この動物病院のホームページには、彼の職歴や学歴は記載がないのです。つまり、聞かれても言えない経歴ということです。実際に三流の私立大学獣医学部出身でした。地元で有名な岐阜大学の獣医学部出身ではないことが、無能さを証明しています。しかも、たいした職歴がないことを亡くした後からわかりました。

 

30代の若い頃に、親の資金で開業したにすぎないのです。こうした獣医が社会的活動をなさることは、近所迷惑なことです。私立の三流大学の獣医学部出身の上、愛知県の田舎にある小さな動物病院で臨床をわずかばかり体験した程度で、開業とは恐ろしい男です。

 

資金を出した親にも問題がありましょう。当然ながら、親は獣医師ではありません。噂では、古美商か廃品回収業者の商売をなさって不動産を手に入れたとか。噂話なので実際のところはわかりません。

 

亡くした後に、近所で評判の動物病院であることがわかりました。「あそこへは絶対に行くな」と評判のヤブ動物病院でした。そのため、わかっている人は、大事な動物をこの動物病院へは連れていきません。

 

 

    
信じた側がいけなかったのでしょうか?

 


しかし物事には限度があります。診察室内の密室での関係が弊害となります。動物と飼い主側に不利な不透明な境界線が存在します。

 

それほど獣医師に権力があるのでしょうか?それならば、責任を持つべきです。自己主張したいだけなら、名古屋駅前や金山駅前で街頭演説でもなさったらいかがでしょうか?

 

 

誰も認めてくれないから
自分の動物病院の診察室内で演説なさる…

まさに、阿呆ですね…

 

 

よい獣医もいるのです。動物病院の獣医が全員、隠匿したり横柄であるのではないのです。それにもかかわらず、一部の無能で無責任な獣医師の存在が社会の害悪となっていることを許してはなりません。名古屋市内だけの問題ではないのです。

 

愛犬を亡くした後、別の獣医の見立てでは、内臓が悪かったことを指摘しました。血液検査結果や病状を説明すると、急性膵炎であった可能性がありました。解剖したわけではないので、推測となりますが、治療を急ぐ状態であったようです。

 

また、私の弟子には名古屋大学医学部の教授がいまして、彼女の見立てによると、血液検査結果からは明らかに炎症反応がみられるし、数値をみると風邪とは考えにくいことがわかりました。(誤診した獣医は夏風邪かもしれないと申してました)。

 

 

本当に未熟でとんでもない獣医です。

 

私は、死んで生まれ変わっても、この愛犬を誤診で死なせた無能で無責任な開業動物病院院長兼獣医師を許しません。それでよいと思います。この男が開業し動物病院を継続することを支援する連中をも許しがたいです。家族もスタッフをもです。

 

 

単なる怒りではないのです。今もこの動物病院が運営していることで、被害者が生まれています。

 

おかしくないでしょうか?
動物を人間に都合よく扱うのは止めませんか?

 

 

 

 

 

そうした経緯から~
 

早稲田大学人間科学部eスクールへ入学。卒業論文では、ペットロスグリーフケア研究に取り組む。在学中、学内奨学生に採用される。

 

☆その後、早稲田大学大学院人間科学研究科へ進学し、グリーフアケア研究の探求と実践において悲嘆を抱える人への支援活動を続ける。在学中、学内奨学生に採用される。学問は愛犬への供養です。

 

   

これまでの自身の体験を基に、皆様のお役に立てることを致します。哀しみのない社会を作っていきたいと思います。動物を家族とする人が増える昨今に、動物を道具に扱って金儲けする連中を許してはなりません。

 

 

 

 

 

活動内容

 

 

大事な相手を亡くして喪失の悲嘆に苦しむあなた様へ、亡くした相手からのメッセージをお伝えします。
 

あなた様にとって、大事な相手はどのような方ですか?喪失対象には、死別が原因することが圧倒的に多いとされています。大事な相手を死別で亡くすことは、大きなダメージとなるのです。

  • 親との死別、
  • 夫婦のどちらかとの死別、
  • 子どもとの死別、
  • 兄弟姉妹との死別
  • ペットとの死別、
  • 友人や恋人との死別 等々…

 


人生には、出会う数と同じ数だけの別れがあります。

 

死別の別れは、相手との関係や別れ方によっては、悲嘆反応が強くなったり長引きます。

 

哀しみが強くて深いのは、喪失対象への愛が強かったと思われます。愛着関係と呼びますが、とても大事に思っていた相手であったことでしょう。

 

別れた状況はそれぞれですが、喪失に伴う哀しみが続くのは普通の反応なのです。

 




最近になり、日本でもグリーフケアという言葉が知られるようになりました。死別を含めた喪失に伴う悲嘆を支えることを示します。

 


残念ながら、日本での活動は、十分ではありません。

そのため、死別の哀しみを抱える人が増えることになります。悲嘆が長引くと心身の不調につながり、鬱病になることもありえます。放置することは、避けたいものです。何らかの対処が必要と考えます。

私はセラピストとして、これまでに沢山の方へセッションをさせていただいてます。

  • 話を聞いてもらえて楽になりました
  • 自分の気持ちがまとまりました
  • 亡くした相手の思い出を大事にして生きていきます
  • 自分は変ではないとわかり安心しました

等々と声をいただいてます。お役に立てたことを嬉しく思います。



生き物が亡くなると、肉体は滅びます。どれだけ願ってみても、生き返って会いに来ることはないのです。

でも、肉体の消滅という物質的なことではなく、精神的な繋がりは続いていきます。絆が絶たれることはないのです。

遺された側の悲嘆には、後悔や懺悔や怒り等の気持ちも交差して、感情が乱れがちです。


もう一度会いたい、会って話がしたい、でも会えない。


残念ながら、死んでしまった相手と会うことは叶わないのですが、あなた様へのメッセージを受けることはできます。そのメッセージの意味から、明日からの生きるヒントになるもおしれません。

一緒に過ごした思い出と共に、死者は永遠に生き続けます。死別体験の辛さが生きる意味を教えてくれるかもしれません。

セッションを通じて、お力添えできましたら幸いです。

 

 

 


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