糸を針に通すのは多くの人にとって苦労する作業の一つですね。

針穴は小さく、特に老眼など視力に問題がある場合や、手先の器用さが求められる場面ではなおさら難しく感じることがあります。

 

しかし、この作業を楽にするためのテクニックや道具もいろいろと存在します。

1. 糸通し器を使う
糸通し器は、小さな針穴に糸を通す作業を簡単にするための道具です。

 

 

 

 

2. 糸の先端を処理する
糸の先端を処理することで、通しやすくなります
糸を鋭利なハサミで斜めに切ることで、細く鋭い先端になります。

 

 

これは基本なので覚えておくと良いよ

 

糸の先端を少し湿らせることで、硬くし、針穴に通しやすくなります。

 

 

これはNG

針が錆びてしまいます!

 

 

3. 光の当たり方を工夫する
良い照明条件は針穴を見つけやすくします。明るい場所で作業するか、ライトを使用して針穴をはっきり見えるようにすることが重要です。

 

 

手芸をしていると明るさって大事!って気づくよ!

 

 

4. テクニックを使う
糸を通す際のテクニックも重要です

 

 

 

私はたぶんこれで

刺しゅう糸を針に通していると思う

 

ここまで大げさじゃないけど(笑)

 

 

 

別居中の夫と毎夜のLINEでの語らい

みんな糸通し苦労しているのね キメてる

って自慢したら

夫に「できるヤツの意見」と笑われました 泣き笑い

針に糸を通す作業は一見シンプルですが、奥深く、多くの工夫が詰まっています。

皆がそれぞれのやり方で工夫し、最適な方法を見つけているのは、非常に興味深いことです。

 

どんな小さな工夫も、大きな違いを生むことがあります。

 

 

 

 

 

 

新潟県魚沼地方で別居一人暮らししています。
クラウドワークスで動画シナリオやブログ記事・画像作成をメインに活動中。

日々の暮らしや仕事のこと、気になる事や物について綴っています。

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