こんにちは

「赤ちゃんを育てる寝不足ままのレスキュー隊」盛川はなえです!

 

 

今日は先日のブログにて紹介させていただいた

寝かしつけのポイントの3つ目です

 

 

『寝る環境』音、暗さ、気温、湿度、、、管理してあげるのはママです!!!

 

 

先日のブログ読んでない方はこちら↓

 

 

 

 

大人は、寒かったら服を着込んだり

布団を自分でかけたり

調整は自分で感じたままにできますが

赤ちゃんはもちろん、自分できないし

 

 

 

「暑いよーーー」

 

 

「寒いよーーー」

 

 

とも伝えることができません

 

 

 

 

 

泣くしか無いんですね。。。

 

 

 

 

 

 

しかしその泣きが

 

 

お腹減ったの?

 

眠いの?

 

 

この2つに振り分けられがちです。

 

 

授乳したし、寝かせようと抱っこしてるのに

いつまで経っても寝ない。。。

 

 

なんでーーーーー

 

 

なんで泣いてるの

 

 

 

 

 

 

そうならないためにも寝る部屋の環境を整えておきましょう

 

 

 

まずは暗さ!

 

暗ければ暗いほどいいです。

 

 

今までのサポートしてきたママさんは

段ボールで窓を覆った!というママさんもいらっしゃいました!

 

 

また、遮光マスキングテープなんかもありますので

電気のスイッチのちょっとしたランプが気になる方は活用していただけるといいと思います^^

*どんなのがいいか知りたい方はコメントください

 

 

 

 

次は音!

 

 

よく産婦人科で「ホワイトノイズを効かせるとお腹の中の音に似ていて入眠が早まるよ^^」と

教えている助産師さんがいるかと思うのですが。。。

 

 

寝る環境は無音の方がいいです

 

それは入眠が、、、とかではなく

 

 

 

睡眠の質が高まるからです!

 

 

 

 

 

 

 

次に室温。

 

 

これは住んでいるところや部屋の環境、ご家庭によって異なるかと思いますが

 

理想は

 

 

 

冬18度〜20度

 

夏は28度〜30度

 

 

 

くらいがいいかと思います^^

 

あとは着せるお洋服やパジャマ、スリーパーにて調整です。

 

 

それプラス、寝かせるタイミング!

 

まだ読んでない方はこちらから↓

 

 

 

 

前回の記事にも書かせていたきましたが

そのタイミングを掛け合わせて

赤ちゃんが1人でも入眠できる状態をママがリードして

作ってあげてください^^

 

 

湿度は、60%~65%が最適です^^♪

 

 

 

 

 

上記のポイントを押さえて実行していただけると

今日からでも何か変化を実感することもありますので

やってみてくださいね✭  

 

やってみて、うまくいった!

 

うまく行かなかった!

 

わからないことがあればいつでもコメントにてお返事させていただきます

 

 

 

大丈夫^^

 

 

赤ちゃんはママを困らせたくて泣いているんじゃないよ^^