今朝、４時に目が覚めて
トイレに行ってまた寝ました
旦那が
「僕の携帯料金通知来ないように勝手にしたの？」
と、怒って私に言うんです
私「私の携帯じゃないから、そんなこと出来ないよ💢」
そう答えて
なんか怪しいと、旦那が寝ている時に携帯を見てしまいました
夢の中でも暗証番号を知っていたのですね
W不倫相手の女からはメールが沢山きていました
「結婚するって言ったのに嘘つき」
「慰謝料払え」
「家庭を滅茶苦茶にしてやる」
旦那を責める内容ばかりでした
送信を見ると
一度も送信はされていませんでした
着信も沢山ありました
名前ははっきり覚えていませんが、女の名前でした
私は電話番号を控えました
そして翌日、女に私が電話しました
声は普通な感じで
実際ボイスレコーダーで聞いたガラガラ声ではありませんでした
会う約束もとんとんと決まり
なぜかビックリドンキーでした
「私たちが会うことは絶対に夫には内緒にしてください」
私はそう言っていました
話の途中ですが
これは夢の中の話しなので
「は？」馬鹿みたい
と思われる方はお引き取りくださいませ
そして待ち合わせした時間より早めに着いた私に向かって太った黒の花柄ワンピースを着た女がやって来ました
もちろんスマホのボイスレコーダーはオンにしてあります
早速女は勝手に言いたいことを言い始めました
私は黙って聞いていました
ずいぶんな時間、捲し立てるように話していた女
そして私はボイスレコーダーをオフにしました
さて、これからは私の反撃です
言ったことを箇条書きします
・２年間の不倫中も私たち夫婦は変わらず仲良くしていたこと
・離婚の話しは出ていなかったし、念書なんて私は書かせていない
・夫に先に離婚して私を待っていてなんて虫がよすぎる、そもそも貴女は旦那さんと離婚するつもりなんてなかったのでは？
・土曜日のホテル代を割り勘なんて、大切にされていないと思わないのか？
・不倫相手の男を自分の母親や娘に合わせるなんて考えられない
・裁判して離婚してなんて旦那から裁判なんて起こせない
・貴女の旦那にも全て話して慰謝料請求します
そしてこう言いました
「離婚するしないは、私が決めます。夫婦の話しに首を突っ込まないでください」と
あぁ、夢の中でもリアル
私が言いたいことを全て言っている
そこになぜか旦那がきて
私の手を引いて店内に出た
女は旦那の名前を呼んでいた
「家に帰ろう」
私、正直旦那にはもう気持ちないんです
妹にも言われました
浮気する人って直らないよ
毎日顔合わせても
心の中で舌出してます
旦那を見ると、気持ち悪くて仕方ない
離婚するのは私が決める
旦那に選択権はない
夢子のお話に最後まで付き合ってくださった方
本当にありがとうございました