こんにちは。
自己卑下を卒業したい人を応援！
尼崎で心と体のトータルケアをしている
『はな整体院』のしももとかおりです。
学生時代
ある講師の先生と二人で話す時、
いつも私は誰かの愚痴を
言いたくなるのが不思議でした。
人数が多い時はふつうなんだけど
二人で話す時に
浮かんでくるのは
どうでもいいネガティブなこと。
話すと
諭すモードで
いろいろ言ってくださるのね^^
でも
自分が話したいことでも
悩んでいるわけでもないから
心が重くなって終わるという笑
好きな先生だったし、
楽しい話をしようって思うんだけど、
いつもそんなパターンになって
不思議でした。
俯瞰して考えてみると
その先生の潜在意識にある
諭したい・導きたい欲求を
感じ取っていた。
それに対して
自分の本当に解消したい悩みを
さらけ出すと
傷つくような感じがしていた。
だから
私はどうでもいい愚痴を言うことで
無意識に自分を守って
いたんだろうなぁ。。
自分が感じている心って
相手ありきで感じているものです。
無意識的・意識的に
相手のエネルギーに感化され、
それに呼応して
自分の心のエネルギーは変化し
言動として表れる。
つまり
今感じている心は
自分だけのものではないということ
自分の心とは半分他人でできている
と考える方が辻褄が合います。
心＝自分だけのもの
もしくは他人だけのもの
と思うから
自分を責めたり
他人を責めたり
表面的なエネルギーに翻弄され
光である本当の自分と
つながることができないのです。
起こる事象や
浮かんでくる雑念、想念に
とらわれず
光そのものである
真の自己を探求していこう。
どんな嵐の夜でも
雲上はいつも穏やかで
光が降り注いでいる
・
・
目の前の嵐に翻弄されず
光を真の住みかとする時
・
心はすべての支配から
解放され
・
・
真の愛と自由を
手に入れる
心についてわかりやすく解説
してくれています。
とてもいい動画なので、
ぜひ観てみてください^^
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本日もさいごまで呼んでくださり
ありがとうございました^^
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