こんにちは
仙台のセミナー、北上での勉強会を終え、昨日の夜、無事に自宅に到着しました
まずは、仙台の癒しのリンパセミナーで感じたこと、シェアしたいことをつづらせていただきます
今回の癒しのリンパセミナーは、看護師のお友達に誘われて一緒に行ってきました
教えていただいた先生は、元々看護師さんで、自分の病気を機に、リンパの勉強をされて、
サロンでスクールをしたり、セミナーをしたりと、とってもパワフルな先生でした
主に看護師さんを対象としたセミナーで、業界用語なんぞ出てきて、
わからない部分もありましたが
とっても楽しかったです
今の医学のお話では、
今まで西洋医学では、たとえば、皮膚を切って、貼って、完治して
だめなら、そこはあきらめる
的な、現実的な医学世界でしたが、
今の海外の西洋医学の医学書には、
大々的に、人間のチャクラや、エネルギーラインなど、スピリチュアルな部分も融合され始めてきているとのこと
実際に、チャクラの色や、形などのテストが出題されたりもしているそうです
私はそれを聞いて、
医学とスピリチュアルの統合という時代がやっときたんだ
って嬉しくなっちゃいました
私は医学のことは深くはわからないけど、スピリチュアルなことを学んでいると、
薬や手術で、確かに病状はよくなるかもしれない。
でも、病気になった根本的な部分をリリースしていかないと、
また同じ生活に戻ってしまうと、自分の心が変わらないと、病気が再発してしまう。
そう思うのです。
病は気から
これからの医学は、ただ癌を切って、はい、よくなりました
ではなくて、そこの根本的なものに気づかせてあげる
また、頭痛があって、いくら検査しても、脳には異常がなくて、
こっちが原因?また調べて異常がなくて、こっちが原因?
ってな感じに、病院の科をたらいまわしにされてしまうケース、聞いたことあります。
なにを言いたいかと言いますと、結局、人の体というものは、すべてひとつでつながっている。
内蔵にしても、皮膚にしても、骨にしても、働きはみんなそれぞれ違いますが、
みんなつながって出来ているんですよね
これからの時代は、統合医療
痛い部分だけを見て判断するのではなく、体の気の流れから判断していく
東洋と西洋の医学の統合が始まっている・・・
きっと、病気に悩まされていく人々は、かなり減っていくのではないかなぁって感じちゃいました
でも、日本ではまだまだ医学がスピリチュアルな部分を受けがたい国で、
日本のそういった部分は、ほかの国よりもかなり劣っているそうです
日本でも、統合医療が認められる日がくるのはいつのことかな
私が前々から思っていたことが、このセミナーで実際に世界で動き始めていることを知って、
本当に驚いたとともに、ものすごい嬉しかったです
この喜びって、なんなんでしょうか
私のバックには、どうやら看護師さんがついてくださっているって言われたことがあります。
言われたときは、血を見るのが苦手・・・
その人の痛い部分が自分でも体感してしまうという子で、
将来は、看護師には絶対に無理
って小さいころから思ってたのに、なんで私に看護師
って思っていたのに、なんか最近それがつながってきてるように思います。
続きは次回に