体調不良で製薬会社を退職後、「私が健康を取り戻すために取り組んだこと」のお話の続きです。

 

前回の投稿で大きな気づきを得たわけですが、当時の世の中の様子(もう20年くらい前の話なのですが💦)を少し振り返りたいと思います。

自身の覚え書き的な内容になります🙏

 

■遅れていた日本

 

当時、調べていく過程で感じたのは、「日本では海外よりも栄養のとらえ方が古すぎる」ということでした。

 

栄養といえば、三大栄養素。炭水化物(糖質)、脂質、タンパク質。

基礎栄養(五大栄養素)は、その三大栄養素に「ビタミン」と「ミネラル」が加わるのですが、「必要だよね」くらいの扱いで、それらを戦略的に摂取するという捉え方はしていなかったと思います。

 

重要視されていたのは三大栄養素にカロリーくらいで(言い過ぎかな😅)、日本では案外、栄養学のコアな部分はおざなりにされていたと思います。

 

健康番組が増えだしてからは「○○にはコレがいい!」みたいな取り上げ方で成分1つ1つがピックアップされるようになってきてはいましたが、全体から見たバランスなどはあまり考慮されていない内容のものばかりでした。

 

 

 

■サプリ先進国だったアメリカ

 

一方では、当時のアメリカはすでに戦略的な栄養マネジメントによる病気予防に取り組んでいて、サプリメント大国となっていました。

 

心血管系の疾患が多く、その死亡率と罹患率を下げるために、国策で栄養や食生活のことを学校で教育し、家庭に普及させるといった取り組みがされていたようです。

 

病気予防のためにサプリメントを積極的に導入する人が爆発的に増えていたのには、日本のような健康保険がなく、医療サービスを受けるには高い費用が必要となることが背景にあったそうです。

 

また、医療現場でもサプリメントを処方するケースがある、と知り、ここでも衝撃を受けました。

 

アメリカではすでに、「統合医療」という既存の西洋医療や薬に頼る以外の選択肢が、大きな存在となりつつあったのです。

 

 

 

 

 

■やるしかない

 

こんな感じで、知らなかったことが多すぎて、当時の私はかなりのカルチャーショックを受けました😅

でも同時に、希望も湧いてきました。

 

栄養の取り組みをちゃんとやれば、からだ本来の働きを活かせる。

病気を回避・回復しやすくなる。

 

それなら絶対、やらないと損だ!🤩

 

テンションだだ上がりで、摂るべきサプリメントのリサーチを始めたのでした😌