我が家に猫がやって来た(父の日編) | 水面で一息

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似顔絵師始めました。

父の日の朝早く

娘は自転車に乗って15分程のスーパーに行き

旦那がいつも飲んでる

発泡酒を買って来ました。

たまにはビールでも買ってやろうと思っていた私は

ちょっと複雑気分です。

田舎のガタガタ道を重い発泡酒を

カゴに乗せて帰って来た娘…。

 

夕方も買い物に行くから

娘にはその時にまた一緒に行こうと

約束をしました。

 

ちょっぴり買い物に失敗したけども

全くへこたれず

天真爛漫な娘で

本当に良かった。

今回だけじゃなく先走る事は

本当に多いけれど

思いのまま行動して

真っ直ぐに成長してくれた

もうすぐ22歳の娘です。

 

 

夕方父の日用にそれなりのご馳走の買い物をして

夕ご飯の用意をしていたら

すぐ家のそばで猫の鳴き声が聞こえて来ました。

 

発情期の猫なのかなぁ?

 

なんて思ってたら

娘は

もう外に出ていて

同じ鳴き声をかけてました。

 

すぐにうちの庭にやって来て

箱庭にまで入って来ました。

 

とっても懐いている茶色の成猫でした。

 

私も近付いて撫でてあげると

足にも絡まってきて

めちゃくちゃ可愛いんですが!ラブラブ

 

旦那はそこまで猫は好きじゃないので

みてるだけで

「エサとかやったらダメやけんね」

と念を

推してきます。

 

まあ私もその時は

近付いてきて

可愛いなあ

 

と思っていたくらいです。

 

 

 

侵入編へ続きます