嫁と息子はフィリピンの宗教的習慣である
”洗礼”の為に嫁友と共に
ネットで拾った画像
セブ・マクタン島へ出発した・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
息子の”洗礼”に伴う準備としては
教会への申し込みだろうが
嫁姉Et(三女)が代理申請していた・・・
（Etの息子分のついでに･･･）
そして書類に関しては姪Hの代筆となるが
洗礼を受ける教会もHの通う学校の母体の為
滞りなく申請出来たという・・・
ただ洗礼式前までには息子の”出生証明”が必要で
日本の”戸籍謄本”を英訳して付ける事にした・・・
ネットで拾った画像
（勿論ワイがワープロで作成する･･･）
戸籍謄本に付いてはパスポート取得の際に
2部請求していたのでその1部を使う・・・
だがここでの問題があり
戸籍謄本の本人(息子)名前欄には
ワイの名前が記されていた・・・
勿論訂正線を引きその横に書き直した
息子の名前が書き足されていたが
日本国内では有効だがフィリピンでは如何ヨ・・・！？
フィリピン公文書的に有効と認めてもらうには
フィリピン総領事館で”認証”してもらえば良いが
お金と時間の無駄遣いであろう・・・
（精神的苦痛も追加しておこう･･･）
その為に翻訳文にはその旨も書き込んだが
その事で教会側が認めなければ
洗礼など受けなくても良い・・・
（ワイとしては願ったり適ったり…）
あとは嫁の頑張りに期待するダケ・・・
因みにお堅い事を云いたがる教会には
娘M子の時から嫌気がさしていた・・・
そもそも生後7ヶ月の乳児に親の見栄として
”宗教”を押し付けて良いモノだろうか・・・！？
（本人が決断出来る時で良かろう･･･）
と云ってもM子に洗礼を受けさせたのは
日本行きビザ取得の為だったが
あれから30数年経っているが・・・
息子の”洗礼”に付いての手続きは終わった様で
数日後には式となる様だが
我家にはサリサリストア建築の準備もある
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It will be erect encouragement. ⤴
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建築資材の買い付けや搬入もあり
人の出入りが多くなっていた様だった・・・