1990年に嫁と娘の来日に向けたビザ発給まで
マニラに長期居候滞在します・・・
娘の”出生証明”を作り直す事となったのですが
その為には新たに”洗礼”を受けた方が良いらしい
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
そこで洗礼を受ける教会だが
ワイの知人M・Y氏が結婚式を挙げた所にするつもりで
下見に行くのでした・・・
ここで或る方からのコメントで
問題のある牧師が居る所かとの指摘があったが
その事とは関係なく教会の名前は伏せておきます・・・
と云うのもワイとしても別の意味で問題視した為です
その事は全く知らずにタクシーでその教会へ向かい
”事務所”的な所へ話を聞きに行きます・・・
ネットで拾った写真
事務員(シスター?)に”洗礼”の日程的な事を聞きますが
いきなり不仕付け(事務的)な質問に嫌味な事を云われ
嫌気が差しますがTatayが後を引き継いでくれました・・・
7歳の娘の”出生証明”に問題があり
それを解消する為に新たに”洗礼”を受けたい旨を伝え
日程的な事をお伺いしたくて参りました・・・
Tatayの教会に対しての丁重なる聞き方に
気を良くしたであろう事務員は
その日程を話してくれるがワイを見る事は無かった・・・
ワイは日本でも役所等へ行った時も事務的に話しをする
祖母や伯母の事で”お寺”へ行くと尚更で
”住職”を怒らせる事もシバシバであったが
むしろその事を楽しんでいた・・・
と云うのも”住職”であるなら怒る事なく”檀家”の者達に
悟らせる様に話すべきであろうと考えていた・・・
(身勝手かも知れないが)
そんなワイであるのでフィリピンの教会でも
同じ様な感じで接したかったがそこまでの
英会力も無いので事務的になってしまった次第だ・・・
教会の事務員(シスター?)と云っても
所詮はP民と思ってしまう様な対応であった・・・
でっ肝心の”洗礼”の日程だが一ヶ月に2回で
毎月第一・第三日曜日との事だったので
頼む事にするがその前に”面接”をするという・・・
面接と云っても普通は生後数ヶ月の赤ん坊なのだが
話す相手は両親なので今出来ないモノかと思ったが
本人(M子)同伴との事であった・・・
結局、数日後の面接予約を取り付ける事で
その日の話しは終わってしまった・・・
(”洗礼”の日程もその時に決めるとの事)
でっここに居るハズの日本人牧師は
既に帰任となり日本帰国して居た様だった・・・
そしてSta MesaのTatay宅に戻り
M子に”洗礼”の話しをして一応本人の承諾を取る・・・
その時に居たNanayにも”洗礼”の話しをして
必要な準備をする為に教えを乞う・・・
先ずは第二の父母と云われる
”Ninong & Ninang”だが
NinongはTatayにお願いすると二つ返事であった・・・
そしてNinangだがご近所さんの嫁さんに頼む事にして
お願いに行くとすっかり乗り気になってくれたが
一応婿さんに相談してからとの事であった・・・
(夫婦でのNinog・Ninangは認められないらしい)
その他には洋服や靴とか細かい事を云っていたが
忘れた・・・
そして”洗礼”後のパーティーの話しになり
M・Y氏が披露宴を開いたエルミタのレストランと
Tatayが云い出すモノで”会費制”にする
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結局パーティーはTatay宅で行う・・・