セブ・マクタン島に土地を買うとの事になり
事前の値段交渉もスムーズに進み
ついに”渡セブ”となりました・・・
ローカルビーチに最後にやって来たのは
嫁異母姉夫婦の友人で今回土地購入手続きを
お願いする弁護士家族だった・・・
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おはようございますHamreyです
かつての日本でも”主役”は最後に登場すると云った
風潮だったが最近では複数のパターンが有る・・・!
だがフィリピンではその固定観念が根強い様で
”主役”待ちで時間ロスを強いられる事もあるが
庶民の間では”比常識”として受け入れている・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
食事に関しては遅れる事も無い様なのは
やはりフィリピンDNAだろうか・・・!?
いやっ待てヨ・・・
”主役”という事では弁護士に対して顧客となる
ワイの方ではなかろうか・・・!?
と思うがこれは”比常識”に照らし合わせると
P国内に権限を持つ者が”偉い”とされるので
ワイは顧客ではあっても”主役”では無い・・・
(更に事務員>ガードマン>顧客も有り得る…)
その事は置いといて1⃣
この日が初対決面となる弁護士を
ワイに紹介してくれる嫁異母姉婿Pbだが
こう云った事は嫁親族とは違う・・・
(以降婿Pbは義兄Pb・嫁さんは義姉Bbとする…)
やはり職業上での事もあろうが
普段のマニラ生活(都会)になるとセブ(田舎)の様な
村社会的なのとは違うのだろう・・・!?
その事は置いといて2⃣
紹介されて挨拶を交わすと
その後はフィリピンの”質問口撃”が開始される・・・
自分が知りたい事を聞いて来るのだが
簡単に答えられる事なら良いが
返事を考えている間に次の質問が飛んでくる・・・
これもこの国の特徴の様な気がするのは
答えを期待していると云うよりも
質問する事を楽しんで居る様にも感じる・・・
(仕事上だと違うだろうが…)
その20数年後でも
義姪Jeの場合・・・
義姪Teの場合・・・
似たり寄ったりなのは”国民性”・・・!?
その事は置いといて3⃣
こんな時にP民を黙らせるには
Ka-on(食事)に尽きるのだが
生憎ご飯以外は調理中だった・・・
そこで義兄Pbの友人で土地のご近所さんでもある
嫁さんからフライドチキンが提供された・・・
ネットで拾った画像
そうなった時にはこちらからも
借家近所で買ったビールを出してきて
嫁の音頭で”カンパ~~~イ”
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あのP男一家が持って来たビールは
呑むつもりは無かったが・・・