お久しぶりです、Hamreyだす。
ハードな仕事が続き
体力的・精神的にも
疲労困憊・・・
と云うのを
ブログ更新出来なかった理由付けにします
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義姪Hから呼び出しを受け
ノコノコ出掛けるが
セブ初日には判らず諦めた場所（ITパーク）
地図・写メを記憶して勘ピューターを頼りに
バイクを走らせる
サリナスロードに入ると
スピードを落とし注意深く周りを見る
（決してGwapaを探しているのではない）
見つけた
Get it Beauty・・・
半島系の美容室だ
バイクを停め
ヘルメットを被ったまま
店内をのぞき込む
数名でお客?の髪の毛をいじっている
「オ～オ～オ～～！」
の声と共に
誰かがドアを開けた
（もんどりうって店内に突入・・・なんてドリフ的な事はしません）
義姪Jeだった
（81年生まれ35歳・独身・子供なし）
（P～ナとしては希少価値の存在）
（決してブサイクではないので）
（Tomboyとも疑われる・・・？）
店内に連れ込まれハグを受ける
（勢いでお尻を触ってあげた）
機関銃の様な質問攻めにあう
ワイに対する事ではなく嫁や我が子の事で・・・
（Jeにとってはいとこ）
黙らせるのは簡単である
日本土産を渡す・・・
だが
ほんの数秒しか効力の無い品物・・・
またもや質問が飛んで来る
取り合えず座らせて欲しいと懇願し
ドリンク（無料）を注文する
お互いが落ち着いたところで
辺りを見渡すと
髪の毛をいじられていたお客?は
義姪Hであった
（７７年生まれ３９歳Jeの姉・娘１人・孫２人）
（結婚はしていないが５０代と思しき）
（トライシクルドライバーと一緒に住んで居る）
マクタンで会っているので感動はないが
何故、お客の様な・・・？
新人店員のトレーニングだとか・・・
しばらくすると
今度は何かサービスを受けろとの要求がJeの方から・・・
仕方ない・・・
ネールの手入れを受け付けてあげよう
P国だと売り手（店側）が優先なのだが
あえてワイは恩着せがましく云ってみた
王様の玉座の如く高い位置の椅子
足爪もし易い為らしい
（足爪はBayotが担当）
両手足の爪処理?が終わったら
今度は
髪の毛もカットしてあげると云い出した
１月中頃に
床屋へいったのでと断るが
無理やり座らされた・・・
（抵抗はしていない）
「Gamai lang」（裾の方を少しだけ）
と云ったのに
電気バリカンでかなり刈られた！
（ちびまる子の花輪君の様になった）
全くお客の要望など聞く耳を持っていない
自分の思う様にしてしまう
おまけに
せっかく白髪を染めていたのに
刈られた部分は白くなってしまった
（伸びた部分は白い）
「お腹すいていないですか？」
と聞いて来るので
自分達がすいているのだと理解できた！
近くにマクドが有ると云うので
Jeと買い出しに向かう（with K）
（Kは化粧を変えれば日本人好みになりそう）
歩くこと５分・・・
マクドは見つからない
ガードマンに聞くと２ブロック先との事
ジョリビーの方が近いと教えられる
国民食ジョリビー（モトボサツ語録）は
大変混んでいるのが予想されたがJeは
「ジョリビーへ行こう！」
勝手に決定権を行使する！
（Kはニコニコしているだけ）
傍から見れば
Jeに腕をくまれ Kを従えて歩くワイ
鴨葱日本人親父が集られているとしか見えないだろう
（殆どその通りですが・・・）
ほどなく着いたジョリビー
殆どお客は無く
すんなり注文が出来た
待っている間
ワイは表で(^。^)y-.。o○
（JeとK）
８人分（ワイの分の入れて）の食べ物を持って
店に帰った時は
１名の顧客（P民と思われる）が居た
時間は１７時前
恰幅の良いP～ナが座っていた
金髪に染めているが
根元が伸びて黒くなっているのを
染めてもらっているのだが
ワイの勝手な想像では
OFWの送金を受け取って
自分の為の贅沢をしているのだろう・・・
ジョリビーの食料をHに渡すと
「ライスが無い！」
と驚いていた！
そう云えばジョビリーでも
ライスの注文を聞かれたが
断った！
（本当にライスが好きな国民なのだ！）
ワイの分のサンドイッチを食べ終わる頃には
数名の顧客が来店してきた
長居をしても何も無いだろうと
さっさと帰る事にする
HとJeに帰る旨を告げ
バイクに乗り込む
マクタンへ帰る前に
神楽スパへ寄って
・
み
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よ
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う
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