[1548]この度(たび)、福山外務副大臣に訴えられた、横田由美子(よこたゆみこ)という性悪女のジャーナリストを今から、徹底的に成敗します。投稿者:副島隆彦投稿日:2010/03/24(Wed) 12:35:37 副島隆彦さんの学問道場 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板からです。
この国で真実を暴き続けている副島隆彦さんに期待しています。
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[1548]この度(たび)、福山外務副大臣に訴えられた、横田由美子(よこたゆみこ)という性悪女のジャーナリストを今から、徹底的に成敗します。 投稿者:副島隆彦投稿日:2010/03/24(Wed) 12:35:37
副島隆彦です。 私は、現在、横田由美子という性悪女(しょうわるおんな)で、ジャーナリストを名乗っている、複数の官僚や雑誌編集者の愛人をやっている女 を、真実の言論の力で、徹底的に事実を指摘して、やり玉にあげようとしてあれこれ、調べて書いています。
横田由美子は、「私が愛した官僚たち」(2007年、講談社刊) という本を書いて出している。
本当は、「私が(肉体を)愛された官僚たち」だろう。あるいは、「私が、(肉体で)愛した官僚たち」だろう。
私、副島隆彦は、女だからと言って容赦(ようしゃ)はしない。女の武器を使って、ここまで、浅ましい 警察・検察の手先ジャーナリストぶりを発揮するのなら、徹底的に、男女同権の刃(やいば)を、ふるうことにする。 彼女の背後に隠れている、”反小沢 突撃隊”の 出版社や、新聞社の編集者たち までを、あぶり出す決意である。
横田由美子につながる(肉体もか?)「覆面(ふくめん)官僚座談会」の、愚劣なる 各省の若手官僚ども。首を洗って待っていなさい。
日本国憲法21条が定める、言論の自由 の 真の恐ろしさを、お前たちにこそ、今度こそ、十分に教えてあげよう。
私は、横田由美子批判の文章を、書こうとして、すでに三か月を過ごした。 そうしたら、以下の裁判が起きた。福山哲郎(ふくやまてつろう)外務副大臣が、横田由美子の「私は福山副大臣のイジメにあっています」という 謀略に、堪忍袋の緒が切れた福山副大臣が、文藝春秋と横田由美子を訴えた。 福山副大臣が、全く正しい。
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