オイラはたまに外で食事をとる時は、お野菜を無農薬無肥料や有機栽培のものを使っている自然食レストランに行くようにしています。しっかりと、実際もお野菜も無農薬無肥料のものを中心に使っていいて安心して沢山食べられるお店に行くと嬉しいですね。お野菜しか置いてないお店だと、高炭水化物が気になってしまうけど、安全性は問題ないのは良いですね。また行こうと思っているのは、四季こよみさんですね。
逆に行ってみると、それほどお野菜が厳選されていないものを使っているお店もありますね。農薬や化学肥料にそんな時は、オイラ達の体は冒されてしまっていますね。時には、食品添加物まで使っているお店もありますね。
オイラは、お店の中で並べられている食品にも目を向けていますが、店員さんにも目を向けています。姿勢の悪い人が多く働いている印象があるからですね。体調が悪いから、食事に気をつけていて、働く所も健康志向のお店にしようと考える人が多いのか、世の中に姿勢の良い人が少ないのか考えています。
凄く太った人が働いているのは、オイラの行ったお店では少ないように感じられますね。脂肪が多すぎるのは健康には良くないですからね。
オイラの目につく、姿勢の悪い人達は筋肉が極端に少ない人達ですね。だから姿勢が悪くなっているように感じます。姿勢は骨と筋肉がお互いに補い合って作り上げているからですね。
筋肉が少ないと、ほとんど姿勢を骨だけで支えるようになってしますので、かなり悪い姿勢にならざるを得ないのです。骨組みは遺伝的に両親や両親の両親、そのまた先の先祖のものが現れているのですが、それだけに頼った姿勢になっているのですね。
遺伝的な骨組みに加えて、ほとんどの人はカイロプラクティックChiropracticを受けていないでしょうし、受けているつもりで本物とは言えないものでしょうから、サブラクセーションSubluxation(骨の変位による神経圧迫）も体内に放置されたままですから、その影響で姿勢が悪くなりますね。
筋肉がしっかりしていると、その骨組みを少しは補助して、もう少し楽な姿勢を取っているはずなのですが。例えるなら、高齢の方は姿勢が悪くなるのは、年齢とともに筋力の低下と筋肉量そのものの減少も大きく影響していますね。それに加えて骨の変位があるのでさらに悪化して行きますね。
背中が丸くなる猫背か、お腹を突き出すような姿勢に分かれるようですね。どんな姿勢が良い姿勢なのか分からない方が多いと思いますね。簡単なCheckは、目を閉じて普段のうように立った姿勢を誰かに見て貰うことが良いでしょうか？正面と横からを写真か映像に残して、見てみるのも良いですね。一人でなにも無い場合は鏡の前でcheckしてみてください。
目を閉じて普段のように立って、そのまま右利きの方は顔を向ける所まで右に向けてから、今度は顔を向ける所まで左に向けます。それから、まだ目は閉じたままですよ、正面に顔を向けます。左利きの方は、右利きの逆ですね。目を閉じたまま顔だけ、左を向ける所まで向いてから、右を向ける所まで向いてから、正面を向きますね。
正面を向けて、肩の高さも左右同じで、耳の付け根の下端が左右同じ高さだと、姿勢はそれほど悪くないです。正面を向いたつもりで、向けていない方、肩の高さが左右違う方、耳の付け根の下端が左右違う方、いくつか重複している方になるほど姿勢が悪くなります。
自然食レストランで健康を意識して働いているのなら、姿勢を保つ筋肉も鍛えると良いと思います。姿勢を支えている筋肉を鍛える為には、胸骨を動かす運動を覚える必要があります。胸骨を動かせるようになると、胸骨を動かしながら運動するだけで姿勢を保つ筋肉を鍛えられるようになります。
筋肉を鍛えるのは、その人だけができるのです。オイラが運動して鍛えられるのはオイラの体だけなのです。
オイラの骨は、オイラでは正常な位置に戻すことは不可能です。オイラの骨は誰か他の人にカイロプラクティックChiropracticのアジャストAdjustをしてもらう他はないのです。
健康のために食事を大切にしているのなら、運動とカイロプラクティックChiropracticも大切にするとさらに健康になれます。