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フードコーディネーターの仕事

地域や商品の魅力を引き出す・伝える・広げる

伊豆河津の農家カフェ里山の農場にお邪魔して、小豆の種まきをさせてもらった話の続きです。
私たちの作業中に奥さまが釜でごはんを炊いてくださいました!

この装置、ロケットオーブンと言うそうです。
炭がなくても、枯れた小枝で加熱調理ができるすぐれもの。ご主人が作ってくださったそうです。
何でも手作りしてしまうお二人。


農場でとれた作物がたっぷり入った、野菜のスープも!!




いろんな野菜がたくさん。それに、鰹節のいい香り!!
ここに自家製のお味噌を加えて、ウィンナーも手でちぎって入れてくれて(ワイルド♪)、旨味がたっぷり。




ごはんの蒸らしタイム。
おなかもすいて、楽しみー♪




蓋を開けたらビックリ。
なかからは黄色いご飯が出てきました!

こちらの地方の郷土料理で、「きめし」というそうです。
乾燥させずに冷凍しておいたクチナシと塩が入っているんですって。

たくさん汗をかいたから、ほどよい塩分がことさら美味しく感じました。




畑でキュウリも取ってきて食べて、って。
穫れたてー!!




農薬を使っていないから、そのまま食べても大丈夫。
いつも食べているのと全然ちがう!

歯触りがしっかりしていて細胞の密度が濃い感じ。
きめが細かくて弾けるようなポリポリッとした食感なの。
味はもっと特徴的で、出汁のような旨味がすごい!!
お土産に持ち帰った分を食べたうちの旦那さんも、大変感動していました。



地元でとれためちゃくちゃジューシーなトマトやお漬け物なんかもいただいて、大満足でした!
ごちそうさまでした!!

明日は番外編をお送りいたします♪

先日、桜の名所として有名な伊豆河津町にある、農家カフェ里山へお邪魔してきました。
ご夫婦で営んでいる、温泉民宿付きの素敵なカフェです。

お話を伺うと、お店で出しているお料理は、ほとんどご夫婦手作りの無農薬野菜を使っているとのこと。
奥さまは栄養士の資格もお持ちの、お料理上手。

カフェ×温泉×民宿×無農薬手作り野菜×おいしい料理×河津の桜や自然
アピールポイントがたくさんありすぎて、どの切り口から行きましょうか?
・・・となってしまうほど。

この日のメインイベントは、「小豆」の種蒔き♪
どら焼き屋さんをしている友人と一緒に、おじゃまさせていただきました。

カフェから農園までは、車で20分ほど。
向かう途中に窓から見える景色がまた素晴らしかったです。
きれいな川の向こうに大きな岩肌をのぞかせる絶壁、そこで遊ぶ子どもたち。
新緑の裾野が連なる壮大な自然の景観。

細い山道を登って田畑や立派な民家を通り過ぎ、木立の茂る坂を上がっていくと、着きました!

ご夫婦の運営している「長田農場」です。


山の峰に風車が並んでいるの、見えるかな。
すごくいい景色。


畑ではキュウリやトウモロコシ、カボチャ、スイカ、赤い皮のジャガイモ、サトイモ・・・ほかにもたくさんの種類を栽培しているそうです。
驚くのは、見て一瞬で分かるくらい、きれいに管理されていること。
すごい!!


作物が乱れなくびしっときれいに整列していて、土も足が埋まるくらい、ふっかふか!
草は手で丁寧に抜いているそうです。


この草が抜いても抜いても出てくるクセモノらしいですw
かわいい花が咲いていて、ちいさな甲虫が集まる可憐な野草なんですが・・
私も草むしりを少しお手伝いしたところ、土が柔らかいので簡単に抜けました!

畝をつくって種を撒いていきます。
紐を張っても真っ直ぐに耕すのは難しい。。

こちらはご主人と友人。

そういえば、つくばの農家さんたちは、畝を作ることを「うなる」って言っていたけど、これは農業の専門用語なのかな。
他の地域でも言うのか訊いてみればよかった。

水に浸けておいた小豆を撒いたら、足を使って土を被せていきます。

炎天下の作業だったので、掘り起こした土がみるみるうちに乾いていってしまう。
焦りつつも、ちゃんと芽が出るように、土をかぶせる時はやさしく、ふんわり。
自然とそんな気持ちになります。

作業をしている間、奥さまがなんと、釜で食事の準備をしてくださいました!
いい香りが漂ってきます。
感動続きのおいしい食事の模様は、また明日♪



この度、中小企業庁のふるさとプロデューサー育成支援事業「FLAG」プログラムに参加することになりました。
8月の中旬から東京を離れて、希望の研修先である会津若松の本田屋本店で100日間の現場プロジェクトに参画するため、単身赴任することになります。

現在お仕事でご一緒させていただいております皆様には何かとご不便をお掛け致しますが、どうぞご了承くださいませ。
研修から戻ったあかつきには、より一層皆様のお役に立てるよう、たくさんのことを学んで参ります。

事業を知ったのが6月の中旬、説明会が6月28日、自分の棚卸をせねば書けないボリュームのエントリーシートの締め切りが7月6日、一次審査通過のお知らせをいただいて、7月22日には現地の会津若松で面接・・・と、大きく生活が変化することに対して、ずいぶん駆け足で進行していった感があります。

決意はあっても実感が伴わないところがありましたが、先日現地を訪ねて、受け入れ先企業の皆さまとお話をして、やっと現実味を感じるようになってきました。

今月末には3日間の全体オリエンテーションがあります。
もし参加する方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。