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こんにちはー。
ハチドリです。
 
 
ちょっとブログの更新
が空いておりましたー
 
 
実はここ数日、
過去と未来を行ったり来たりしてましたー。
 
 
整理収納コンサルタント
江川佳代さんの伴走支援の宿題があって。
 
 
それをするための素材集めなんですけどね(;^ω^)
 
 
こんなスライドもつくっとったーヾ(*´∀`*)ノ
 
 
実は、根本師匠
お弟子さん講座でも
同じような課題があって。
 
 
たしか、
これからどんなカウンセラーを目指していきますか?
みたいなやつだったと思う。
 
 
でもそっちは任意だったから(;^ω^)
 
 
なんか気が向かないなぁ・・・
 
 
ってことにして
 
 
さり気なく避けて通りましてん。
 
 
だってだって、
 
 
現在と地続きの
自分の未来に
リアルに目を向けるって
 
 
現実と向き合うことになって
 
 
けっこう怖い。
 
 
けっきょくできなかったらどうしようーーーー
 
 
実現しちゃったらどうしようーーーって怖い(;^ω^)
 
 
でも、怖さを感じるのは
それだけ本気だって証拠!
 
 
今回はプレゼン発表もあるから
避けては通れなくて。
 
 
覚悟を決めて向き合いましたー。
 
 
で、
ハチドリは個人的に
2022年~2032年まで
簡易年表のようなものを書いてみたんだけど
 
 
これ、オススメ!
 
 
ノート1ページにつき1年で書いてみました。
 
 
例えば、
 
 
2022年
私〇〇歳
夫〇〇歳
長女〇〇歳
次女〇〇歳
 
こんな風に書いていく。
 
 
ページをめくるごとに
 
 
自分や家族の年かさが増していきますでしょ。
 
 
なんだかこの時点でリアルなんです!
 
 
あー、子ども達がこのくらいの年齢だったら
 
 
仕事のボリュームはこのくらいでー、
 
 
プライベートはこんな風にしたいなー。
 
 
10年後は夫も〇〇歳かー
この時点でハチドリが夫と夫婦を継続しているイメージがあったことが嬉しかったー!
 
夫的セカンドライフとか考えてるんかなー、とか。
 
 
今まで二次元で頭をひねっていたことが
 
 
三次元に立ち上がって、
ワクワクの感情までオプションとしてついてきました!
 
 
あ、
ワクワクのオプションがついてきたのはタネがあって。
 
 
すでに叶った体で、
各ページごとに
その年の私の体で
年表を書き出していったからなんです。
〇〇年心理学セミナーをやっているなう、とかね
 
 
ほら、未来だから
もともと未確定事項でございますでしょ?
 
 
だとしたら、
 
 
仮定として書いても
叶った体として書いても
 
 
大勢に影響なさそうじゃありません?
 
 
ワクワクがトッピングされて
気分よくビジョンを描けるなら
 
 
叶った体で書いてみようかなぁ♪
という遊び心です。
 
 
で、実はこれ
 
 
夢が実現したときの
ワクワクを先取りするという
予祝よしゅく
という前祝いでもあるのです。
ミスターこと長嶋監督が、松井秀喜選手をドラフトの抽選で引き当てたときも、
前の晩に抽選の練習をして何度も松井選手を引き当てた喜びのイメージを味わったそうですー
 
 
どんな意味があるのかというと、
 
 
心が
思い描いた
未来の方向を向く
しかも自動的に
ここがポイントだと思いますー。
 
 
 
ほら、動物園に行くにしても
 
 
どこか動物園的なところーーーよりは
 
 
上野動物園に行くのか、
旭川動物園に行くのか、
富士サファリパークに行くのか、
 
 
こんな風に
目的地を明確にしたほうが
 
 
行き方も、
到達地点も、
何もかも変わってきますでしょ?
 
 
人生、
思うように動けるのが
80年だったとしたら
 
 
ハチドリのタイムリミットは
あと40年なんですよねー。
 
 
だから、
近道できるところは
近道したいなぁと思って( *´艸`)
 
 
そんな思惑を込めたマインドセット。
 
 
もちろん念には念を入れて、
直近6ヶ月で実行する行動予定もしたためましたけどねーヾ(*´∀`*)ノ
 
 
思い描く
行動
夢叶う
 
こんな感じ!


ハチドリとしては、
このあたりも
カウンセリングで扱っていきたいなぁと思っています。
というステマ( *´艸`)
実は予祝で夢が叶う人には傾向があって
 
/
自分の現在地
明確にしているかどうかーーー
 
ということなんですって!
 
 
現在地ってなんやねん?
 
 
ってことですが、
これについては
ちょっと長くなりますので、
 
 
また今度したためてみますねー。
 
 
今回の参考文献はコチラ

 

前祝いの法則 日本古来最強の引き寄せ 予祝のススメ / ひすいこたろう 【本】

ひすいこたろうさんの
『予祝のススメ 前祝いの法則』



それでは今日はこのへんで!
 
 
さいごまで
読んでくださって
ありがとうございましたー!