部屋んぽ中のマロ。
「ぼく、高みを目指すんでしゅ」
マロさん、意識高い系ハムになったみたいです
「マロさん、それは登れないと思うよ」
「ぼくは、、登る・・・!」
すぽんっ
あ!(飼い主動揺)
とっさにマロの下に手を挟みこみました。
「ん?」
「ん?じゃないよ。びっくりしたよ
出ておいで」
「大丈夫でしゅ。
まだまだパトロールしてくるでしゅ♪」
飼い主とは逆の方向へ歩んでいくマロさん…
マロの背中を見守る飼い主の手...
マロの探検は続く。。