術後私は
・胸に3本の管
・口に酸素マスク(その後、鼻に酸素フック)
・両手に点滴管
・左手首には動脈に刺さった管
・背中に麻酔の管
・尿道にも管
・指に酸素計
といろんなものとつながりを持ちました。
管だらけの体でした
術後一日は身体が痛みでほぼ動けないので、
背中痒くなったりしては
看護師さんをナースコールを押して呼び
ちょっと横にしてもらったり
(この横にするのもけっこう痛みと闘いが必要)
掻いてもらったりもしました。
さらに初めての経験として
痛みを抑える座薬プレイも開催され
私は看護師さんにお尻を攻められました
恥ずかしいったら ありゃしない
しかも 尿道にも通された管は
全身麻酔中に入れられたのですが
抜く時も 看護師さん
でした
あぁ 恥ずかしいぃ 恥ずかしい
また、抜く時も痛いこと何の
はひぃいい
その後のオショウスイをする時も
しばらく痛いのなんの
ふひぃいい
これは女性には味わえない痛さですよねッ
男性諸君ならではの痛みですばい
そんなこんなで私は
恥ずかしいことも一通り経験したので
全てまるっとみせます私の体
と
もはや開き直ってしまい
恥ずかしさがあまりなくなってしまった
恥ずかしい思いもするもんだな
人は恥ずかしいことを経験して
さらに強くなることもある
治療というのは
初めての経験が多いけれど
こうやって日々 成長させてもらっています
って良いように言ってるけど
見ようによっては
ただの変態プレイですので
あしからず
術後2日が経ちましたが
おかげさまで回復力の早いらしい私は
今は、ほとんどの管も一気に抜かれていき
背中の麻酔の管だけになりました
上半身には縦に10cmほどカットした傷
その傷の下の左右と真ん中に管を通していた
穴を塞いだ1cmほどの
生々しい傷が今は服を脱げば直接見れます。
(その手のフェチの人はどうぞ
見に来てくださいね)
もちろん胸の痛みや
喉あたりの痛みなどはあり
声はガラガラで声量は少なく
しゃべる力が低くなっています。
しかし、身体も動くようになり
痛くても出来るだけ歩き、発声もして
リハビリをしています。
傷は時間が経てば治るもんだと思います。
ただし、がんを摘出したのは
あくまで目に見える細胞を取ったまでのことで
まだ残っているがん細胞や
これから生まれてくるかもしれないがん細胞と
付き合っていかなければなりません
今後も引き続き
今まで行ってきた食事療法や温熱療法
免疫細胞療法を行い、その効果をみて
結果によって、効果があまりみられない場合は
化学療法や放射線治療も
選択していかなくてはならないだろう
私の回復力がすごく良いので
「月曜日に手術をしたけど
頑張れば金曜日には退院出来ますよ」
と医者から言われた
術後4日で退院ッ!
まさに医者の言う最短コース
しかし、私はそんなスピードを
競っているわけではないので
この痛みの中で
東京から関西まで新幹線に乗ったり、
駅の人ごみの中を動いたりするのは
さすがの前向きな私も
この体に関しては不安だったので
来週月曜日にしてもらった
また、退院と合わせて
免疫細胞療法を行う予定の
TKクリニックでの調整もあって
来週月曜日予定とした
それでも胸骨正中切開の術後
7日で退院なのだから
回復期間としては良い方だと思う。
一ヶ月程は痛み止めを
飲みながら経過を見つつ
体を動かすことに制限がかかりますが
リハビリしながら元の体に戻していきます。
免疫年齢18歳もあるのかな
免疫細胞療法のおかげかな
食事や栄養補助のおかげかな
皆さんの応援の力のおかげかな
と
もはや何が効いているか分からないけれど
私はそれで良いと思っています
目標は 一日でも生きて 復活して
いろんなヒトやコトに
恩返しすることですからね
いろんなことに前向きに挑戦して
これからも復活し続けます…
とにもかくにも
手術に向けた皆様の応援
ならびに術後の暖かい
メッセージ等の数々の言葉がけ
本当にありがとうございますッ!
感謝してもしきれないぐらい
本当に有難かったです
こんなに心強いものは
ないんだなと思いました
周りの人に弱っている人や手術を受ける人
病気になっている人が特に身近な人でいたら
一人でも多くの励ましの言葉を
かけていきたいと思いました
人によっては、言えない事情や
なかなか受け入れづらいことなど
いろいろあると思いますが
心強い言葉や行動は
人を動かすもんだと思う
私の場合
ステージ4だろうが
心タンポナーデ発症やら
大動脈へのがん細胞の重度の浸潤やら
声帯の神経の片側切除による
声が出にくいことや
食べにくい、飲みにくいやら
いろんな問題は起こるけど
前向きにやるしかないッ
何故か、このように危機的な状況に陥ると
より人生に対して肯定的になるように
人はなっているようです。
本当に痛みや苦しい時は
そこまで余裕はないけれど
それを少し乗り越えた時
心がしっかり保っていられれば
何も怖いことはないのだと
人生とは非常に面白いものだなぁ
と思いながら
手前のおっちゃんと隣のおっちゃんのいびき
による二重奏で大合唱の
うるさい病室から投稿し
復活劇は続く…
ぐごぉおおおおっと