昨日はTK診療所で温熱療法
今日はSI病院の腫瘍内科の受診
ペプチドワクチン療法について
臨床試験や治験のことでヒアリングしてきました
今日初めて会った腫瘍内科の先生は話をしていると相性が良く
詳しい説明の仕方や今後の治療について
あまり決めつけたモノの言い方でもなく
忌憚なく話が出来たので、今後も近くの相談出来る先生と
出会えた気がしました。
その先生は話をしていて分かったのだが
今は腫瘍内科の先生でありながら
元は呼吸器外科の専門も長年やってきており
一本道でやってきていない経験があるから
治療を決めつけないところがあるのかもしれない
患者の私からすると医者という存在は
少なからず命を預ける存在でもあるので
私は医師と接する時にみてしまうこととして
専門的な知識や情報以上に
その先生の目と発言の後ろにある
医療に対する姿勢というか想いみたいなものも
みているような気がする。
言い方は悪いかもしれないけれど、
医師に私の体を診断してもらいながら
私も治療のパートナーとして、どうなんだろうと
診断しているわけである
まぁ今日の出会いも大切にして
今後も、しばらく私の想いや治療のことについて
話をしていって、一緒に頑張れそうな
そんな気にさせてくれる方でした。
さて、臨床試験や治験のことについては結果から言うと
臨床試験と治験それぞれ一つずつ動いているようだけど
標準治療を一通り終えて、標準治療の効果が出にくい患者が
対象となるようで
私は、まだその状況ではないから参加出来ないそうな…
そっか じゃあ 今じゃないね
と
ちなみに臨床試験には、本当に薬の効果があるのか比較する為
プラセボと呼ばれる「偽薬」を使われることもあるそうな
本当の薬を使うグループと
生理食塩水のような嘘の薬を使うグループに
分けれれることもあるそうな…
実験だもんね しょうがないか
でも、治したいという患者の想いとは裏腹に
偽薬使われてるかもしれないというネガティブな要素もふまえて
この臨床試験に臨みますか?貴方はどうですか?
と
問われているところもあります。
今後の医療の為に役に立つ為、臨床試験に臨むのか
いやはや治療に専念する為、臨床試験は避けるのか
今、私はやるかやらないかの判断の時期ではないので
あくまで今後の一つに選択肢と可能性だけは残しておいて
その時に考えようと思うけど
そんな選択もあるんですね
臨床試験
さてさて、今後の治療について、
今日の話を記録の為にまとめておくと
・現状行っている温熱療法+免疫細胞療法について
否定はしないけれど
効果に対して過度に期待しない方が良い
とのこと
・あと、免疫細胞療法は効果が現れるのに
3ヶ月後とか時間がかかることもあるので
その効果が出るか分からない時間を
待つことについてもリスクがある
うむうむ
・また、来週受診予定の血管カテーテル治療も
治療が出来たとしても、局所に対する治療の為
全身にまわっているがん細胞に対する治療ではないので
そこも忘れないようにとのこと
・全身治療としての免疫細胞療法を行っているが
それはそれで効果をみるべきだが、上記のように
待つリスクもみておくこと
等々
時間にして1時間ほど話をしたけど
最後に
「若いし、体力あるから今はとことん闘う時だ がんばろう!」
と励ましの言葉をいただきました。
私にとっては、その闘い方が問題ではあるけど
医師という仕事上、出会ってきた数多くの
クールな先生が多い中
このようにそんなアツい言葉をかける
珍しく情熱的な先生だった
忘れちゃいけない
パッションやね
んぅぅぅん!!
続く…

