昨年ガレットデロワを4つ食べて、最も美味しいと思ったのがこちらのお店です。
青物横丁駅の近くにある、 パティスリー レ・サンク・エピスというお店。
学芸大学にあったドゥーパティスリーカフェというお店でスーシェフをやられていた方が、
現在こちらのお店でシェフをされています。
でも、もうすぐ独立されてしまうようですが・・・・
こちらが外観になります。
ガレットデロワを予約中ですが、残りがあれば予約が無くても買えます。
ということで、ガレットデロワ(galette des rois)を購入。
箱から取り出すと、なかなか美しい見栄えで、王冠がパイ生地の周りを囲っています。ガレットデロワについてはこちらを参照してください。
wikiによると・・
最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、
中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、
幸運が1年間継続するといわれる。
最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(
中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、
幸運が1年間継続するといわれる。
昨年の投稿はこちらです。