こんにちは、チェルシーです![]()
嬉しいフィードバック の続きのお話です。
バリトレーニングネタの最終回です。
帰国日の朝食後、
他の生徒や先生とハグをし
お別れをした。
ジェシカとハグをした時、
「Do massage」と言われた。
彼女の私に対する期待なのか、
もしかしたら、私はもうマッサージをしないかも
という不安が過ったからなのかは分からない。
ただ、この時点で私のオイルマッサージに対する
興味はかなり薄らいでした事は確かだった。
では、何故バリにまで来てマッサージを習ったのか?
自分の体に対するコンプレックスの克服もあったし
なによりエサレンスピリットを学びたかったからだ。
セラピストとしての在り方、体の整え方、
クライアントとの接し方等を学びたかった。
でも、私が期待するものは得られなかった。
やはり、先生選びを間違えたのだ。
先生によって印象はかなり違うらしいのだ。
日本人のように繊細で、ハートを大事にする人には
エレン先生のやり方は合わない。
これは、先輩もそうおっしゃっていたので
間違いない見解だと思う。
それと通訳の質もとても大事な要素。
私が参加したMVというスクールは
この通訳の質には全くこだわっていない。
何故なら、私が知る限り通訳を担当した人に
エサレンのプラクティショナーは1人もいないからだ。
という事はエサレンの知識なしに通訳をしている事になる。
解剖学の知識のない人が解剖学の通訳をやるのである。
どういう結果になるかは容易に想像できると思う。
英語が話せない人には通訳の質も
スクール選びの大きなポイントになるので
どうか参考にして欲しい。
そしてその後、ケナともお別れをした。
バリ滞在の後半は殆どケナと一緒にいたから
お別れは寂しかった。
迎えの車が来るまでケナと雑談をしていたのだが
なんだか落ち着かない様子で
けっこうくだらない内容の会話になっていた。
その時に、ケナが自分で
「俺が話している内容はトリビア(くだらない)だな。」
と言った。
わざわざトリビアの意味を辞書でひいて
私に教えてくれた。(笑)
そして、車が到着しいよいよお別れという時に
「自分をしっかり持って強くなりなさい」と
最後のメッセージを残しケナはバリを後にした。
私のバリ最後の日は
夜中のフライトに合わせて
時間をつぶすために
フランジパニというサロンで
半日エステコースを予約していた。
日本語が喋れるドライバー付で
1万5千円くらい。
空港までの送迎もついていました。
半日コースでですよ!
激安です(笑)
ここは日本人経営者がバリ人に
教え込んだサロン。
だから、基本的な日本語は大体OKだった。
オイルマッサージ・シロダラ・シャンプー・食事付。
サロン自体も高級感たっぷりで
最後のご褒美にはぴったりだった。
大満足で空港に到着すると
遠くの方からチェルシー!と呼ぶ声が聞こえた。
マリックが私にたくさんの投げキッスをしていた。
私も照れながら投げキッスを返した。
歩みを進め、チェックインしようとするも
私のフライト時間の飛行機が見つからない。
そこで、係の人に聞いてみると大爆笑された。
「このフライト自体なくなったよ。
成田行きはもう飛んで行ってしまった。」
と笑いながら言うのだ。
笑い事じゃない!!
どうやって帰ればいいのさっ![]()
1ヶ月滞在している間にフライトスケジュールが
大幅に変更され予約していたフライト自体が
消滅していたのだ。
するとグランドホステスの方に案内された。
少し日本語が出来るらしい。
成田行きはもうないから、
ホテルを用意すると言われた。
だが、私は一刻も早く日本に帰りたかった。
もう、バリには居たくない。
他のフライトを聞くと関空行きのフライトがあったので
それに乗りたいと言った。
なんとか交渉して関空から東京までの
交通費も出して貰えるようになった。
フライトが大幅に変更したので
とりあえず家族に連絡を取るために
バリで購入した携帯で国際電話を掛けた。
話の途中でプリペードがなくなり、
電話が切れてしまったが要件だけは伝わった。
ようやく関空に到着すると
ガルーダのグラホが私の名前が入った
プラカードを持ち、通路で待っていた。
そして、怪訝そうな顔をして
「どうして、フライトを変えたのか?」と
問い詰められた。
はぁ?
変えたんじゃない、変えられたのだ。
イマイチ話が伝わってないようだった。
ようやく事態を理解してもらったが
今度は東京までの飛行機は手配するが
実費だと言い始めた。
話が違う、と私は一歩も引かなかった。
すると、バリのガルーダの社長に連絡を取り
現地での交渉内容をやっと理解して貰えた。
とにかくずっと愛想の悪いグラホでムカついた。
そして、今度は羽田行の飛行機に乗るために
一旦荷物を受け取り、再びカウンターで
預けようと思ったら、重量オーバーだと言われた。
手荷物に入れ直そうとスーツケースを開けたら
別人のものだった。
全く同じ色、メーカー、ベルトの物だった。
別人のスーツケースなのに鍵が開いたのが
更に驚きだった。
事情をグラホに説明すると今度は鼻で笑われた。
ホントについていない・・・。
私の荷物を持って行った人とは連絡がつかないまま
羽田行きの飛行機に乗った。
羽田に着くと留守電にメッセージが入っていた。
私の荷物を持って行った人と連絡が取れ
その人の自己負担で宅急便で送ってくれることになった。
結果的に、重い荷物を持たずに帰れることになったのだ。
本当に大変だったバリの滞在。
帰国の途につくまで
トラブルの連続だったが、
一人で乗り越えたことで
少し自信がついた。
やれば、出来る。
そして、バリに行かなければ気付かなかった
私に授かったギフト。
まだ半信半疑だった私は帰国後
日本でご縁のあった方の元で
エンジェルヒーリング を学びに行った。
バリでのヒーリングが偶然だったのかを
確かめるために。
そして、偶然ではないことが判明した。
そこに集まって下さった先輩方にも
温かいお言葉を頂き、自信にもつながった。
ヒーラー体質という事も分かり
自分の進む道が見えてきたような気がする。
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます![]()







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