毎度！おばんです！
今日は「押太郎」EF210-339の発送の日ですが、
肝心の「今日の主役車両」は、昨夜は１番ピット･･･
となると、モーニングシャッフルで北門前まで移動させるのですが、
相変わらず？その過程が大変です。
なぜか機関車の場合は、発送前夜までに北門前にスタンバイさせずに、
ピット内にいる場合が多いんですよね。
だから、モーニングシャッフルが大変です。
そうなると、まずは「４番線のDECMOをシャッフル」と思ったら、
今日のトップは艤装職場から出てきた、ダッカ電車中間車構体。
こちらはあっさり南に下がりましたが、帰りには･･･
神戸市営地下鉄6000形先頭車構体がやってきたりする展開。
なかなか、今日の主役車両が動きません。
ですがここで誘導の職員さんが２人。
いつも丁寧な一礼をしてくれる職員さんが踏切のほぼ真ん中付近。
守衛さんは南側を気にしています。ダブルシャッフルか？
ここで１番ピットから今日の主役車両が出て来ましたが、
よりによって、南ピット通路に居たリバティとのダブルシャッフルとは！
それより、押太郎にはきっちり「吹」の所属札がはめ込まれてましたね。
果たして、どのタイミングで離合が終わるのやら？
残念！
リバティ中間車のナンバー確認できず😓ｱｰﾗﾗ･･･
推測ですが「516-2」だとは思うんですが、確認はまたの機会に持ち越しです。
それより、押太郎には特殊貨物検査票はまだ貼ってませんでしたか。
とりあえず、押太郎は１番ピットを出ました。
「516-2？」は、７番線に逃げました。
そして何故か２番ピットに居た、YC1系・216番ユニットが南に下がって･･･
こちらも７番線に逃げました。
そして押太郎は南から帰って来ましたが･･･
まだ４番線にDECMOが居座って？いるので、
ひとまずディーゼルピット前に逃げました。
ここでやっとDECMOが出て来ました。
４番線に居たH100-72～75が南に逃げたところで、
やっと？４番線が空きました。
そして押太郎も動き出します。
ディーゼルピットから４番線なので、踏切の中で停まるか？
と思ったのですが、あっさり南に下がりました。
で、４番線に入る時には、
フォークリフトくんがプッシュではなく、引っ張っていく展開になってました。
甲種輸送の前は、よくある光景です。
この方が、甲種輸送の牽引機が北門前の公道上を余り干渉しなくていい距離が保てます。
そして、７時のチャイムと同じタイミングで、
北門前に移動が終わりました。
今朝はこれでもテンポよくシャッフルされた感じです。
では、甲種輸送の様子に場面は変わります。
いつもの踏切でも撮影しましたが、結果が思わしくなかったので、
いつものビルでのシーンをまとめました。
ミスター甲種のエスコートではなく、
DE10 1561牽引だったのも、個人的にありましたがね。
何せ、えぇカッコにしてもらいながら、検査受けて以降エンジンの吹けが悪い感じがしてます。
ま、ミスター甲種が頑張った分、これにも働いてもらわないといけませんがね。
せっかくなんで、40歳以上の加古川市民と、
一部明石、神戸市民しかわからないであろう「サワキマーク」と一緒に、
押太郎の吹田配置を再確認しておきます。
そして、北門前に来てから貼ったであろう、
特殊貨物検査票も改めて確認しておきます。
それより、添乗の職員さんの影響で窓が曇ってます。
涼しいから、なかなか窓も開けづらいようです。
コロナ対策で換気されてもいいような感じです。
甲種輸送は無事に終わって、神戸貨物ターミナルで準備が終わったら、
出場試運転です。
今回は定時に神戸貨物ターミナルを出発できました。
私はここで予定終了ありがとうございました。
試運転も滞りなく終了したとのことで、
こちらも予定を終わらせてからの夕方はどうなりました？
１番ピット･･･キハ261系が８両固まったようです。連結順序までは確認できませんでした。
２番ピット･･･リバティ先頭車キタ～！515Fが揃ったのか？
奥は横浜市営地下鉄ブルーライン・4621F。
ディーゼルピット･･･DECMOも６両固めたのか？
４番線･･･空きました。
５番線･･･何故か簡易電源車。
奥に神戸市営地下鉄6149F。６号車正面はまだ未装飾。
６番線･･･YC1系が６両固まりました。
７番線･･･神戸市営地下鉄6148F。
奥に神戸市営地下鉄6000形構体１両。
シャワールーム･･･暗い😓ｼｬｱﾅｲｶ･･･
南ピット･･･通路は空きました。
ピット内はEF510-301。夜間作業はなかったようです。
そして北門･･･
大阪メトロの陸送は続きます。
日通さんが帰って来るのが遅かったのか？
時々南から一気に北門まで来て、出ていくときもあります。
さて、明日はどうなりますかな？
明日の動きも気にしながら今日はこの辺で･･･
「霧雨が降ったから、甲種輸送は行けニャかったけど許してニャ」と、
ニャルくんは言ってますが、肉球で滑ってケガをされても大変ですから、
怒ったりはしませんよ。
さて、明日も頑張りましょう！ ほな！ ドテテン！