恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル -32ページ目

恐怖のイラストレーター日記/ハマダミノル

イラストレーターのハマダミノルです。
アート、音楽、映画、プラモデル、そして冷凍食品を愛しています。

1月17日(日)15時11分。

 

表参道に赴く。

 

黒崎威一郎さんの個展にお邪魔してきました。

この方は知り合いでもなく全く存じ上げない作家さんでしたが、作品はぼく的に大ヒット!

 

 

 

カラートーンやスクリーントーンを切って貼って重ねてずらしてイラストレーションを制作。

 

小さな人物もトーンを細かく使い分けて制作。

とても丁寧な仕事。

 

 

 

トーンの重なり具合で明暗を作り、立体感を出している。

 

 

 

 

 

 

カラートーンはもう何年も前に生産終了してしまったので作家さんの手元にある分しかない。

 

これから制作するであろう作品の数も限られてくる!

黒崎さんに仕事依頼するのならば早い者勝ち(笑)

 

 

 

 

お話を聞いたら黒崎さんはイラストやデザインとは関係ないビルメンテナンスのお仕事をされていてまだイラストレーターとしてのお仕事は一度もされていないそう。

 

今回初めての個展で世の中に一気に作品をお披露目をしたのだそうだ。

またまた恐ろしい若手が出てきた。

 

 

黒崎さんのホームページを覗いたらすでに色々と

賞を獲っていらした。さすが!

 

 

黒崎威一郎さんの個展はHBギャラリーで1月20日(水)まで。

この作品は実物を見ないと面白さが半減してしまう。

http://www.hbgallery.com/index.html

1月17日(日)15時01分。

表参道に赴く。

 

イラストレーターの福田希美さんの個展に来たのだ。

 

 

 

 

 

ネコだらけ。

 

OPAギャラリーで20日(水)まで。

 

1972年製作 スペイン・イタリア 日本未公開作品

「カットスロート・ナイン」

 

囚人を刑務所まで護送している最中に賊に馬車を破壊され、雪山の中を徒歩で囚人を移送する羽目になる騎兵隊軍曹父娘。

 

スペイン製の血みどろ残虐西部劇。

7人の囚人と騎兵隊軍曹の父とその娘。

 

大切な娘をこんな凶悪犯だらけの護送馬車に連れて来るなんてどうかしている。

案の定想定していたことが。。

 

この7人の囚人の中に軍曹の妻殺しの犯人が潜んでいるらしい。

果たして誰か?

 

スペイン製だけどマカロニウェスタンと呼んでいいのかな?

舞台が雪山オンリーなので西部劇というわけでもないが。

 

唐突なラストが最高!

 

Amazonプライム会員なら今なら無料で観れます。

それ以外の方は200円かかります。

 

91分という尺の長さもちょうど良い。

オススメです。

 

 

 

 

 

2016年 アメリカ「グッド・ネイバー」日本未公開作品

 

近所に住む謎の多い一人暮らしの老人宅にこっそり忍び込み、ハイテク機器を使って心霊現象のように見えるドッキリ仕掛けや隠しカメラを仕込み、老人の反応を自宅のパソコンで監視して楽しもうと企む二人の少年たちだが、老人は意外な反応を見せる。

 

企画自体は面白いと思うが、隠しカメラの映像がほとんどなので動きがあまりなく、前半は観ていてちょっと退屈する。

 

だが後半になると老人の謎の部分がだんだん明らかになってきて物語にグイグイ引っ張られていく。

 

全体的には良質なサスペンス・スリラーですね。

なかなか面白い。

 

もし自分がこんなクソガキどもに生活を覗かれていたらと思うと腹が立ってくる。

こんなガキどもは終身刑だ!

 

「このジジイ、かなりヤバい」というキャッチコピーは看板に偽りあり、ですな。

最後まで見るとそう感じると思います。