2025年11月27日に日本文芸社から発売。
町田忍さん監修「眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話」が2025年11月27日に発売されました。
今年2025年は昭和元年からちょうど100年の時代ということもあり、
テレビでも令和・平成・昭和を比較した番組やニュースが取り上げられることも多く、
良くも悪くも自由に満ちた昭和の時代が話題になっています。
本書は実際に昭和を生きた方には懐かしさを感じさせ、
平成以降に生まれた方たちには、今は想像もつかないような
驚きのトピックを厳選して収録。
「病院でも映画館でも煙もくもく TPOなど関係ない喫煙事情」
「空前絶後のアイドルブーム 街中みんな同じ髪型」
「導入は平成から 消費税がなかった羨ましすぎる時代」
「テレビは叩けば治る 家電虐待思考」
「子どもには見せられないよ!ゆるすぎる放送基準」
「短足がバレるだけ 何のためにやるかわからない座高測定」
「速く回す、高く飛ぶが正義 スリリングすぎる遊具」
「感動をありがとう アジア初東京オリンピック1964」など
さまざまな世代を越えたコミュニケーションツールになる
大人から子供まで楽しめる一冊です。
(Amazonから引用)
私は挿画イラスレーションを担当しました。
ざっと62点!
表紙イラストレーションは私ではなく、アイル企画の羽田創哉さんが手がけました。
日本文芸社さんの「眠れなくなるほど面白いシリーズ」は全てアイル企画さんがデザインを担当されています。
私の描いた挿画を何点かチラリ紹介。
一家団欒
ファミコンフーフー
脱脂粉乳がキツい!昭和の学校給食。
都市伝説の代表格「口裂け女」
私、この書籍のゲラを読みながら仕事をしていたわけですが、仕事にならないぐらい面白くてしょうがなかった!
ちゃんと仕事しましたが!
私も昭和生まれのドリフ世代ですから。




































