結論から言うと
気のせいではなく味が落ちていました。
今回違いが明らかになった料理は
ピョヘジャンクッ。
きっかけは1か月ほど前
学院のミンジョン先生と
カムジャタンを食べに行ったこと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/16/hamasayo/e6/63/j/o1080108015443179461.jpg?caw=800)
味がまあまあだったのと
近くのテーブルで
女性一人客がピョヘジャンクッを
美味しそうに食べていたので
別の日に夫と
ピョヘジャンクッを注文しました。
夫が早速指摘したのは
キムチが中国製であること。
色が明らかに不自然に赤いんです。
私たちは全く箸を付けませんでした。
そして、肝心のピョヘジャンクッ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/16/hamasayo/1f/ca/j/o1080081015443179465.jpg?caw=800)
骨だけが多くて肉が少ない。
そして汁の味が油濃くて辛いだけ。
随分前に来た時には
美味しかったと記憶していた
山本(サンボン)にある食堂です。
話変わって今週の火曜日。
果川(カチョン)駅近くの
古い商街(サンガ)にある食堂。
個人授業で英語を学んでいる
ギルスンさんお勧めの店に
連れて行ってもらいました。
久しぶりに来たそうですが
まず目についたのが
美味しそうな手作りキムチ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/16/hamasayo/88/f5/j/o1080081015443179469.jpg?caw=800)
主になる野菜は勿論のこと
薬味にも新鮮なニンニクやトウガラシが
使われていることが明らか。
見た目通り美味しいキムチでした。
そしてメインのピョヘジャンクッ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/16/hamasayo/dd/c8/j/o1080081015443179471.jpg?caw=800)
山本の食堂に比べ
肉の量が数倍でした。
あまりの違いに驚きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/16/hamasayo/4a/51/j/o1080081015443179474.jpg?caw=800)
肉に臭みは勿論なく
丁寧に煮込まれて柔らかくなってるのが
素人の私でもはっきりと分かるほど。
もう山本の食堂でピョヘジャンクッを
食べることはないと思います。