いい仕事ができて満足 in 山本(サンボン) | あくまでも私的な韓国

あくまでも私的な韓国

2008年、韓国生活とブログが、ほぼ同時にスタートしました。2021年の肺癌手術を経て、終活を念頭に置きつつ、日々を生きたいと思っております。

思い返せばこの件は

 

先週の月曜日に始まったのでした。

 

朝9時から11時まで絵画教室

 

11時から12時まで

 

カフェでギョンヒさんの授業

 

と通常業務を行った後

 

安養での個人授業に出かけました。

 

ふと見ると11時頃に

 

学院のミンジョン院長からメッセージで

 

「授業の件です。電話連絡ください」

 

とあったので

 

安養から山本に戻るバス停から電話。

 

バスが来てしまったので

 

バスの中でも会話を続けました。

 

内容は金曜日の午後11時からの個人授業。

 

この時間はギョンヒさんの個人授業あるうえ

 

そのあとすぐに安養での個人授業。

 

残念ながら断りました。

 

ところが

 

月曜日の夕方に学院に行ってみると

 

個人授業を引き受けてくれた

 

もう一人の日本人講師が

 

9月からだと勘違いしていて

 

8月25日金曜日の授業はできない

 

と言われて困っていました。

 

私は25日金曜日の授業を調整しようと考え

 

ギョンヒさんが快く応じてくださり

 

カフェで1時間ほど待っていただくことに。

 

という経緯があって担当することになった学生は

 

江南の美術学院に通う高校3年生。

 

何故か事前の情報があまりなく

 

学院で用意してくれた

 

過去の学生の資料にも

 

役立ちそうなものはありませんでした。

 

コロナ前に似たような学生の

 

面接指導をしたことがあり

 

もしやと思って探してみると

 

資料がそっくり残っていました。

 

9月から担当するに同僚講師にも

 

この資料を基に面接指導をすると伝え

 

面接指導に臨みました。

 

ミンジョン先生との面談とは印象が違い

 

日本語が上手なのに驚きました。

 

本格的に勉強を始めたのが

 

高3になってからだと聞き二度びっくり。

 

準備万端で臨んだのですが

 

彼女は日常会話を希望しました。

 

なので、ここぞとばかりに根掘り葉掘り尋ね

 

同僚講師への申し送りとして

 

内容をまとめました。

 

 

江南の学院の対応にも驚きましたが

 

美大でファッションについて学ぶとのことで

 

娘の大学生活がヒントとなり話が弾みました。

 

学生の面接指導の後

 

カフェで待つギョンヒさんと合流し

 

教材として使ってる

 

「となりの脳世界」を音読したあと

 

時間変更のお詫びにラーメン屋に行きました。

 

 

「麺つる」のラーメンは美味しく

 

昼間からビールまで飲んでしまいました。

 

この日の夕方の授業はジュニアクラスだけ。

 

しかも二人しか来ていなかったので

 

静かに勉強してくれて

 

いつもより楽な気がしました。

 

先週は夫のコロナ感染もあり

 

慌ただしく終わった気がします。

 

 

ネトフリでも観てゆっくりしようと思ったら

 

何故かPCでの試聴ができなくなり

 

仕方なくスマホで観ました。

 

最新で観たのは

 

パク・ソジュン主演の映画「ドリーム」

 

アイユちゃんの演技を初めて見ましたが

 

コミカルな演技がいい感じでした。

 

涙がボロボロ出ましたので

 

すっぴんでしたが洗顔し

 

ザセムのO2バブルマスクをしました。

 

最近毛穴が気になってたので

 

レビューを見かけて買ってみたのですが

 

使用感新鮮でいい感じです。