ソウル俳句会では
1年に一度句集を出します。
基本的に今回の句集には
2022年4月から2023年3月に作った俳句から
10句自分で選び
300字までのエッセイを書きます。
私の場合、2019年に
ソウル俳句会の会員になったので
2000年度編集の第25句集から参加しています。
外観はこのようになり
第26句集の私のページは、こんな風でした。
因みに、この時の最初の句
「如月や久留米絣の割烹着」は
主宰から
「一生に一度できるいい句」と
お褒めを頂いた句で
以来、これ以上の句はできていません。
自分でもよくこんなのできたなあと
偶然の奇跡に感謝しています。
今日は俳句の日ということで
第28句集の原稿を送りました。
そのままスムーズにOKになるかは
分かりませんが。
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