ソウル俳句会に第28句集の原稿を送る | あくまでも私的な韓国

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2008年、韓国生活とブログが、ほぼ同時にスタートしました。2021年の肺癌手術を経て、終活を念頭に置きつつ、日々を生きたいと思っております。

ソウル俳句会では


1年に一度句集を出します。


基本的に今回の句集には


2022年4月から2023年3月に作った俳句から


10句自分で選び


300字までのエッセイを書きます。


私の場合、2019年に


ソウル俳句会の会員になったので


2000年度編集の第25句集から参加しています。



外観はこのようになり



第26句集の私のページは、こんな風でした。


因みに、この時の最初の句


「如月や久留米絣の割烹着」は


主宰から


「一生に一度できるいい句」と


お褒めを頂いた句で


以来、これ以上の句はできていません。


自分でもよくこんなのできたなあと


偶然の奇跡に感謝しています。



今日は俳句の日ということで


第28句集の原稿を送りました。


そのままスムーズにOKになるかは


分かりませんが。





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